« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月

情報リテラシー連続セミナー@東北大学(1/31)

U1U2U3韓さんとの研究打合せ後,東北大学片平北門会館へ。13:00にスタッフが集まり順調に準備。講師の宇治橋さん到着。進行の打合せ。
第3回情報リテラシー連続セミナー「学校放送番組と情報リテラシー」は宇治橋祐之氏(NHK放送文化研究所メディア研究部・主任研究員)を講師としてお迎えし,定員をオーバーした40数名で実施。宇治橋さんには,学校放送番組の作られ方,番組制作者の思いを中心に語っていただく。その後のディスカッションも盛り上がった。懇親会も楽しい時間だった。

| | コメント (0)

愛知県愛日地区管内校長会(1/30)

Ai名古屋駅で水谷先生にお迎えいただき,打合せを兼ねたランチ。その後,ルブラ山王へ。水田校長会長にご挨拶。愛日地区の約200名の校長先生方に,学力を身に付けさせるICT活用について講演。みなさん真剣に聞いていただいた。
終了後,急いでセントレアに向かおうとするも,欠航の兆しがあるので航空券をキャンセルして新幹線乗換で帰る。実際,飛行機は欠航になった。早い判断のおかげで待ち時間なく陸路で帰れたけど,翌日は空港に置いておいた車を取りに行く羽目に(涙)。

| | コメント (0)

小学校5年社会の資料30選書籍が出版

5「社会科の達人が推薦する 社会科重要資料の指導法30選 5年生」が発売となった。この書籍は,新保先生,佐藤先生という社会科教育の達人が,教育同人社の社会科資料集から資料を厳選し,その読解方法について解説したものだ。チエルから発売されたデジタル教材「小学校の見せて教える社会科5年生」も活用すればより効果的な資料提示ができる。ぼくが書いた前書きから少し紹介しよう。

すなわち本書は,社会科の指導があまり得意ではないという教師たちをメインターゲットにしています。どれも大切な資料の中から,タイトな授業時数と児童の実態を考え合わせ,この30点の資料をしっかりと指導すれば,資料に対する読解力を身に付けさせることができ,資料をもとに社会事象を深く検討するような授業につながりますよということを主張しています。このような授業の実現を支援するのが,先に紹介した『小学校の見せて教える社会科5年生』という提示用デジタル教材です。本書の読者のみなさんには,ぜひこの教材の併用をお勧めします。

Amazonでの購入はこちら

| | コメント (0)

春日井市立出川小の実践が出版

De足かけ4年に亘って助言を続けてきた,春日井市立出川小学校の実践が書籍になった。公立小学校における現実的なICT活用,全校での日頃の授業をよくする取組についての書籍だ。ICT活用をガンガン進めたい学校の方々よりも,「普通の」学校の先生方に役立つ書籍となっている。
ぼくが書いた前書きから少し紹介しよう。

春日井市立出川小学校の実践の特長は,大きく分けて5つあります。

まず1つめは,日々の授業そのものを研究対象にしているということです。当たり前のように聞こえることかも知れません。しかし一般には,研究授業となると,普段よりはるかに深く教材研究をして,パワーポイントでスライドを作り込んで,やたらと授業中に黒板に貼紙をし,普段はあまり行わない学習活動を行うものです。児童は,今日の先生がいつもと違うように見え,学習も何だかぎこちなく行われます。出川小学校では,こういう研究授業を行いません。普段の授業の形態をそのまま見せることにこだわります。普段の授業に対して相互に確認し,普段の授業を良くしようというのがこだわりなのです。

購入はこちらから(Amazon)

| | コメント (0)

「関大初等部式思考力育成法ガイドブック」発刊

Kan関西大学初等部による思考スキルの育成について,その手法をていねいにまとめたガイドブックが出版される。ぼくも「外部から見てきたミューズ学習の価値」について寄稿している。ぼくが書いた部分から少し紹介しよう。

内容知に対して方法知という用語がある。方法知とは大雑把に言えば,学び方に関する知識やスキルである。たとえば調べ方やノートの採り方,発表資料の作り方などが方法知にあたる。思考する場面の方法知としては,どうやって情報を整理するか,どうやって情報を比較するかなどがある。
ミューズ学習は,この思考する場面の方法知を取り立て指導する時間である。思考する場面の方法知を思考スキルと呼び,各学年の発達段階に合わせた思考スキルと対応する思考ツールを定める。定めた思考スキルを,児童にていねいに出会わせ,対応する思考ツールの用い方について習得させる。これがミューズ学習の指導内容である。

