« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

荒川区立尾久小公開研(1/28)

123
456
午前中から荒川区立尾久小学校へ。教委を含めた最終打合せ,校内巡視,PC接続確認等。午後から公開研。約300名の参加。同校はこれまで言語活動の充実を研究してきた。荒川区自体は図書館教育にも力を入れてきた。その上で,電子黒板や指導者用デジタル教科書等を整備して3年が過ぎた。このような蓄積があっての1人1台タブレットPCの全校導入を控えたモデル校としての研究発表だった。先生たちも子供たちもがんばって,現在持てる学校力としては万全の発表だったと思う。全学級の授業の後,体育館で研究発表,指導室による講評,ぼくの講演。終了後は学校の打ち上げ,その後にVHSメンバーの会に顔を出す。

| | コメント (1)

学校教育の情報化指導者養成研修(1/27)

T朝のTXでつくばに向かう。駅からタクシーに乗って,独立行政法人教員研修センターへ。
「学校教育の情報化指導者養成研修」は,11月と1月に約55名ずつ,全国から教育の情報化を支える(あるいは支えることになるであろう)人材を集めて行われる教員研修。今回もほぼ男性,半数は教育委員会指導主事等だった。4日間の研修カリキュラムのうち,前回に続いてぼくの出番は初日。初日の今日は,朝から開会式,その後に文部科学省生涯学習政策局情報教育課の水野室長の講演。お昼を食べながら諸々の打合せをし,午後一で「国内外における学校教育の情報化の取組」について100分の講演。たいへん熱心に聴いていただいた。

| | コメント (0)

教育同人社へ(1/26)

D1D2教育同人社へ。学校教材活用法セミナーの模擬授業リハ。出版企画会議。終了後は恒例のつけ麺。

| | コメント (0)

平田上京(1/26)

静岡大学情報学部時代の堀田研OBの平田が上京。集まってミニ同窓会ランチ。空港から直行して顔だけ出す。みんな元気で何より。

| | コメント (0)

研究打合せで熊本へ(1/25)

K2K1K3羽田から熊本へ。お迎えに来てもらって会場へ。山本先生@熊本県教育局,スズキ教育ソフトと,校務情報化に関する論文についての研究打合せ。
おいしいものを食べて,やや胃もたれ気味で帰京。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/25)

G教職大学院入試説明会のため土曜出勤。石塚さん来研,論文化の相談。こうやって定期的に来てもらえることはありがたい。お昼を食べて入試説明会へ。古川先生と事務方と一緒に担当。終了後,熊本へ。

| | コメント (0)

チエル打合せ(1/24)

翔和学園から都庁での仕事を終えてからチエルへ。デジタル教材の企画会議。

| | コメント (0)

翔和学園参観(1/24)

S谷教授と一緒に担当している「授業技術の研究と実践」の講義の一環で,院生たちとともに中野坂上にある翔和学園を参観した。翔和学園には,小中学部,高等部,大学部があり,さらに就労移行支援がある。募集要項にも書かれているが,小中学部では主として広汎性発達障害,アスペルガー障害,LD,AD/HDなどの発達障害のお子さんを対象としている。
その実践には息を呑んだ。すごかった。普通教室に1人いてもたいへんそうなお子さんを10数名集めて一斉授業が成立している。どの児童生徒も参加している。授業者は若い。だけどその授業技術は適切で的確だ。教師としてのオーラもある。病状をよく理解しつつも,寄り添うことより指導して鍛え育てて伸ばすことを全面に出している。ICTも実に効果的に活用している。院生たちにも良い刺激になった。
残念なことに,翔和学園は学校法人の認可が得られず,まだNPO法人なのだそうだ。この記事にもあるように,貴重な実践を重ねている"学校"。設置認可が得られないということは,卒業しても認定されないこと,補助金等の財政支援が得られないため人件費や校舎で苦労するということ。こういう優れた実践をしている組織に,自分は何ができるだろうかと考えた。同様の意見を持っている議員さんもいることがわかった(面識はないけど)。
翔和学園は長野県にも進出が決まっている様子。行政の理解が進んでほしいと強く願っている。
終了後は院生たちとランチ。その後,静岡大堀田研OBの宮崎君とお茶。

| | コメント (0)

京都教育大附属桃山小教育実践研究発表会(2/21)

京都教育大学附属桃山小学校では,平成26年2月21日(金)に,文部科学省研究開発学校指定の3年次としての研究発表を行う。研究テーマは,小学校に「メディア・コミュニケーション科」を設置する場合のカリキュラム。全学級がこの新教科の授業を公開。シンポジウムは,文部科学省の上野教科調査官,武蔵大の中橋先生,同校の山川研究主任とぼくが登壇,司会は浅井校長。申込はこちら(pdf),詳しくはこちら(pdf)

| | コメント (0)

