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2013年の自己評価その2(論文・学会発表・著書編)

1)論文
日本教育工学会論文誌に,以下のショートレターが採録となった。

堀田龍也, 高橋純, 山田愛弥, 八木澤圭(2013.12):
小学校教員が実感している実物投影機の活用効果に関する分析, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
木原俊行, 野中陽一, 堀田龍也, 高橋純, 豊田充崇, 岸磨貴子(2013.12):
教師のICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因の具体的検討-英国の教師たちの実践史の分析を通じて-, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
高橋純, 吉川奈々, 堀田龍也, 田野勝之, 加野島行宏(2013.12):
小学校社会科教科書紙面の拡大提示に関する事例調査, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
金隆子, 村松浩幸, 堀田龍也, 野中陽一(2013.12):
中学校国語科での引用指導についての教育効果, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
宮田明子, 伊藤三佐子, 山本朋弘, 堀田龍也, 片山淳一, 鈴木広則(2013.12):
校務支援システムの運用初期における校務改善に関する教員調査の分析. 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
1本目は,実物投影機の活用について,富山大高橋研の山田と,玉川大堀田研の八木澤ががんばった成果でもある。2本目は,野中科研での研究を木原さんが整理したもの。3本目は,高橋研の吉川が地道にデータ分析と整理に取り組んだ成果。4本目は,金先生による国語科での引用指導の実践を著作権教育の観点から論文化したもの。5本目は,スズキ教育ソフトとの共同研究の研究成果を投稿したものだ。共同研究プロジェクトからこのように論文が出るのは,研究パートナーのみなさんがていねいに仕事をしてくれているためであり,このことに深く感謝したい。
2014年の査読付き論文は,ファーストオーサーが1本,連名が4本だったが,すべてショートレターだった。このところの忙しさの中,どうしても研究時間が少なくなっている今日だが,ぼくは研究者なのだから,論文書きは地道にがんばっていきたい。

2)国際学会発表
国際学会の連名発表が3本あった。

Takeharu Ishizuka, Tatsuya Horita, Susumu Kanemune(2013.7):
Practical Study on Computer Science Unplugged for Children Aimed to Considerer of Application to the Japanese Primary School Education, Proceedings of WCCE2013, pp.239-240
Kyoko Shioya, Tatsuya Horita, Kenichi Kubota(2013.8):
Designing an inquiry based learning environment in the school library, Proceedings of International Conference for Media in Educational 2013, p20
Makiko Kishi, Loveless Avril, Yoichi NONAKA, Tatsuya HORITA, Toshiyuki KIHARA, Jun TAKAHASHI, Michitaka TOYODA(2013.8):
The Socio-Cultural Features of ICT Practice at Japanese Primary Schools: Comparison with ICT Practice in Primary Schools in the UK, Proceedings of International Conference for Media in Educational 2013, p10

3)研究報告 日本教育工学会の研究会で次の研究発表をした。
堀田龍也, 高橋純, 高坂貴宏, 平松茂, 桐野志摩美(2013.3):
情報モラル学習に気軽に取り組むための「ネットモラルけんてい」の開発, 日本教育工学会研究報告集 JSET13-1, pp.361-368
ファーストオーサーの研究報告は1本だけだった。日本教育工学会の研究会にはそのほかに5本,情報処理学会コンピュータと教育研究会に1本,教育システム情報学会研究報告に1本の合計7本の連名発表があった。2014年も地道にアウトプットが出し続けられるプロジェクト運営をしていきたい。

4)国内学会発表
日本教育工学会の全国大会(秋田大)で次の発表をした。

堀田龍也, 高橋純, 野中陽一, 森下誠太, 井上信介, 佐藤喜信, 青木栄太(2013.9):
公立小学校への1人1台環境導入初期の課題想定, 日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, pp.719-720
2013年の学会発表は,上記のファーストオーサー発表を除き,日本教育工学会9本,日本教育情報学会1本,全日本教育工学研究協議会で11本となった。

5)著書
編著として次の書籍が出版となった。

塩谷京子, 堀田龍也(編著)(2013.9):
司書教諭が伝える言語活動と探究的な学習の授業デザイン, 三省堂
これは,塩谷さんがこれまで積み重ねてきた実践研究の成果である。塩谷さんに感謝したい。

監修として次の書籍が出版となった。

堀田龍也(監修), 東みよし町立足代小学校(著)(2013.7)
足代小学校フューチャースクールのキセキ, 教育同人社
こちらは足代小学校のフューチャースクールとしての3年間の研究成果だ。
そのほか,NHK「学校放送」,学情研「学習情報研究」,全国市町村教育委員会連合会「市町村教委」,チエル「チエルマガジン」などに掲載されたほか,筑波大附属小「教育研究」,教育同人社「Wutan」などに連載された。

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