現在,Amazonで予約受付中。関西大学初等部の公開研で先行販売。

| | コメント (0)

福岡教育大学附属久留米小公開研(2/9-10)

福岡教育大学附属久留米小学校では,文部科学省研究開発学校としての小学校教科「情報」の研究成果を公開する。ぼくは2日目の2月10日(火)に講演する。新学習指導要領をイメージした同校の研究に興味がある方は,ぜひ久留米までお越しいただきたい。

| | コメント (0)

関西大学初等部研究発表会(2/7)

第5回関西大学初等部研究発表会が近づいてきた。今年度の研究テーマは「思考スキルを診る」。育成した思考スキルを児童がどのように活用しているかについて「診て」,その転移具合を検討していく。ぼくはこれまで同様,黒上先生@関西大学,田村教科調査官@文部科学省と一緒に登壇する。

| | コメント (0)

玉川学園小学部(1-4年)公開研(2/6)

玉川学園低学年校舎(小学校課程1年~4年)では,例年と同じこの時期に授業公開を行う。今年度は「21.5世紀 探究型学習」として,これまで9年生(中学校3年生)でみっちり行ってきたラーニングスキルの育成カリキュラムである「学びの技」の小学生版を公開する。ぼくはすでに玉川大学を離れてしまったが,今年度も講演でおじゃまする。体験活動とICT,そして思考スキルの育成についての実践を指向している先生方は,ぜひ参観してはどうだろうか。

| | コメント (0)

新潟大学教育学部附属新潟小公開研(2/5)

国立教育政策研究所研究指定校としての新潟大学教育学部附属新潟小学校の公開研究会が,2月5日(木)・6日(金)に行われる。ぼくは都合で1日目のみの参加だが,附属新潟式情報リテラシーフォーラムを担当する。
中央教育審議会諮問をはじめ,21世紀型スキル,DeSeCoなど,これからの学力の形としての情報リテラシーの在り方について検討する公開研となる。現段階では我が国でもっとも進んでいる同校の研究会にぜひ参加してはどうだろうか。

| | コメント (0)

赤磐市立山陽東小訪問(1/29)

1_22_23_27時にホテルを出て赤磐市立山陽東小学校へ。片山先生と子供たちにお迎えいただく。朝のボランティア活動,漢字練習,1校時,2校時と参観。鍛えられた子供たちの底抜けに明るく規律正しい活動の様子に感心する。3校時に訪問したメンバーと授業者で協議会。いい議論ができた。
岡山駅まで送ってもらい,デミグラスソースカツ丼を食べる。

| | コメント (0)

岡山へ(1/28)

123岡山に到着し,久しぶりにみんなと一献。飲んだ後のラーメンは一切やめていたのに,つい…。反省の夜。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/28)

早朝に出勤。たまった書類を片付ける。博士論文原稿の最終読解。いくつかの準備。09:00から博士論文最終審査会。前回の指摘をきっちりと受け止めて修正されており,とても良い論文に仕上がっていた。
その後,情報教育論の講義。第2レポートの報告。片付けをしているうちに出発予定の時間を過ぎ,慌てて出発。

| | コメント (0)

教育再生実行会議第1分科会(1/27)

K連日だが仙台から霞が関へ。少し早めに会場に到着。下村大臣,丹羽副大臣,赤池政務官をはじめ,教育再生実行会議および第1分科会委員の集合は早く,定刻より前に始まった。大臣挨拶の後,マスコミが退室して審議開始。今回はぼくが委員としての提案をする役目だった。1か月以上かけて考えた資料をもとに15分強のプレゼンテーションをした。その後の審議では,おおむね賛成の意見が多かったのでホッとしたが,下村大臣からの直接の質問にはあんまり上手に答えられず自分の未熟さを感じた。
終了後,帰りの新幹線でかなりぐったりした。緊張していたんだなと自覚。大仕事が1つ終わってホッとした。

| | コメント (0)

教育出版打合せ(1/26)

