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2013年の自己評価その3(科研費・共同研究・海外出張編)

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,久々に研究代表者として採択されたものがない1年となった,忙しさにかまけて研究がおろそかになっている証拠。2014年は気を引き締めていきたい。
研究分担者として分担金をいただいている科研には以下の3つがある。

基盤研究(B) 研究課題番号:24300284 研究代表者:木原俊行
我が国における教師教育システムの再構築に関する理論的実践的研究
基盤研究(B) 研究課題番号:22402002 研究代表者:野中陽一
日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発
基盤研究(C) 研究課題番号:24501227 研究代表者:坂本暁美
音楽科の学力を育成するためのデジタル教科書の在り方
また,連携研究者として関わっている科研には以下の2つがある。
基盤研究(B) 研究課題番号:23300090 研究代表者:河西由美子
学校図書館におけるメディア活用の多様性が学習活動に及ぼす影響に関する研究
基盤研究(C) 研究課題番号:24501073 研究代表者:石塚丈晴
小学校における情報の科学的な理解の育成のための教育手法の研究

7)共同研究等
玉川大学と内田洋行との共同研究UTプロジェクトは,野中先生,高橋君のおかげで,第2期の2年目に入った。第2期は1人1台情報端末の時代の学習環境と学習指導に関する研究で,2013年は世田谷区教育委員会と世田谷区立東玉川小学校にご協力をいただいた。
パナソニック教育財団からの研究助成による次世代学習指導要領における情報教育カリキュラムの研究は最終年度となっている。
チエルと続けてきたフラッシュ型教材活用セミナーは2013年上半期で終了し,次なるステージに向けて検討に入っている。教育同人社との共同研究では,学校教材活用指導法研究会に対して大きなバックアップをいただき,セミナーは順調,現在は出版準備に入っている。
スズキ教育ソフトとの共同研究では,校務情報化支援検討会による研究や3回のセミナーの実施などを行った。キーボー島アドベンチャーは,昨年度に引き続き今年度も登録児童数がすでに18万人を超えるなど,新学習指導要領の全面実施によってしっかりと活用されていることがわかる。広教とは,Netモラル教材のバージョンアップのほか,「ネットモラルけんてい」の追加開発を行った。
2013年も広く共同研究を行うことができたことに感謝したい。

8)海外出張
2月下旬,黒上さんを訪ねてドイツに出かけた。一緒にDidactaという展示会を見た。ケルン大聖堂と,ニュルンベルグが思い出に残っている。その後,2人でロンドンに飛び,野中科研の一行と合流。Haveringの学校をいつものように訪ねたり,新規のロンドン市内の学校を初訪問したり。
3月上旬,音楽教育の情報化の研究視察でソウルに出張。普段と違うメンバーとの出張は勉強になった。
3月下旬,VHSメンバーの有志とソウルへ。Hanbit小学校を初めて訪問する。
6月下旬,石塚科研の報告のためポーランドへ。先に現地入りしている石塚さんと合流するために1人でフランクフルトからワルシャワ,そしてトルンへ。心細かった。レズニックの講演を聴いた。
7月中旬,富山でのJAET実践セミナーからソウルへ。Hanbit小学校に共同研究プレゼンをした。
7月下旬,中国教育工学会からの招聘で瀋陽師範大学へ。基調講演を担当した。学校現場の視察もさせてもらった。
9月上旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
同じく9月上旬,高橋とフィンランドへ。ノブが一緒に来た。そのまま高橋とモロッコへ。アジズが元気だった。おそらく一生で1回のアフリカ体験だった。
10月中旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
11月上旬,シンガポールへ。FSおよび一般校の視察をした。
12月中旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
海外出張が10回と,これまででもっとも多い1年だった。よい成果が出たが,他の業務との調整や,体力のコントロールがたいへんだった。

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