お茶の水女子大附属小教育実際指導研究会(2/20-21)

伝統あるお茶の水女子大附属小学校による教育実際指導研究会が,平成26年2月20日(木)・21日(金)の2日間で開催される。今年度,ICT分科会が立ち上がり,同校のテーマである「交響して学ぶ子」を育てるためのICT活用について研究が進んでいる。20日(木)の午後にICT分科会が行われ,同大の淺本先生とぼくが担当する。詳しくはこちら(pdf)

| | コメント (0)

筑波大附属小学習公開・初等教育研修会(2/13-14)

伝統ある筑波大学附属小学校による学習公開・初等教育研修会が,平成26年2月13日(木)・14日(金)の2日間で開催される。今年度は「情報・ICT」分科会が立ち上がり,「子どもの学びに役立つICT 活用を考える」をテーマに,13日(木)11:00から授業公開,午後から分科会が実施される。筑波大附属小のWebサイト(pdf)には詳細が示されていないが,この分科会は次のように行うことで同校と調整がついている。

11:00-11:40 提案授業・西村先生(2部2年)
11:40-13:00 昼食
13:00-13:15 研究発表①
 実物投影機を活用した全校での日常的なICT活用の実践
 練馬区立中村西小学校・主幹教諭・曾我泉
13:15-13:30 研究発表②
 電子黒板を活用した算数科の授業実践
 玉川学園小学部・教諭・峯尾亜希
13:30-13:45 研究発表③
 1人1台情報端末を活用したフューチャースクールの実践
 広島市立藤の木小学校・教頭・島本圭子
13:45-13:55 休憩
13:55-15:00 シンポジウム
 登壇者は同校2名,登壇者3名,司会は夏坂先生
15:00-15:05 休憩
15:05-15:50 講演(堀田)
15:50-16:00 質疑応答

| | コメント (0)

福岡教育大附属久留米小公開研(2/5-6)

福岡教育大学附属久留米小学校では,平成26年2月5日(水)・6日(木)に,文部科学省研究開発学校指定の2年次としての研究発表を行う。研究テーマは,小学校に「情報科」を設置する場合のカリキュラム。両日のたくさんの授業公開のほか,1日目には文部科学省の永井視学官による講演,2日目は宮崎大の新地先生,文部科学省の上野教科調査官とぼくがによるシンポジウム。詳しくはこちら(pdf)

| | コメント (0)

春日井市立出川小校内授業研(2/5)

春日井市立出川小学校では,校内研を公開するという取り組みを続けている。今回は今年度の第4回。同市の拠点校指導教員が出川小を参観し研修したり,同市の教務主任が参観し研修したりする。もちろん,出川小の先生方はいつものように授業を公開し,議論しあう校内研を淡々と進めるだけだ。興味がある方はこちら(pdf)

| | コメント (0)

関西大学初等部公開研(2/1)

関西大学初等部の4年目の公開研は,平成26年2月1日(土)早朝より,たくさんの授業公開をもって行われる。今年度は同校の完成年度。つまり初めての6年生の卒業間際の様子を参観することができる。中等部でも関連公開を行うので小中接続も見所だ。今年度は黒上さんの司会で,文部科学省の田村教科調査官とぼくが登壇するシンポジウムがある。定員を大幅に超えたため,すでに申込は締め切られているけど,詳しくはこちら(pdf)

| | コメント (0)

広島市立藤の木小公開研(1/31)

フューチャースクール/学びのイノベーション事業実証校である広島市立藤の木小学校の,今年度3回目の公開研が,平成26年1月31日(金)午後に行われる。今回は研究主任の小島先生による,学習者用デジタル教科書を活用した授業公開1本のみ。そのため,グッと絞り込んだ募集となっている。詳しくはこちら

| | コメント (0)

玉川学園低学年校舎公開研(1/29)

平成26年1月29日(水)に,「授業目標達成のためのICT活用Ⅱ」として,玉川学園低学年校舎(小学校課程1-4年)が開催される。普通教室への電子黒板(プロジェクタ方式で,黒板の前をレールで移動)導入後,3年目の公開研となる。授業は,国語/社会/算数/理科/美術/英語/情報/学びの技が公開。情報や学びの技は,次期学習指導要領を見据えたカリキュラムとなっている。パネルディスカッションもお楽しみに。詳しくはこちら

| | コメント (0)

荒川区立尾久小公開研(1/28)

平成26年1月28日(火)午後に,研究主題「互いに伝え合い学び合う児童の育成」として,荒川区立尾久小学校の公開研が実施される。同校は荒川区が児童1人1台情報端末の学習環境を整備するためのモデル校の1つ。国語・社会・算数・理科・音楽・図工の授業を公開する。詳しくはこちら

| | コメント (0)

玉川な1日(1/23)

