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第46回VHS(4/20)

123平成25年度の最初,第46回VHSは,東京大学の福武ラーニングスタジオで行われた。広く豊かな環境は,学びの会場として最高だった。山内先生はじめNPOのEduce Technologiesのみなさんに感謝したい。
VHS事務局は10:00前から集まって準備をした。たくさんの人たちが黙って協力してくれた。ほんとうにありがたい。
今回は最初に,鈴木さんによる卒業研究の取組や,宮脇君によるVHSモバイル調査の結果が報告された。仲間の努力をみんなで支え合い祝い合う喜びと,支えてくれ情報を提供してくれる人のありがたさを感じた。
此川さんによるVHS韓国訪問記では,現地で視察した様子が克明に報告された。これもまた多くの人の支えのおかげでできたことだ。重政さんの実践紹介は,自校および教育委員会の支えのもとで行われている「教えて考えさせる授業」の取組と,そのための学習規律の徹底について。学力育成の階層性を感じる報告だった。磯崎さんの取組紹介は,5年間地道に取り組んだエルモでの実物投影機啓発事業をもとに,自分の信念について語ってくれた。
小島さんの模擬授業は,庄内平野の米作りを指導者用デジタル教科書を用いて教える授業。実物投影機で可能な範囲と,指導者用デジタル教科書であるべき部分(そしてどちらでもいい部分)が明確に示唆される授業だった。岸本さんの音楽の模擬授業は,こいのぼりの歌唱指導におけるタッカのリズム。あっという間にみんなが引き込まれる指導にどよめきが起こった。小暮さんの模擬授業は,算数における演算決定の方法。文章題の読解,線分図への展開,それに伴うノート指導を含んでおり,学び方も身に付く算数の授業だった。
最後の恒例高橋トークは,大きなことを語らずに,小さく分類・整理していこうという話。とても現実的で示唆的で,多くの先生方が真剣に聴いていた。
今回は新人もゲストもとても多い回だった。そしてとても盛り上がった。事務局のみんなおつかれさまでした。

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