成城から霞が関までの間の道中で教育出版打合せ。来年度の共同研究の方向について。

| | コメント (0)

世田谷区教委「ICT活用推進シンポジウム」(1/26)

成城学園前へ。成城ホール。保坂世田谷区長,堀教育長ほか教育委員会幹部とご挨拶。世田谷区教育委員会による「ICT活用推進シンポジウム」で基調講演。その後,世田谷区立東玉川小学校の新村校長,同駒沢中学校の加藤校長,野中先生@横浜国大を交えてパネルディスカッションの進行。100名ほどの会場は満席。食いつきも良い感じ。

| | コメント (0)

チエルで教材企画会議(1/26)

小学校の見せて教える社会科5年生」に続く企画の打合せ。このシリーズは,教員が大型テレビやプロジェクタ等で資料を少しずつ提示して子供に考えさせるというデジタル教材。次の企画もおおむね目処がついた。

| | コメント (0)

学校教材活用法セミナーリハ(1/25)

R朝早く高橋家と富山空港へ。危うく乗り遅れそうになる。
そのまま東池袋へ。2月14日の学校教材活用法セミナーの模擬授業リハーサル。会場を教育同人社にお借りした。細かいつめまで行った後に,学校教材活用指導法研究会が協力している書籍の確認。

| | コメント (0)

富山ICT活用授業研究会(1/24)

T午前中から富山大学へ。高橋研で事前打ち合わせ等。学生たちがほんとうによく動いて,会場準備は完璧に。企業の方々も続々会場入りして展示準備。
富山ICT活用授業研究会は,2015年度のJAET全国大会のために,富山地区のICT活用授業を盛り上げようと,会場校,県内外の実践者,研究者,企業等をつなぐ研究会として発足したとのこと。この日の参加は100名ほど。実践報告等を聞いた後に,ぼくが基調講演。みなさんの熱気につい熱くしゃべってしまった。
夜は街中で懇親会。こちらも大盛りあがりで楽しかった。

| | コメント (0)

富山でJAET全国大会公開予定校に挨拶(1/23)

T1T2T3富山へ。高橋の案内でまずは富山大学人間発達科学部附属小学校へ。荒治副校長とご挨拶。15年ぶり。校内を見せてもらう。次に,富山市立芝園小学校へ。國香教頭とご挨拶。タブレットPCを活用するデモ等を見せてもらいディスカッション。
夜は山西先生を囲んでみんなで美味しいお魚。その後,高橋と打合せ。高橋研が乱入。

| | コメント (0)

内田洋行でインタビュー対応(1/23)

T
朝早い新幹線で仙台から東京。内田洋行へ。教育用ソフトカタログの次号の巻頭特集のインタビュー対応。教育制度の変化の話と,それに合わせてのICT活用の変化の話。不易と流行をわきまえるという話。
終了後,茅場町の美味しい唐揚げランチに連れて行ってもらう。その足で富山へ。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/22)

教育再生実行会議対応。菅井さん来研,JSET研究会打合せ。ソウル大学よりカン教授が表敬訪問におみえになり講座スタッフで対応する。専攻会議。和田先生と打合せ。

| | コメント (0)

米沢市立東部小校内研(1/21)

123
456米沢市立東部小学校へ。パナソニック教育財団特別研究指定校としての1年目の最終回の研修にあたる。インフルエンザで2教室が学級閉鎖の中,10教室の授業が公開。今回はベテラン中心でいずれも安定感のある授業だった。協議会では落合研究主任による状況報告のあと,ぼくからの助言。
終了後は米沢駅前で楽しい懇親会。新幹線に乗って福島で乗り換える予定が乗り越して宇都宮(涙)。仙台が遠かった夜。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/20)

快晴。朝から川内キャンパス。授業評価。お昼の生協が相変わらず激混み。合間に原稿校正など。

| | コメント (0)

文部科学省打合せ(1/19)

文部科学省へ。こちらから送付した案に対して確認および意見をいただく。

| | コメント (0)

学研打合せ(1/19)

学研へ。前の用事の関係で少し遅れて到着しご迷惑をおかけした。次第に出版企画が具体的になる。学研アイ・シー・ティーの北居社長はじめ幹部の方々にご挨拶。

| | コメント (0)

大学入試センター試験の監督(1/17-18)

久しぶりに大学入試センター試験の監督業務。事前に詳細なマニュアルを読解しているものの,主任試験監督でもありちょっと不安なまま出勤。チームのメンバーに助けられ,何事もなく無事に終了。2日目は雪も降り,ちょっと心配したが,大きな混乱はなかった。リスニングも順調。だけど2日間,とっても長かった。

| | コメント (0)

仙台市立桂小校内研(1/16)

123初めて泉区の方に行く。仙台市立桂小学校校内研。飯塚校長先生,仙台市教育センターの今野所長ともご挨拶。この学校は黒上先生が入って生活科・総合的な学習の時間における思考ツールの活用などを,地域の題材や協働の活動を前提として取り組んでいるという。5校時の1年生の授業を拝見し,若くて力のある教師と,しっとりと落ち着いてがんばる児童を見てたいへん感心した。その後,教育センターの指導主事の方々にICT活用の考え方について講義。それから桂小の校内研の協議を聞き,授業に関するコメント。飛び込みだったのでお役に立ったのかどうかは甚だ疑問だけど。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/16)

朝から自宅で仕事,少し遅めに出勤。相沢研究相談。いい感じになってきた。急いで研究室を出て出張。お昼は途中の幸楽苑。

| | コメント (0)

第57回情報科学談話会(1/15)

Kondan東北大学大学院情報科学研究科では,情報科学談話会というのが2001年から行われている。今日は第57回,話題提供者にあたっていた。どんな風な話を準備すれば良いかを窪先生ほかいろんな方に伺い,プレゼンの準備をした。結局,キーボー島アドベンチャーを事例として,教育を情報化する研究とその論文化について整理した。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/15)

朝から川内キャンパス。授業評価に対応。終了後,青葉山キャンパスへ。仙台市教委来研,来年度担当する講演についての打合せ。午後はメディア情報学講座ゼミ。夕方の準備のため中座。夜は情報科学講談会。

| | コメント (0)

春日井市立出川小公開校内研(1/14)

123
456
789
101112いつもの高蔵寺行きの電車に乗って神領駅へ。関係者と合流。春日井市立出川小学校の今年度3回目,通算16回目の校内研究会。今回が実質的な最終回となる。本校は公開研究会ではなく公開で校内研を行っている。公開校内研とは,あくまで普段の授業をよりよくするための校内研を,市内はじめできるだけ多くの学校に向けて公開するというもの。春日井市初任研や教務主任研の一環での参加もあることもあり,今回は外部から160名ほどが校内研を参観した。今日の授業者は3校時5名,4校時5名,5校時6名の合計16名。全校の3分の2にあたる。授業終了後は協議会。その後,全体会と指導助言。こちらもいつものように進行。
一連の大きな取り組みの区切りがついたという安堵感と一種の喪失感を持ちながら中部国際空港へ。少し遅れた飛行機に乗って仙台。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/13)

Hikari昨日,浜松から仙台に戻り,寒さをまたもや実感。忘れ物の関係で夜に大学に出勤。
今日は朝から川内キャンパス。何とか学情研原稿を仕上げて提出。その後,学内入試センター。「光通信発祥の地」という石碑を見つける。東北大学には歴史的なものがいろいろある。
終了後,車で仙台空港。仙台空港から名古屋。空港と機内で社会科書籍のまえがきを書き終え,名鉄車内で提出。明日の出川小公開校内研の前夜祭に遅れて参加。2次会まで盛り上がる。

| | コメント (0)

JAET学校情報化認定「優良校」募集中(1/12)

私が会長を務める日本教育工学協会(JAET)では,このたび「学校情報化認定」を開始しました。
このうち,今回募集しているのは「優良校」です。「優良校」に認定される条件は,
・学校情報化チェックリストのすべての項目の平均が2以上であること
・各項目のレベルが1以上(0の項目がないこと)
の2つです。詳しくい条件はここにあります。
そもそも「優良校」というのは,その地域の代表的な情報化推進校ということではなく(つまり,ずば抜けていなくても),学校の情報化で取り組むべき最低限のことを行っている学校を認定しようという仕組みですから,さほどハードルが高いわけではありません。ただし,学校による自己申告なので,管理職またはミドルリーダーの方が「うちも認定に挑戦してみるか」と思っていただく必要はあります。地域ぐるみでの申し込みも入っています。
申し込みの仕方はここにあります。ぜひみなさんの学校,地域で,JAET「学校情報化認定」の優良校に挑戦してください。お申し込みをお待ちしております。

| | コメント (0)

木原科研リーダー会議(1/11)

横浜国大へ。木原科研「教育工学的な視点に基づく教師教育ハンドブックの開発-その理論と実践の分析から-」のリーダー会議。ハンドブックの再校について議論。ぼくの執筆分はおおむね認めてもらえてホッとした。今後,評価モードに入る。木原さんの計画性やマネジメントに感心する。

| | コメント (0)

チエル会議(1/10)

チエルで会議。1人1台のタブレットPCをどのように活用していくかについて。先生たちの実践に感心した。課題等も見通しがついた。イタメシランチもおいしかった。

| | コメント (0)

文部科学省打合せ(1/9)

文部科学省へ。みっちり2時間。

| | コメント (0)

UT定例会(1/9)

早朝の新幹線で上京。新川の内田洋行へ。アンケート結果のデータ分析の話。来月の成果報告会に向けた打合せ,最終成果報告書,ガイドブック改訂版などの審議。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/8)

早朝に出勤。外部評価対応の最終準備。東北新幹線に遅延があったというツイートを見て心配する。外部評価が粛々と進む。久しぶりに講座メンバーでランチ。後藤君来研,データ分析と論文への記述について。夜は水越さん@東大を囲んで一献。

| | コメント (0)

日本教育工学会論文誌に採録(1/7)

日本教育工学会論文誌 第38巻3号(特集号)に,以下の論文が掲載された。

○堀田龍也, 小柳和喜雄, 山内祐平(2014.12)
[巻頭言]特集号「1人1台端末時代の学習環境と学習支援」刊行にあたって
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.3, pp.177-181
○高橋純, 高坂貴宏, 前田喜和, 森谷和浩, 堀田龍也(2014.12)
韓国の公立小学校における1人1台の情報端末の導入初期段階でのICT活用および授業過程に関する事例分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 No.3, pp.317-327

| | コメント (0)

日本教育工学会論文誌特集号の発行(1/7)

Tokushu日本教育工学会論文誌 第38巻3号は,「1人1台端末時代の学習環境と学習支援」をテーマとした特集号。ぼくはこの特集号の編集委員長を拝命しており,2013年春から組閣,論文募集,査読管理等を進めてきた。このたびようやく発行になり,手元にその論文集が届いた。これで大きな仕事が1つ終わったと安堵した。小柳・山内両副委員長,森本・望月両幹事,そして論文事務局の長尾さんに心より感謝したい。

| | コメント (0)

東北大な1日(1/7)

朝の散歩時には小雪が舞っていた。午前中はガス会社対応で在宅勤務。お昼に出勤し,明日の外部評価の準備,確認。吉岡さん@日本教育新聞が来研,取材対応。

| | コメント (0)

第3回 情報リテラシー連続セミナー@東北大学(12/20)

Poster
東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシー教育プログラムによる情報リテラシー連続セミナー@東北大学「情報リテラシー教育のこれからを考える」の第3回の申し込みがスタート。会場は東北大学片平キャンパスにある「片平北門会館」のエスパスにて(この地図のA01)。仙台駅からタクシーで10分弱。定員は毎回40名。参加費は無料。終了後は講師とコミュニケーションできる懇親会アリ(こちらは有料)。ぜひ周囲の方をお誘いあわせの上,お越しください。満席になる前にお申し込みを!

■第3回
2015年01月31日(土)14:00-17:00
「学校放送番組と情報リテラシー」
宇治橋祐之(Yuji UJIHASHI)
NHK放送文化研究所メディア研究部・主任研究員

| | コメント (0)

東北大な1日(1/6)

朝から川内キャンパス。東北大の学生たちはほんとうにまじめで立派だと思う。合間に某審査。終わらず。
午後は青葉山キャンパス。年末年始の書類片付けが山のよう。相沢来研。窪先生打合せ。小野寺さん打合せなど。仕事終わらず(涙)。

| | コメント (0)

キーボー島利用状況(1/1付)

Kbキーボー島アドベンチャーの11年目,2014年12月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,325校
登録児童数 179,011人

1年 6,085人
2年 7,039人
3年 39,504人
4年 41,650人
5年 39,980人
6年 40,590人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算18,195人,学校数は6,141校。平成25年度学校基本調査によれば,全国の小学校は21,131校。これまでに登録した学校は,その29.1%を占めることになる。
2011年度から全面実施となった小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもあるという学習指導要領の全面実施を受け,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

| | コメント (0)

仙台で楽しい新年会(1/5)

Imageお正月休みの終わりに,仙台市内で,仙台および宮城県に縁のある方々が集まっての楽しい懇親の会が行われた。いい実践家がたくさんいる。今年はぼくにできることでお手伝いをしていこう。

| | コメント (0)

VHS in 静岡(1/4)

Shizu浜松から東京に出て用事を済ませ,静岡に戻る。狩野さんに間際の参加宣言で迷惑をかけた。塩谷さんはじめ参加したみんなは元気そう。久しぶりに会えた人もいてよかった。
静岡駅に行ったら新幹線は25分遅れ。このままじゃ東北新幹線の最終に間に合わない。遅れてやってきた1本前のこだまに飛び乗り,車掌さんに事情を話す。東京駅ではタッチの差で間に合い,無事に仙台へ。

| | コメント (0)

年末年始(1/4)

ShinFuji1/30-1/3まで浜松。よく食べてよく寝たので体調はすっかり回復。原稿も校正もいくつか片付く(終わっていないものもたくさんあるけど)。
この期間に,久しぶりにあった先生方とも交流でき,懐かしい時間を過ごした。静岡大学情報学部を出てもうすぐ10年。年月が流れるのは早いものだ。
さてゆっくりと再始動。まずは新幹線。空席無し。予約しておいてよかった。富士山が綺麗だった。

| | コメント (0)

2015年を迎えて(1/1)

本ブログをいつもご覧いただいている,日頃よりお世話になっているみなさま,本年もよろしくお願いいたします。
昨年,義父・義母が立て続けに逝去し,寂しい年明けとなりました。
2014年に50歳を迎えた私は,ここから先は後進を育て,社会がまっすぐ動くための枠組みの構築のために働く年齢なんだろうと思っています。東北大学への移籍もその一環でした。2015年は仕事の整理をして,研究中心にシフトしていきます。

2015年も郵送でのお知らせをさらに減らし,メールとブログ,facebookとtwitterに移行しております。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2014年の自己評価その9(現場指導・社会貢献編)

内閣官房「教育再生実行会議第1分科会」の有識者に指名された。毎回,下村文部科学大臣が参加される会議で緊張する。中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会「道徳教育専門部会」委員として,情報モラルにかかる内容について答申まで見届けた。文部科学省「先導的な教育体制構築事業推進協議会」座長を拝命し,これから3年間取り組むことになった。「ICTを活用した教育の推進に関する懇談会」委員として,中間まとめまで議論に参加した。文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員も拝命し,次世代学習指導要領における情報教育カリキュラムの再編に向け,実証的な調査を担当した。また,2012年から引き続き,文部科学省の研究開発学校審査委員を拝命し,審査および助言にあたった。同指定校としては,京都教育大附属桃山小,福岡教育大学附属久留米小で助言をした。国立教育政策研究所「教育情報共有ポータルサイト運営委員会」の主査を務めた。
日本教育工学協会(JAET)の会長として第2期1年目を過ごした。日本教育工学会は,総務担当理事として理事会の運営に関わった。同学会編集委員会の業務も続いている。
NHK教育「メディアのめ」「伝える極意」では番組企画委員を続けた。パナソニック教育財団の専門委員も継続だった。
独立行政法人教員研修センターの業務では,中堅教員の中央研修,学校教育の情報化指導者養成研修での講演をともにお断りした。内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪などに登壇した。日本教育新聞,教育家庭新聞,ほか地方紙に取材され記事掲載された。
2011年から指導助言をしている春日井市立出川小学校は,市のモデル校として研究を進めた。パナソニック教育財団の特別研究指定校(1年目)の指導として米沢市立東部小学校に関わった。北海道教委学校力向上事業,台東区教委スーパーティーチャー養成事業,沖縄県恩納村立山田小中学校,佐賀市立西与賀小学校,砺波市立砺波東部小学校,日野市立平山小学校,荒川区立尾久小学校,荒川区立第三峡田小学校,新潟大学教育学部附属新潟小学校,関西大学初等部,玉川学園低学年の助言をした。このほかに単発指導はいくつもあるが割愛する。
VHSは順調。2015年は事務局をさらに強化して継続していく。

| | コメント (0)

2014年の自己評価その8(講義・本務編)

9)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「メディア・リテラシー」,後期に「情報教育論」を担当した。専門ではない受講生とはいえ,大学院生が相手なので,深まり感はかなりあった。
学部の講義としては,オムニバスで出講の「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当。新しいことばかりで慣れた気がしないまま年末になってしまった。
玉川大学教職大学院の夏の集中講義「コンピュータと教育」を担当した。また,北海道教育大学招聘教授として8月末に10日ほどの滞在をした。同大での集中講義や,北海道教育委員会の学校指導を担当した。

| | コメント (0)

2014年の自己評価その7(海外出張編)

8)海外出張
2月中旬,ソウルへ。Hanbit小学校の授業視察をした。
2月下旬から3月上旬,英国へ。1人でロンドンに飛び,2日目にブライトンで野中科研の一行と合流。NAACEでSelf Review FrameworkとICTmarkについて詳しく伺うことができた。Haveringの学校をいつものように訪ねたり,新規のロンドン市内の学校を初訪問したり。
9月中旬,再び渡英。石塚さんと一緒に当月からスタートした小学校の教科Computingについて3校視察。

海外出張は少ない1年だった。2015年はもう少し精力的に海外出張したい。

| | コメント (0)

2014年の自己評価その6(共同研究編)

7)共同研究等
東北大学と内田洋行との共同研究UTプロジェクトは,野中先生,高橋君のおかげで,第2期の3年目(最終年度)に入った。第2期は1人1台情報端末の時代の学習環境と学習指導に関する研究で,2013年に引き続き,世田谷区教育委員会と世田谷区立東玉川小学校にご協力をいただいた。UTプロジェクトは第2期で終了することが決まっているので,あと3か月の寿命である。
教育同人社との共同研究では,学校教材活用指導法研究会に対して大きなバックアップをいただき,セミナーも出版も順調に進んだ。2014年でほぼその役割は終えたので,全国セミナーは次の2月14日が最終回である。
チエルとの共同研究は,1人1台タブレットの授業環境。こちらは高橋君をプロジェクトリーダーとして進行している。ぼくの方は教師用一斉提示教材「小学校の見せて教える社会科5年生」「小学校のチャレンジミニドリル」などの教材開発を地道に続けた。
スズキ教育ソフトとの共同研究では,校務情報化支援検討会による研究やセミナーの実施などを行った。キーボー島アドベンチャーは,昨年度に引き続き今年度も登録児童数がすでに18万人を超えるなど,新学習指導要領の全面実施によってしっかりと活用されていることがわかる。
学研とは,情報活用能力についての諸検討を続け,出版に結びつける予定である。広教とは,Netモラル教材のバージョンアップを行った。教育出版とは,あまり研究的に寄与することができなかったのが残念だった。

2014年も広く共同研究を行うことができたことに感謝したい。

| | コメント (0)

2014年の自己評価その5(科研費編)

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,研究代表者として採択されたものがない1年となった,
研究分担者として分担金をいただいている科研には以下の3つがある。

○基盤研究(B) 研究課題番号:24300284 研究代表者:木原俊行
我が国における教師教育システムの再構築に関する理論的実践的研究
○基盤研究(C) 研究課題番号:26350347 研究代表者:深見友紀子
小学校におけるICT音楽学習環境の整備と『21世紀型音楽室』構想
○基盤研究(C) 研究課題番号:26330406 研究代表者:河西由美子
情報リテラシーと探究学習を融合した学校図書館教育カリキュラムの開発に関する研究
また,連携研究者として関わっている科研には以下のものがある。
基盤研究(C) 研究課題番号:24501073 研究代表者:石塚丈晴
小学校における情報の科学的な理解の育成のための教育手法の研究
これらの科研に関係させていただいたいるおかげで,研究の守備範囲が広がっている気がする。2015年も積極的に他の科研にも関わっていきたい。

| | コメント (0)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »