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2014年12月

2014年の自己評価その4(著書・雑誌編)

5)著書
学校教材活用指導法研究会の研究成果として,次の書籍が出版となった。

○学校教材活用指導法研究会(編著), 堀田龍也(監修)(2014.02)
ベテラン先生直伝 漢字ドリルの活用法, 教育同人社
○学校教材活用指導法研究会(編著), 堀田龍也(監修)(2014.04)
ベテラン先生直伝 計算ドリルの活用法, 教育同人社
○学校教材活用指導法研究会(編著), 堀田龍也(監修)(2014.08)
ベテラン先生直伝 ワークテストの活用法, 教育同人社
監修として次の書籍が出版となった。
○広島市立藤の木小学校(著), 堀田龍也(監修)(2014.04)
藤の木小学校 未来の学びへの挑戦, 教育同人社
こちらは昨年の足代小学校に続き,藤の木小学校のフューチャースクール推進事業/学びのイノベーション事業の研究指定校としての3年間の研究成果だ。
そのほか,以下の書籍に論考や帯の言葉を寄せた。
○関西大学初等部(2014.02)
思考ツールを使う授業 -関大初等部式 思考力育成法-, さくら社
○後藤芳文, 伊藤史織, 登本洋子 著(2014.04)
学びの技 -14歳からの探究・論文・プレゼンテーション, 玉川大学出版部
文部科学省「中等教育資料」,図書文化社「指導と評価」,教育調査研究所「教育展望」,教育開発研究所「教職研修」,ぎょうせい「自治体ソリューション」,明治図書「教室ツーウェイ」,学情研「学習情報研究」,筑波大附属小「教育研究」,新潟大学教育学部附属新潟小学校機関誌「F-net」,チエル「チエルマガジン」などに掲載された。

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2014年の自己評価その3(研究会報告・学会発表編)

3)研究報告
日本教育工学会の研究会で次の研究が共同研究の成果として発表された。

○脇本健弘, 堀田龍也(2014.12)
学校現場における教師の成長を促すためのカメラ機能の活用に関する検討
日本教育工学会研究報告集, JSET14-5, pp.227-234
○小島史子, 森川康男, 田鍋慎一, 島本圭子, 堀田龍也(2014.12)
フューチャースクールにおける若手教員のICTを活用した授業実践の特徴
日本教育工学会研究報告集, JSET14-5, pp.239-242
ファーストオーサーの研究報告は無く,連名発表も上記2本だけだった。査読論文に比べると,あまり地道なアウトプットが出ていなかった点は反省である。

4)国内学会発表
日本教育工学会の全国大会(岐阜大)で次の発表をした。

○堀田龍也, 高橋純, 野中陽一, 森下誠太, 井上信介, 中尾教子, 佐藤喜信, 青木栄太(2014.09)
公立小学校への1人1台分の情報端末を備えた授業環境の導入初期のケーススタディ
日本教育工学会, 第30回全国大会講演論文集, pp.355-356
2014年の学会発表は,上記のファーストオーサー発表を含めて,日本教育工学会4本,日本教育メディア学会2本,全日本教育工学研究協議会11本の合計17本となった。

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2014年の自己評価その2(査読論文・国際学会発表編)

1)査読論文

日本音楽教育学会論文誌に,以下の論文が採録となった。

○堀田龍也(2014.03)
学校教育における情報化の動向と課題
音楽教育実践ジャーナル(日本音楽教育学会誌), Vol.11 No.2, pp.6-13

情報処理学会論文誌に,以下の論文が採録となった。
○石塚丈晴, 兼宗進, 堀田龍也(2014.12)
小学生に対するアンプラグドコンピュータサイエンス指導プログラムの実践と評価
情報処理学会論文誌, TCE-14-0012, 採録決定

日本教育工学会論文誌に,以下の論文が採録となった。
○中尾教子, 三輪眞木子, 青木久美子, 堀田龍也(2014.05)
ICT活用に関する教員間コミュニケーションの分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.1, pp.49-60

日本教育工学会論文誌に,以下の資料が採録となった。
○木原俊行, 野中陽一, 堀田龍也, 高橋純, 豊田充崇, 岸磨貴子(2014.12)
教師たちのICT活用に対する熱意に及ぼす要因のモデル化 -日英の教師たちの実践史の比較分析を通して-
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.2, 採録決定
○高橋純, 高坂貴宏, 前田喜和, 森谷和浩, 堀田龍也(2014.12)
韓国の公立小学校における1人1台の情報端末の導入初期段階でのICT活用および授業過程に関する事例分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.3, 採録決定
○山本朋弘, 堀田龍也, 宮田明子, 鈴木広則(2014.12)
校務支援システムの機能要件に関する教職員調査の分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.4, 採録決定

日本教育工学会論文誌に,以下のショートレターが採録となった。
○渡邉光浩, 新地辰朗, 渡木秀明, 高橋純, 堀田龍也(2014.12)
小学校教員を対象としたICTの基本的な操作の指導に関する実態調査
日本教育工学会論文誌, Vol.38 Suppl., 採録決定
○宮田明子, 伊藤三佐子, 山本朋弘, 堀田龍也, 片山淳一, 鈴木広則(2014.12)
校務支援システムの運用による校務の状況の改善に関する教員調査の経時的分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 Suppl., 採録決定

日本教育工学会論文誌に,以下の巻頭言が掲載された。
○堀田龍也, 小柳和喜雄, 山内祐平(2014.12)
[巻頭言]特集号「1人1台端末時代の学習環境と学習支援」刊行にあたって
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.3, 採録決定

富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要に,以下の論文が掲載された。
○高橋純, 堀田龍也(2014.02)
学習指導要領解説における児童生徒によるICT活用が想定される学習活動の抽出と分類
富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要 8号, pp.69-75

解説色が強いとはいえ,単著の論文が1本掲載されたのは,このところ忙しくてセカンド以降ばかりだった反省によるものである。中尾さん,石塚さんによる日本教育工学会論文誌,情報処理学会論文誌への論文カテゴリでの掲載は大きな成果だし,野中科研の成果をまとめた木原論文や,韓国でのチエルとの共同研究の成果をまとめた高橋論文,校務情報化支援検討会での研究成果をまとめた山本論文が資料論文として掲載され,これらもすばらしい努力の成果だった。ショートレターも2本,こちらもナベの修士論文と,校務情報化支援検討会での研究成果だ。高橋による紀要論文も1本採択された。これらはすべて,研究パートナーのみなさんがていねいに仕事をしてくれているためであり,このことに深く感謝したい。
2014年の査読付き論文は9本,それに加えて特集号編集委員長として副編集委員長と連名で書いた巻頭言が1本。研究成果が査読論文として大きく世に出た1年だった。

2)国際学会発表
これに対して,国際学会の発表は,連名発表を含めて1本もなかった。これは研究が国内に閉じている証拠であり,反省すべき点である。

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2014年の自己評価その1(総論編)

2014年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2014年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任した大きな転機の年だった。玉川大学での5年間は,学内では授業技術や教育課程の講義を行い,学外ではICT活用を教育方法の改善の文脈で講演するという業務イメージだった。東北大学での主たる研究領域はメディア・リテラシー,情報リテラシーであり,いわゆるメディア論の研究者に囲まれ,メディア教育,情報教育をどのように学術的かつ実践的に研究していくかということがメインミッションである。
これまでほとんど縁が無かった東北の地に引っ越し,これまでと異なるタイプの大学に着任し,それなりに多い出張と両立させる時間の使い方がうまくいかずに何だかせわしない1年になった。体力の減衰はさらに進んでいるので,2015年は学校現場の指導助言等を大きく割愛して整理し,舵を切り直す1年にしたい。

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広島教販打合せ(12/28)

Hira羽田空港はものすごい混雑だった。この時期は近寄らない方がいいな…。広島へ。これが今年最終の搭乗。空港にお迎えに来てもらい広島教販の本社のある尾道へ。懸案事項等のいくつかの検討。
翌日は平山郁夫美術館を訪問。館長にご挨拶。専務にご案内いただく。

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東工大博士論文公聴会(12/26)

Ko何とか時間の都合をつけて,東京工業大学へ。5件の博士論文の公聴会のうち2番目が叶さん。留学生と日本人学生が異文化コミュニケーションをする際に,どのメディアの使用がどのように影響するのかについて,いくつもの調査を積み上げてまとめた研究発表だった。35分のプレゼンの後の20分の過酷な質疑応答にもしっかり答えていて感心した。あとは論文の再修正と最終試験。厳しかった東工大での学位取得の日々を思い出した。がんばれ叶さん!

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恒例のわのみ会(12/25)

Wa1Wa2久しぶりに仲間と美味しい物をいただく。十分に体調が戻っていないのがもどかしい。

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教育再生実行会議第1分科会打合せ(12/25)

教育再生実行会議事務局へ。ICT関係の見通しについてディスカッション。

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河西科研打合せ(12/25)

8割ほどの体調復帰で浜松から東京へ。河西さんと科研打合せ。調査分析の見通しなど。

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情報処理学会論文誌に採録決定(12/20)

石塚論文が無事に情報処理学会論文誌に採録された。今回はちょっと苦労した。石塚さん,おつかれさま。

石塚丈晴, 兼宗進, 堀田龍也(2014.12)
小学生に対するアンプラグドコンピュータサイエンス指導プログラムの実践と評価
情報処理学会論文誌 TCE-14-0012(2014年12月20日 採録)

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春日井市立出川小の「公開校内研」に行こう(1/14)

春日井市立出川小学校では,校内研を公開するという取り組みを続けている。「公開研」が,公開を前提として行われるある意味「よそ行き」な授業,クライマックス中心主義の授業研究であるのに対し,この「公開校内研」というコンセプトは,あくまで先生方は普段の校内研を行い,その様子を公開するというものである。普段の校内研では,普段の授業の力量向上を目指し,ICTを活用したわかりやすい授業のほか,基礎基本の徹底の方法,そのために必要な学習規律など,若い先生から大ベテランの先生まで,学校としてのスタンダードをきっちりこなすための相互点検と知恵の共有を行う。先生方も児童もすっかり慣れたものだが,この様子を参観することは春日井市教委による教務主任研修の一環になっており(協議は別に行い,教務主任は出川小に何を学び各校で何をするかを検討),拠点校指導教員や初任者研修等の会場にもなっている。
この営みもすっかり定着したが,最終回が年明け1月14日(水)に行われる。どんな学校でも永遠に同じテーマで研修を重ねるわけではない。出川小もまた次のステップに向かう時期。現状の完成度を見ておきたい人たち,とりわけ管理職の方々や,ミドルリーダーの方々,そして市町村教育委員会の指導主事等には,ぜひご参観いただきたい。おそらく,2-3年目の教員たちの授業に(いや,正式採用前の講師の授業にも)驚くことだろう。「最低限を揃える」,それがこれからの学校の1つの形なのだとぼくは思う。興味がある方はこちらからお申し込みを。

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プログラミング学習に関する打合せ(12/22)

博士課程中間発表会を中座して急いで新幹線へ。大混雑の東京駅からタクシーで文部科学省。プログラミング学習に関する打合せの会議に遅れて参加。

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東北大な1日(12/22)

Chuゆっくりと動き出す。まずは出勤し,休暇をいただいていた間にたまった山のような書類と格闘。講義。お昼はサンドイッチ。送ってもらったリンゴが美味しかった。午後は博士課程中間発表会。佐々木さん@メディア情報学D2が登壇。がんばった。コメントをメールし,急いで仙台駅に向かい新幹線に飛び乗る。

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ようやく動き出す(12/21)

高熱が出てインフルエンザ判定となって丸五日。今回ほど熱が下がらず苦しかったことはない。今日,ようやく熱が下がり(微熱?),家の中だけどゆっくりと用事を片付け始めた。
この間,欠席した人間社会情報科学専攻の教授会,専攻の忘年会(芹鍋食べたかった),センター試験の監督説明会,英語部会などの学内業務では,窪先生にずいぶん代打をお願いした。仙台市校長会との打合せ,そしてもっとも大きな仕事であった情報リテラシー連続セミナー@東北大学では,不在にして片山先生はじめ参加者やスタッフ,とりわけ小野寺さんにたいへんな迷惑をおかけした。学研打合せ,韓さんとの論文打合せ,北の会などの約束も延期になった。メディア教育論のゼミは,社会人院生も多いので実施できる回数が少ないだけに,貴重な1回を飛ばしてしまって申し訳なかった。たまっていた原稿も,さらに遅れてしまい,たいへん申し訳ない思いだ。これから少しずつ巻き返していくのでご容赦を。
明日から社会復帰の予定。ゆっくり歩いていますのでお手柔らかに。

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インフルエンザ(12/16)

仙台に戻って病院へ。あっさりとインフルエンザに(涙)。諸方面の約束をキャンセル。あちこちに大きく迷惑をかけた。安静。

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NHK学校放送打合せ(12/16)

霞が関から渋谷へ。NHKで坂口さんと合流。放送教育についていくつかのディスカッション。
熱が上がり,その後の予定はすべてキャンセルして仙台に戻る。不義理をしたみなさん,ごめんなさい。

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教育再生実行会議第1分科会(12/16)

熱が下がらないままタクシーで霞が関へ。教育再生実行会議第1分科会は90分だけの会議。総選挙後,閣議が終わった下村文部科学大臣も同席された。今回は京都大学と秋田国際大学の取り組みの報告をもとにディスカッション。

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福島高専で出張講義(12/15)

早朝から仙台は小雪。新幹線で郡山まで行き,寒いバス停でバスを待って,高速バスで初めてのいわき市へ。時間調整をして,タクシーで福島工業高等専門学校へ。副校長,専攻長,課長,課長補佐などみなさんにご挨拶。専攻科の「産業技術論」を1コマ90分担当。私たちの生活へのメディアの影響と無自覚さについて押さえていった。高専の学生たちはみんなまじめで良い学生だった。この専攻科では学位授与機構の試験があるものの,学士課程となっており,半数の学生は大学院に進学するとのことだった。
終了後は芥川先生に少し小名浜港あたりをご案内いただき,懇親会。特急に乗って東京へ。発熱したようで特急の中で毛布をかぶって震える。

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中尾さん研究打合せ(12/14)

快晴の浜松から新幹線に乗って東京へ。中尾さんといつものように研究打合せ。調査設計と細かい問い方について1つ1つ確認していく。よい調査になりますように。

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日本教育工学会研究会(12/13)

1_22_23_2朝イチで新幹線に乗車。富士山が綺麗だった。名古屋駅から地下鉄に乗り,日本教育工学会研究会のために椙山女学園大学へ。
今回の関連発表は次の通り。

脇本健弘, 堀田龍也(2014.12)
学校現場における教師の成長を促すためのカメラ機能の活用に関する検討
日本教育工学会研究報告集 JSET14-5, pp227-234

小島史子, 森川康男, 田鍋慎一, 島本圭子, 堀田龍也(2014.12)
フューチャースクールにおける若手教員のICTを活用した授業実践の特徴
日本教育工学会研究報告集 JSET14-5, pp.239-242

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いこい会(12/12)

いこい会に参加。向山先生のほか,西阪元京大副学長,間宮元JAXA副理事長ほか,技術系の社長さんたちに学ぶ。勉強になった。

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お茶の水女子大附属中訪問(12/12)

123茗荷谷へ。お茶の水女子大附属中学校。NHK教育番組のロケ以来の訪問。木村研究主任の案内で自主学習の時間を参観。その後,文部科学省研究開発学校としての「コミュニケーションデザイン科」の設計原理について討論。宗我部先生と木村先生が夏に研究室にお越しいただいた時に比べて飛躍的に整理ができていることに感心した。

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先導的な教育体制構築事業推進協議会(12/12)

朝イチで文部科学省へ。情報教育課で下打合せ。10:00より「先導的な教育体制構築事業推進協議会」。学びのイノベーション事業(=フューチャースクール推進事業)の後継として,新しい教育方法および教育体制の確立を目指して検討していく協議会。今回は,親会議にあたるこの会議と,2つのワーキンググループ(WG)の合同開催となった。冒頭で親会議の座長に選任され,進行を務める。みなさん熱心に発言していただけ討議が進む。感謝。
メンバーには,ぼくが主査をする「先導的な教育体制構築事業推進協議会」(親会議)に黒上さん,東原先生など,「新たな学びワーキンググループ」に稲垣君@東北学院大,小柳さん@奈良教育大,木原さん@大阪教育大,中川さん@放送大,堀田(ほった)先生@園田学園女子大など。こちらは東原先生が主査。「効果検証ワーキンググループ」に益川君@静岡大,山本さん@熊本県教育庁など。こちらは黒上さんが主査。
本協議会の記事がこちらに。

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研究室の留学生が研究科のニューズレターに(12/11)

Sai
研究室の崔さんのコメント記事が,東北大学大学院情報科学研究科のニューズレター(pdf)に掲載された。

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東北大な1日(12/11)

今朝はこの数日に比べて少し寒さが和らいでいる。朝は川内キャンパス。終了後,リコール対応でディーラーへ。その後,研究室。仙台放送来研。JAET会場視察対応。教授会。人事教授会。

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関西大学初等部(12/10)

K1K2K3
K4K5K6寒い早朝に仙台空港までドライブ。たくさんの修学旅行生と搭乗。機内でブログ書き。伊丹空港には定時到着。関西大学初等部へ。同校の今年度の校内研の最終回の指導助言者としての役目。黒上さん,安藤先生@関西大,泰山君@鳴門教育大と会う。古本研究主任,石井君,塩谷さん,三宅さん,西さんらと断続的に打合せ。3校時に西さんの1年生国語,5校時に石井君の4年生社会を参観。いずれも教科の授業としては何1つ問題ないすばらしい授業だが,ミューズ学習の成果を見せる公開研の授業として考えた場合にはどのように考えればよいかということをコメント。終了後は高槻市駅近くのイタリアンで学校打ち上げに参加,中座して伊丹空港から仙台へ。帰りのドライブも寒かった。

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東北大な1日(12/9)

朝から川内キャンパス。1限は共通教育のオムニバス「科学と情報」の講義。主として1年生が対象。さまざまな学部から集まっている学生たちに,身の回りのメディアの変化に伴う生活への影響,リテラシーの必要性について,ワークショップ風に話し合ってもらいながら進める。
夕方,青葉山キャンパスへ。事務書類の提出,某審査の冊子受け取りなど。途中だった博士論文予備審査の文章の最終読み込み。小川先生と英語部会の打合せ。小野寺さんとJAET関係打合せ。
17時より博士論文予備審査。たいへん価値があり,研究方法も安定した論文であり,本人のみならず指導教官の力量も感じる。ぼくもがんばろう。

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東北大な1日(12/8)

山のようにたまった書類を片付けるのに時間がかかる。講義準備。内田洋行来研,共同研究に関するいくつかの見通しなど。

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宮城教育大附属中公開研(12/8)

M1M2M3朝から東北大学雨宮キャンパスそばにある宮城教育大学附属中学校へ。研究開発学校第1年次の公開。ぼくは院生たちを連れて一般参加。村松君@信州大と会う。来賓には安藤先生@宮教大,稲垣君@東北学院大,福本先生@国研など。メイン講師の上野教科調査官とご挨拶。いくつもの情報教育系の研究開発学校を指導され形にされることに感心する。浅水先生による新教科「技術・情報協働創成科」をイメージしたプログラミングの授業を参観。英語でのタブレット活用を参観。業務のため大学に戻る。

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学校教材活用指導法研究会(12/7)

学校教材活用指導法研究会のために会場をお借りしている教育同人社へ。現状の情報共有,教材間の指導連携などの協議,来年度の方針について検討。終了後は忘年会ランチ。気心知れたメンバーで楽しく歓談した。
2015年2月14日(土)に秋葉原で行われる学校教材活用法セミナーの準備など。若手中心のこのセミナー,ぜひみなさんもご参加を。

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第56回VHS(12/6)

123第56回VHSは,東京駅から近い大手町の便利な会場で行われた。会場にご配慮いただいたチエル株式会社のみなさんに感謝申し上げたい。交通の便利もよく,みんな早々と集まってきた。一方,雪の誤算で,一部の地区からは飛行機が飛ばず参加できないメンバーもいた。夜は都会のイルミネーションが綺麗だった。
吉川さんによる学校紹介は,教員2年目の努力をまっすぐに話してくれ,そのプレゼンはみんなの好感を得た。何度も事前にチェック依頼してきた際にコメントしたことをすべて取り入れていたが,その努力そのものがエライと思った。ノブの実践紹介は,市教委の役割,具体的な取り組みについての解説で,「そもそも市教委は何をすべきなのか」について議論になった。「うちの市教委もそうだったらいいのに」という無い物ねだりに陥らないようにしてほしいとも感じた。村上君による「小学校の見せて教える社会科5年生」などの紹介では,その機能や価値がよく伝わるプレゼンだった。先生たちが食いついていた。
丹野さんの模擬授業は,ていねいなステップで資料の読解を教える社会科の授業だった。資料を正確に読解することを通して社会の問題に迫るというのは社会科教育の本質だろう。土井君の算数の面積の授業は,教材の工夫が思考を導くヒントになっているという点に感心した。特に,教科書の分析を徹底的に行っているからこそできる,数多くの伏線が土井君の授業の持ち味だと思う。塩谷さんのごんぎつねの授業は,文学作品をどのように読んでいけばよいのかという原理を教えてくれる授業で圧巻だった。作品を知るのではなく,作品を通して読み方を教える。その当たり前のことをつい忘れがちな私たちにガツンと刺激を与えてくれた。
恒例高橋トークは,別講演の大仕事で本人が欠席のため,ぼくが代打をやった。4年8か月ぶりに同じ模擬授業をした。みんなの感想が楽しみだ。

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恩納村立山田小中公開研(12/5)

1_22_23_2
4_256恩納村立山田小中学校の公開研究会。これまで2年間(間接的に助言していた時期を加えると3年間),先生たちの悩みや苦労,工夫や努力を見てきただけに,今日の公開研の様子が心配だった。200名を越える参観者が集まり,特に教育委員会関係者や管理職の割合が高かったことは,学力向上という沖縄の現実を踏まえたものだったのかも知れない。小1から中3までの9つの授業公開,漢字ドリル等の統一的な指導を公開した。その後,大城研究主任から本校の取り組みが紹介され,ぼくが60分の講演。本時の授業,これまでの取り組みから,ICT環境の整備の仕方や活用の考え方,その研修や体制などについて解説をした。
終了後は先生方と打ち上げ。沖縄民謡で盛り上がった。

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沖縄へ(12/4)

123沖縄へ。気温20度。暖かい(こっちの人は冬だ,寒いと言うけれど)。のんびりしたり,現地メンバーと懇親したり,美味しいソーキそばを食べたりなど。明日の公開研の申し込み数がどんどん増える。

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ICCE2014(12/2)

123The 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE2014)に参加。奈良県新公会堂で行われている。ぼくはLocal Organizing CommitteeのPublicity Co-Chairだったのだけども,十分な仕事もできずに申し訳なかったので,せめて参加だけでも。Chairの柏原教授にご挨拶できたし,この分野の若手の先生方が献身的に運営に関わっている様子を見ることができた。午前中は,Key Note SpeakerのMarlene SCARDAMALIA (Institute for Knowledge Innovation & Technology, OISE/University of Toronto, Canada)の講演を聴くことができた。かつてCSCL1997がトロント大学のOISEで行われた時に参加したことを懐かしく思った。午後はDistinguished Invited Speakerとして招かれていた新井紀子教授の講演を聴いた。こちらは文部科学省や世田谷区の仕事でご一緒したことがあり面識もある。“Todai Robot Project (Can a robot get into the University of Tokyo?)”の研究的価値についての講演はとてもおもしろかった。 いずれも能楽堂での講演で,それもまた海外の研究者にはエキサイティングに映ったようだ。
研究発表の合間に久しぶりに東大寺に行ったり,往復は散歩がてら奈良の街を歩いたり。自分の発表はないので気楽。そんな1日。

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奈良へ(12/1)

事情で教育再生実行会議の視察を断念。朝から区役所へ。事務手続きをして,出張準備をして,仙台から奈良に向かう。雨だけど暖かい1日。奈良で街に出かけて一人呑み。

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キーボー島利用状況(12/1付)

Kbキーボー島アドベンチャーの11年目,2014年11月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,291校
登録児童数 175,580人

1年 6,039人
2年 6,969人
3年 37,940人
4年 41,088人
5年 39,601人
6年 40,062人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算18,155人,学校数は6,131校。平成25年度学校基本調査によれば,全国の小学校は21,131校。これまでに登録した学校は,その29.0%を占めることになる。
2011年度から全面実施となった小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもあるという学習指導要領の全面実施を受け,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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