眠い目をこすりながら出勤。山登りがきつかった。物品整理の方針の話し合い。学校課題研究の指導。昼に評価会議。午後は教職大学院教授会。

| | コメント (0)

大府市立東山小校内研(1/22)

1_223_2新幹線で名古屋へ。春日井市の面々に名古屋駅から車に乗せてもらい,大府市立東山小学校へ。ここはフューチャースクール/学びのイノベーション事業実証校。小竹校長より依頼された訪問がようやく実現した。
4校時に全学級を参観。ベテランも若い教員も楽しい授業になるよう工夫していることがわかった。5校時は6年生の研究授業。大府市教育長,教育委員会の部長,課長,指導主事,総務関係係員等と,市内情報担当,周辺地区の学校からお越しになった方々と一緒に参観。学習規律等,見本となる授業だった。
終了後,協議を見ながらプレゼンを仕上げ,講演。さらによくなるための課題をいくつか指摘した。

| | コメント (0)

朝日新聞にコメント掲載(1/22)

A本日付の朝日新聞国際面(13面)に「PC 1人1台 光と影 教育への導入 各国模索」という記事がある。日本の部分にぼくのコメントが短く掲載されている。
朝日新聞は常々このテーマについて取材をしていた。氏岡編集委員がぼくのところにお見えになったのは半年前だった。熱心に取材され記事を書かれる様子にいつも感心する。
今回のコメントだけでは伝わらないかも知れないので,ぼくの見解を示しておく。
ぼくは「1人1台情報端末」の政策には賛成だ。家庭や社会にこれだけ普及しているものが学習の道具になり得るのであれば,導入は進めていくべきだろう。
行政事業レビューなどでは批判的な声も出されているが,これは検証の仕方についての批判であり,必ずしも「1人1台情報端末」の政策を否定しているわけではない。ちなみに付言すれば,ICT活用の時にだけ「明確な教育効果を」となるが,考えてみれば道具や環境の評価は,それを活かした実践全体によってしか評価できないものであり,そうだとすれば評価結果は数十年後の社会で活躍する人材の様子をもって行うしかないということになる。短期的な効果を求めるとすれば,漢字や計算の定着度がよくなったというような定着が図りやすい内容のテストの成績の向上か,いろんなものを調べることが楽しくなったというような意欲面の評価となり,それでは意味がないと言われると評価不能ということになる。学校現場でトレンドになっているさまざまな教育方法1つ1つに,そうやって効果検証をしているのだろうか。ぼくは,ICT活用によって教えやすくなったという教員や,わかりやすくなったという児童を何千人も見ているから,ICTに対する誤解や不信を見るたびに「成功事例を一度見たらいい」と常々思う。そういう観点からも,評論だけでなく現場の声を抑える今回のような記事の冷静さに感心する。
さて,ぼくは「1人1台情報端末」の政策には賛成だと書いたが,それに到達する前にやるべきことをやっていない場合には,順番にやった方がいいと言う事にしている。それは,教員が教えるために活用する大型提示装置(電子黒板や大型テレビ,プロジェクタなど)と,その大型提示装置に提示する内容を決める装置(実物投影機やパソコン,デジタルカメラなど)を,普通教室のすべてに導入し,教員が日常的に活用する段階まで高めておくことだ。経験的には,「1人1台情報端末」が来た時に,大型提示装置+実物投影機/パソコンという環境がない教室,この環境で指導経験がない教員には,授業が不能だからだ。
もう1つ,ICT活用を「授業」としてとらえれば,授業が成立するためのさまざまな要件,たとえば学ぶ姿勢の醸成や,学習規律,学習習慣,学習技能などを同時に育成していない限り,道具や環境であるICTは学校教育では功を奏しない。ICT活用の実践研究の成否は,ICTそのもののスペックではなく,実はここで決まっていることが多い。

| | コメント (0)

学びのイノベーション推進協議会小中学校WG(1/20)

「学びのイノベーション推進協議会」の小中学校WGの第6回会議に出席のため文部科学省へ。事前に豊嶋課長にご挨拶。会議では東原主査のもと,これまでの各WTの取り組みの報告と整理が中心で進んでいった。ぼくは指導方法WTの事務局報告のあとに付け足しをしたほか,学習環境としてのICT整備と効果的な指導方法の推進は望ましいこととしても,児童生徒に身に付けさせるべき情報活用能力について教育課程に反映される形での進言が学びのイノベーション事業としても必要ではないかと発言した。

| | コメント (0)

UT定例会(1/20)

新幹線で帰京。新川へ。今年度第8回のUT定例会。最終報告書,ガイドブック,成果報告会の検討。来年度の研究の見通し。

| | コメント (0)

校務情報化支援検討会(1/19)

ホテルをチェックアウトし,歩いて会場へ。校務情報化支援検討会の第6回。2013年度の事業確認,2014年度の計画。昨日のセミナーで当面の校務セミナーは完了に。出版企画の合意。終了後はランチ,解散。

| | コメント (0)

