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文部科学省研究開発学校の公開研(2/5-6,21)

文部科学省は「研究開発学校」という制度を持っている。文部科学省に申請し,審査の上,申請が認められた場合には,学習指導要領を離れて独自教科等を実施してよい,という制度だ。多くの場合,今日的な課題を次期学習指導要領にどのように組み込むかという教育課程の開発の研究となる。
次期学習指導要領に情報教育の内容を(注:ICT活用という方法を,ではない)組み込むかについては,2009-2011年度に滋賀大学教育学部附属中学校が,2010-2012年度に京都教育大学附属桃山小学校が,2011-2013年度に福岡教育大学附属久留米小学校が取り組んできた。滋賀大附属中はすでに研究が完了しているが,残る2校は現在も研究が進められている。
京都教育大学附属桃山小学校の公開研究会は2月21日(金)に行われ,ぼくはリレー講演とパネルディスカッションに登壇する。この学校は小学校に「メディア・コミュニケーション科」という教科を設置する研究を行っている。福岡教育大学附属久留米小学校の公開研究会は2月5日(水)-6日(木)に行われ,ぼくは2日目の話題提起に登壇する。この学校は小学校に「情報科」を設置する研究を行っている。いずれも興味深い研究なので,ぜひご参観いただきたい。

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