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有田和正先生の御通夜(5/6)

GW最後の日に江古田に行く。出先からなので普通のスーツだったけど,有田先生に最後のご挨拶をしたかった。方々の有名人が全国からお越しになっていた。有田先生が津々浦々にまで普及の努力をされていた証だろう。
ぼくから見れば有田先生は,若いうちは本の中の人だった。教員時代は,数学科卒にも関わらずなぜか社会科の仕事が回ってくることが多く,有田先生の本もたくさん読んだ。次第に社会科教育がおもしろく感じられるようになった。教員時代は筑波大学附属小学校での授業公開を見に行ったものだ。ぼくが大学に転じてからも有田先生の書籍は必ずチェックした。有田先生の著作は社会科教育に留まらず,学習技能や教師の在り方に及んでおり刺激になった。40歳を過ぎて,「愛される学校づくり」フォーラムのお仕事でご一緒させていただくようになった。これまで本の中の,壇上の人だった有田先生が,とても身近に感じられるようになった。ご自身はICT活用はされなくても,かなり本質的なご指摘をいただくことが多かった。
大きな大きな,まさに巨星だった。ご冥福をお祈り申し上げます。

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