校務情報化支援セミナーin大阪(1/18)

123集合時間の1時間ほど前に会場に到着してしまう。それでもすでに事務局のスズキ教育ソフトのスタッフによって会場のセッティングはほぼ完了しており,細かいリハに入っていた。スタッフが次第に集まり,会場チェックのあと全体打合せ。分科会打合せに入る。ぼくはプレゼン作成。弁当。
12:45からセミナー開始。まずはぼくが趣旨説明。最新のデータで語る。操作体験ではやはりいつものところで歓声が上がる。インストラクションの腕がピカイチ。分科会はおおむね満足いただいた印象。総括講演は2分延びてしまったけど,最近の話題も含めて語った。多くのうなずきをいただいた。
終了後,アンケートを読み,満足度が高かったことを確認。懇親会,2次会と盛り上がり,なぜか九州ラーメンを食べてホテル帰還。スタッフのみなさん,おつかれさまでした。

| | コメント (0)

チエルマガジン取材対応(1/17)

チエルマガジンの取材。ICT活用の現状と課題,不足しているデジタル教材,韓国に学ぶことなどを解説。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/17)

眠い目をこすりながら早朝出勤。書類片付け。チエル取材対応。備品の方針が出て検討を開始。

| | コメント (0)

高岡市立西広谷小訪問(1/16)

213富山市から国道8号線で高岡へ。まもなく閉校となる高岡市立西広谷小学校を訪問。校長先生,教頭先生に歓待を受ける。全児童数9名。うち4名のいる6年生の研究授業に参加。中山さんによる社会科の授業は,日本国憲法による基本的人権の保障について。児童にとって身近な巡回図書館の取り組みを題材に子供たちに検討させていく。教材研究の深さがわかる授業だった。協議会では高橋の講義のあと,残された25分間で授業をもとにいくつかの課題について解説した。ぜんざいをいただいて富山市内に戻り,寿司を食べ,悠ちゃんに遊んでもらって,富山空港から最終便で帰京。

| | コメント (0)

高橋研ゼミ(1/16)

朝一で富山大学へ。高橋研の学生たちの卒論報告,M1やB3の中間発表を聞き,それぞれにコメントする。いずれもほんとうによくがんばっていると思う。こういう空気を知っていることは,人生にとって大きなことだと思う。
その後,山西先生にご挨拶と相談事。

| | コメント (0)

富山へ(1/15)

TT2T3雪が心配だったけど,無事に定刻に飛行機も飛んでホッとした。富山大学に行き,共同研究の打合せ。実のある研究になりそうだ。学生たちと戯れ,一緒に懇親会。楽しい時間だった。

| | コメント (0)

学校課題研究口頭試問(1/15)

教職大学院で今年度修了する大学院生に対する口頭試問。それぞれの院生ごとに,主査と副査が質問をし,対応力を見る。ぼくは主査として2名,副査として1名の口頭試問に対応。今年度はいずれもストレートマスターだった。早朝出勤で論文を最終査読,質問事項に付箋をつけて準備。いずれもよく書けていたし,よく質疑に応答できていた。がんばったね,みんな。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/15)

一段と寒い朝。いつもより早めにロマンスカーで出勤。審査論文の最終チェック。口頭試問。終了後,書類整理。出張。

| | コメント (0)

第50回小田急の会(1/14)

O毎月1回,約5年間続けてきた小田急の会は,今回で第50回。そして最終回となった。今回はいつもより多い12名が集まった。少し早めに始めたが,いつものような感じで淡々と進んだ。そしていつものように会食。
「継続は力なり」という。特に事務局のみんなの成長は著しい。続けること。続くように努力すること。続く仕組みのデザイン。これらそれぞれの必要性をみんなで確認して,散会となった。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(1/14)

1「うめ版」をもとにした制作の中間報告。企画の主旨がよくわかる報告ばかり。大したもんだ。

| | コメント (0)

教育学専攻:教育技術研究(1/14)

院生による教育技術に関する報告。プレゼンと講義を比較する発表。これまでの学びを活用したよい発表だった。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/14)

寒い朝。研究室で講義準備。模擬授業添削。研究計画の添削。メール片付け。ベネッセ来研。小田急の会。

| | コメント (0)

木原科研リーダー会議(1/13)

Y1Y2朝から横浜国大へ。お手伝いがあるかと30分前に到着したものの,すでに野中先生と木原先生で準備が完了していた。今日は木原科研「教育工学的な視点に基づく教師教育ハンドブックの開発-その理論と実践の分析から-」のリーダー会議。研究代表者の木原さん,理論チームの吉崎先生@日本女子大,国内チームのぼく,海外チームの野中先生,全体を見る役で永野先生@聖心女子大,東原先生@信州大。議論は多岐に及び勉強になった。

| | コメント (0)

学校教材活用指導法研究会(1/12)

K1K2東池袋へ。途中,考え事していて乗り過ごす(涙)。ギリギリに到着。2月の学校教材活用法セミナーが定員を2割超えているとのこと。それでも1人でも多く参加してもらえるように事務局にお願いする。セミナーのリハーサル,細かな段取り等を中心に研究会を進める。デジタル教材の企画,出版打合せ,つけ麺を経て帰宅。

| | コメント (0)

「メディアのめ」番組企画委員会(1/11)

メディアのめ」番組企画委員会のためNHKへ。来年度のラインナップについて打合せ。夏の番組企画のディスカッション。終了後は藤川先生はじめみんなで渋谷でワイン。

| | コメント (0)

教育出版打合せ(1/10)

神保町で教育出版と高橋を交えてプロジェクト打合せ。

| | コメント (0)

研究開発学校研究協議会(1/10)

研究開発学校研究協議会のため神保町へ。文部科学省による研究開発学校の3年次として京都教育大学附属桃山小学校が「メディアを選択し活用して自分の思いや考えを伝え合う力を高めるための教育課程・指導目標,内容,方法についての研究開発」を発表。これまでの苦労が表れたよいプレゼンテーションだった。千葉大の天笠先生にふられてぼくもコメント。その後の分科会では,2年次の福岡教育大学附属久留米小学校が「各教科等に生かすことのできる「情報活用力」の基礎を養うために新教科「情報科」を新設し指導内容や指導方法について明らかにする研究開発」について報告。永井視学官,上野教科調査官とともにコメント。
両校とも自分が指導助言に関わっている学校であり,先生方の努力に報いる助言はどうあるべきかを考えた。
帰りに田村教科調査官と立ち話。世田谷区教委に電話。

| | コメント (0)

学研打合せ(1/9)

学研との打合せのために高輪へ。今後の共同研究について。

| | コメント (0)

教職大学院:授業技術の研究と実践(1/9)

先導的大学改革推進事業視察への対応がぼくにあたり,曜日を変更して講義。テーマは「ICT活用の授業技術」。公開授業の指導案に書いた本時の目標は以下の3点。

目標1:今日的な課題の1つである教員のICT活用について,政策による「ICT活用指導力」の定義,範囲を伝え,自己チェックさせる。その際,単にICTの操作ではなく,授業場面での指導法改善であることに気付かせる。
目標2:小学校でもっとも多く活用されているICTである実物投影機について,「算数の教科書のどこを映すか」という作業課題に取り組むことを通して,その活用のポイントを検討させ整理させる。その際,実物投影機の操作そのものよりも,教材研究や児童の学習理解に関する実態把握が重要であることに気付かせる。
目標3:実物投影機を日常的に活用している教員の意識に関する研究や,校内での教員研修の具体的な方法などを紹介し,実践上の見通しを持たせる。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/9)

1早めに大学に。正門前の大学MMRCの工事がずいぶん進んでいた。公開授業の準備。授業が終わってからは学校課題研究指導。今後の予定等。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(1/7)

「うめ版」を題材に。今期のメンバーは知的水準が高く,学ぶ姿勢もよいので,すぐにそのおもしろさを理解できた。多くの時間を演習に当てる。

| | コメント (0)

教育学専攻:教育技術研究(1/7)

院生による教育技術に関する報告。前回rejectした発表の再発表。今度は見違えるようなレポートに。

| | コメント (0)

札幌出張(1/8)

S1_2S2S3天候が危ぶまれたが幸い無事に日帰り(涙)。道教委に行き来年度の相談。ランチ。英語教育に関する打合せ。味噌ラーメン。

| | コメント (0)

出版打合せ(1/7)

漢字ドリル活用法に関する書籍編集会議のため教育同人社へ。始業式前夜にも関わらず編集委員の先生方が真剣に議論してくれた。ほぼ目処が着いた感じか。もう少し。

| | コメント (0)

お茶の水女子大附属小打合せ(1/7)

早めに大学を出てお茶の水女子大学附属小学校へ。2月の第76回教育実際指導研究会(いわゆる公開研)の打合せ。今年からICT分科会が立ち上がり,2月20日(木)に授業・分科会が行われる。本校のICTに関する研究の考え方を聞いて整理。さすが附属教員,とてもよい授業報告だった。本番が楽しみ。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/7)

T朝一で出勤。とてもいい天気。渡邊さんが新年初出勤なので郵便片付け。講義2本。筑波大附属小の分科会企画。

| | コメント (0)

キーボー島利用状況(1/1付)

Kbキーボー島アドベンチャーの10年目,2013年12月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,354校
登録児童数 180,061人

1年 7,035人
2年 7,773人
3年 39,287人
4年 41,505人
5年 39,956人
6年 40,867人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算17,107人,学校数は5,842校。平成25年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は21,132校。これまでに登録した学校は,その27.6%を占めることになる。
2011年度から全面実施となった小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもあるという学習指導要領の全面実施を受け,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

| | コメント (0)

玉川な1日(1/6)

1_22通院後に出勤。玉川学園前駅で学生たちと待ち合わせて中華料理で正月ランチ。学校課題研究の指導。論文を確認し,授業運営課に提出に行かせる。松本も黒崎も1つめの山を越えた。ぼくは研究室で遅れている学校教材の書籍の原稿書き。アンケートの結果の分類の精度向上に時間がかかってしまい,正月には原稿が書き上げられなかったので,その分をがんばったが,結局はグラフ作成まで。

| | コメント (0)

年末年始から仕事始め

F小田急の会の合宿の後,12/30に帰省ラッシュの中,浜松に帰った。久しぶりに子供たちが帰ってきて,家族が揃った。年末は1年の振り返りを書いた他は論文書きを進めた。年明けは何かとばたつき,気がつくと三が日も明け,有楽町火事で新幹線が大幅運休した翌日1/4に帰京した。ようやく論文を書き上げ,今日から大学出勤。研究者の仕事始めはどの段階からか相変わらずよくわからない。

| | コメント (0)

謹賀新年2014

Nenga2014本ブログをいつもご覧いただいている,日頃よりお世話になっているみなさま,明けましておめでとうございます。
2014年は50歳を迎える年となります。昔の人は「人生50年」と言いました。ここから先は社会のために働く年齢なんだろうと思います。
とはいえ,ぼくにできることは限られていますから,2014年も学校現場の現実を大切にした情報化を目指し,地に足のついた現実的で普及性の高い安定感のある実践を追求し,これを支援する研究をさらに進めたいと思います。
郵送での年賀状をさらに減らし,メールとブログ,facebookとtwitterに移行しております。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願いいたします。   堀田 龍也

| | コメント (0)

2013年の自己評価その4(講義・社会貢献編)

9)講義
教職大学院は4年目になった。大学院教育学研究科では,教職大学院夏の集中講義「コンピュータと教育」,教育学専攻「教育技術研究」を担当した。昨年度同様,「教育課程編成の研究と実践」を井出教授・阿久澤教授と,「授業技術の研究と実践」を谷教授と2人で担当した。その他,大学院生2名の主査を担当し「学校課題研究」の指導をした。また,教職大学院の教育実習「教職専門実習」の担当として台東区立大正小学校,大田区立赤松小学校,大田区立千鳥小学校に出かけた。
学部の講義として,教育学部「情報メディアの活用」を春学期・秋学期に,全学教職「コンピュータと学習支援」を春学期に担当した。また,通信教育部スクーリング「教育の方法と技術」を12月末の連休に担当した。3日連続のスクーリングは,準備も講義もほんとうにたいへんだったが,受講生はたいへん真面目でこちらもつい本気になった。
北海道教育大学招聘教授となり,8月末に8泊の滞在をした。同大での講義,教職大学院生との接触をした。
非常勤講師として勤めていた慶應義塾大学の春学期「情報メディア利用論」は,今年度までで退職することとなった。

10)社会貢献
2012年に引き続き,文部科学省「学びのイノベーション事業」推進委員を拝命し「小中学校WG」に所属し「指導方法WT」チーフを担当した。同実証校としては,広島・藤の木小,徳島・足代小,佐賀・西与賀小,三重・三雲中で講演した。また,文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員も拝命し,次世代学習指導要領における情報教育カリキュラムの再編に向け,実証的な調査がスタートした。また,2012年から引き続き,文部科学省の研究開発学校審査委員を拝命し,審査および助言にあたった。同指定校としては,京都教育大附属桃山小,福岡教育大学附属久留米小で助言をした。国立教育政策研究所「教育情報共有ポータルサイト検討委員会」の主査を務めた。
日本教育工学協会(JAET)の会長として2年目を過ごした。日本教育工学会は,理事として返り咲きとなり,総務担当となり,理事会の運営に関わった。同学会編集委員会の業務とショートレター編集委員会の仕事も続いている。NHK教育「メディアのめ」「伝える極意」では番組企画委員を続けた。パナソニック教育財団の専門委員も継続だった。
独立行政法人教員研修センターの業務では,中堅教員の中央研修,学校教育の情報化指導者養成研修での講演を担当した。内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪などに登壇した。日本教育新聞,教育家庭新聞,ほか地方紙に取材され記事掲載された。
玉川学園低学年の研究発表会でパネルディスカッションの進行を担当した。パナソニック教育財団の特別研究助成校の京都市立一橋小学校は2年次の公開研を行った。昨年度に引き続き,関西大学初等部の指導助言に関わった。
2011年から指導助言をしている春日井市立出川小学校は,市のモデル校として研究を進めた。北海道教委学校力向上事業,台東区教委スーパーティーチャー養成事業,沖縄県恩納村立山田小中学校の助言をした。
VHSは順調。50回記念の会を行った。2014年は事務局を強化して継続していく。

| | コメント (0)

2013年の自己評価その3(科研費・共同研究・海外出張編)

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,久々に研究代表者として採択されたものがない1年となった,忙しさにかまけて研究がおろそかになっている証拠。2014年は気を引き締めていきたい。
研究分担者として分担金をいただいている科研には以下の3つがある。

基盤研究(B) 研究課題番号:24300284 研究代表者:木原俊行
我が国における教師教育システムの再構築に関する理論的実践的研究
基盤研究(B) 研究課題番号:22402002 研究代表者:野中陽一
日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発
基盤研究(C) 研究課題番号:24501227 研究代表者:坂本暁美
音楽科の学力を育成するためのデジタル教科書の在り方
また,連携研究者として関わっている科研には以下の2つがある。
基盤研究(B) 研究課題番号:23300090 研究代表者:河西由美子
学校図書館におけるメディア活用の多様性が学習活動に及ぼす影響に関する研究
基盤研究(C) 研究課題番号:24501073 研究代表者:石塚丈晴
小学校における情報の科学的な理解の育成のための教育手法の研究

7)共同研究等
玉川大学と内田洋行との共同研究UTプロジェクトは,野中先生,高橋君のおかげで,第2期の2年目に入った。第2期は1人1台情報端末の時代の学習環境と学習指導に関する研究で,2013年は世田谷区教育委員会と世田谷区立東玉川小学校にご協力をいただいた。
パナソニック教育財団からの研究助成による次世代学習指導要領における情報教育カリキュラムの研究は最終年度となっている。
チエルと続けてきたフラッシュ型教材活用セミナーは2013年上半期で終了し,次なるステージに向けて検討に入っている。教育同人社との共同研究では,学校教材活用指導法研究会に対して大きなバックアップをいただき,セミナーは順調,現在は出版準備に入っている。
スズキ教育ソフトとの共同研究では,校務情報化支援検討会による研究や3回のセミナーの実施などを行った。キーボー島アドベンチャーは,昨年度に引き続き今年度も登録児童数がすでに18万人を超えるなど,新学習指導要領の全面実施によってしっかりと活用されていることがわかる。広教とは,Netモラル教材のバージョンアップのほか,「ネットモラルけんてい」の追加開発を行った。
2013年も広く共同研究を行うことができたことに感謝したい。

8)海外出張
2月下旬,黒上さんを訪ねてドイツに出かけた。一緒にDidactaという展示会を見た。ケルン大聖堂と,ニュルンベルグが思い出に残っている。その後,2人でロンドンに飛び,野中科研の一行と合流。Haveringの学校をいつものように訪ねたり,新規のロンドン市内の学校を初訪問したり。
3月上旬,音楽教育の情報化の研究視察でソウルに出張。普段と違うメンバーとの出張は勉強になった。
3月下旬,VHSメンバーの有志とソウルへ。Hanbit小学校を初めて訪問する。
6月下旬,石塚科研の報告のためポーランドへ。先に現地入りしている石塚さんと合流するために1人でフランクフルトからワルシャワ,そしてトルンへ。心細かった。レズニックの講演を聴いた。
7月中旬,富山でのJAET実践セミナーからソウルへ。Hanbit小学校に共同研究プレゼンをした。
7月下旬,中国教育工学会からの招聘で瀋陽師範大学へ。基調講演を担当した。学校現場の視察もさせてもらった。
9月上旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
同じく9月上旬,高橋とフィンランドへ。ノブが一緒に来た。そのまま高橋とモロッコへ。アジズが元気だった。おそらく一生で1回のアフリカ体験だった。
10月中旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
11月上旬,シンガポールへ。FSおよび一般校の視察をした。
12月中旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
海外出張が10回と,これまででもっとも多い1年だった。よい成果が出たが,他の業務との調整や,体力のコントロールがたいへんだった。

| | コメント (0)

2013年の自己評価その2(論文・学会発表・著書編)

1)論文
日本教育工学会論文誌に,以下のショートレターが採録となった。

堀田龍也, 高橋純, 山田愛弥, 八木澤圭(2013.12):
小学校教員が実感している実物投影機の活用効果に関する分析, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
木原俊行, 野中陽一, 堀田龍也, 高橋純, 豊田充崇, 岸磨貴子(2013.12):
教師のICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因の具体的検討-英国の教師たちの実践史の分析を通じて-, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
高橋純, 吉川奈々, 堀田龍也, 田野勝之, 加野島行宏(2013.12):
小学校社会科教科書紙面の拡大提示に関する事例調査, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
金隆子, 村松浩幸, 堀田龍也, 野中陽一(2013.12):
中学校国語科での引用指導についての教育効果, 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
宮田明子, 伊藤三佐子, 山本朋弘, 堀田龍也, 片山淳一, 鈴木広則(2013.12):
校務支援システムの運用初期における校務改善に関する教員調査の分析. 日本教育工学会論文誌 Vol.36 Suppl., 採録決定
1本目は,実物投影機の活用について,富山大高橋研の山田と,玉川大堀田研の八木澤ががんばった成果でもある。2本目は,野中科研での研究を木原さんが整理したもの。3本目は,高橋研の吉川が地道にデータ分析と整理に取り組んだ成果。4本目は,金先生による国語科での引用指導の実践を著作権教育の観点から論文化したもの。5本目は,スズキ教育ソフトとの共同研究の研究成果を投稿したものだ。共同研究プロジェクトからこのように論文が出るのは,研究パートナーのみなさんがていねいに仕事をしてくれているためであり,このことに深く感謝したい。
2014年の査読付き論文は,ファーストオーサーが1本,連名が4本だったが,すべてショートレターだった。このところの忙しさの中,どうしても研究時間が少なくなっている今日だが,ぼくは研究者なのだから,論文書きは地道にがんばっていきたい。

2)国際学会発表
国際学会の連名発表が3本あった。

Takeharu Ishizuka, Tatsuya Horita, Susumu Kanemune(2013.7):
Practical Study on Computer Science Unplugged for Children Aimed to Considerer of Application to the Japanese Primary School Education, Proceedings of WCCE2013, pp.239-240
Kyoko Shioya, Tatsuya Horita, Kenichi Kubota(2013.8):
Designing an inquiry based learning environment in the school library, Proceedings of International Conference for Media in Educational 2013, p20
Makiko Kishi, Loveless Avril, Yoichi NONAKA, Tatsuya HORITA, Toshiyuki KIHARA, Jun TAKAHASHI, Michitaka TOYODA(2013.8):
The Socio-Cultural Features of ICT Practice at Japanese Primary Schools: Comparison with ICT Practice in Primary Schools in the UK, Proceedings of International Conference for Media in Educational 2013, p10

3)研究報告 日本教育工学会の研究会で次の研究発表をした。
堀田龍也, 高橋純, 高坂貴宏, 平松茂, 桐野志摩美(2013.3):
情報モラル学習に気軽に取り組むための「ネットモラルけんてい」の開発, 日本教育工学会研究報告集 JSET13-1, pp.361-368
ファーストオーサーの研究報告は1本だけだった。日本教育工学会の研究会にはそのほかに5本,情報処理学会コンピュータと教育研究会に1本,教育システム情報学会研究報告に1本の合計7本の連名発表があった。2014年も地道にアウトプットが出し続けられるプロジェクト運営をしていきたい。

4)国内学会発表
日本教育工学会の全国大会(秋田大)で次の発表をした。

堀田龍也, 高橋純, 野中陽一, 森下誠太, 井上信介, 佐藤喜信, 青木栄太(2013.9):
公立小学校への1人1台環境導入初期の課題想定, 日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, pp.719-720
2013年の学会発表は,上記のファーストオーサー発表を除き,日本教育工学会9本,日本教育情報学会1本,全日本教育工学研究協議会で11本となった。

5)著書
編著として次の書籍が出版となった。

塩谷京子, 堀田龍也(編著)(2013.9):
司書教諭が伝える言語活動と探究的な学習の授業デザイン, 三省堂
これは,塩谷さんがこれまで積み重ねてきた実践研究の成果である。塩谷さんに感謝したい。

監修として次の書籍が出版となった。

堀田龍也(監修), 東みよし町立足代小学校(著)(2013.7)
足代小学校フューチャースクールのキセキ, 教育同人社
こちらは足代小学校のフューチャースクールとしての3年間の研究成果だ。
そのほか,NHK「学校放送」,学情研「学習情報研究」,全国市町村教育委員会連合会「市町村教委」,チエル「チエルマガジン」などに掲載されたほか,筑波大附属小「教育研究」,教育同人社「Wutan」などに連載された。

| | コメント (0)

2013年の自己評価その1(総論編)

2013年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2013年は,玉川大学勤務5年目(うち教職大学院4年目)となり,講義も校務も安定したような1年だった。主たる担当科目は,昨年度同様,ICT系よりも授業技術や教育課程の系統が中心となり,次第に教育方法の教員のイメージが強くなってきていて,学校現場に貢献するという意味ではこれでいいとしても,専門性の観点からはこれでいいのかと気になることが多くなった。
やはり今年も,何だかせわしない1年だった。体力の減衰を実感しているので,少しセーブしようと思っていたのに,忙しさに追われた1年だった。2014年は大きく業務を見直し,舵を切り直す1年にしたい。

| | コメント (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »