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春日井市立出川小の実践が出版

De足かけ4年に亘って助言を続けてきた,春日井市立出川小学校の実践が書籍になった。公立小学校における現実的なICT活用,全校での日頃の授業をよくする取組についての書籍だ。ICT活用をガンガン進めたい学校の方々よりも,「普通の」学校の先生方に役立つ書籍となっている。
ぼくが書いた前書きから少し紹介しよう。

春日井市立出川小学校の実践の特長は,大きく分けて5つあります。

まず1つめは,日々の授業そのものを研究対象にしているということです。当たり前のように聞こえることかも知れません。しかし一般には,研究授業となると,普段よりはるかに深く教材研究をして,パワーポイントでスライドを作り込んで,やたらと授業中に黒板に貼紙をし,普段はあまり行わない学習活動を行うものです。児童は,今日の先生がいつもと違うように見え,学習も何だかぎこちなく行われます。出川小学校では,こういう研究授業を行いません。普段の授業の形態をそのまま見せることにこだわります。普段の授業に対して相互に確認し,普段の授業を良くしようというのがこだわりなのです。

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