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「関大初等部式思考力育成法ガイドブック」発刊

Kan関西大学初等部による思考スキルの育成について,その手法をていねいにまとめたガイドブックが出版される。ぼくも「外部から見てきたミューズ学習の価値」について寄稿している。ぼくが書いた部分から少し紹介しよう。

内容知に対して方法知という用語がある。方法知とは大雑把に言えば,学び方に関する知識やスキルである。たとえば調べ方やノートの採り方,発表資料の作り方などが方法知にあたる。思考する場面の方法知としては,どうやって情報を整理するか,どうやって情報を比較するかなどがある。
ミューズ学習は,この思考する場面の方法知を取り立て指導する時間である。思考する場面の方法知を思考スキルと呼び,各学年の発達段階に合わせた思考スキルと対応する思考ツールを定める。定めた思考スキルを,児童にていねいに出会わせ,対応する思考ツールの用い方について習得させる。これがミューズ学習の指導内容である。

現在,Amazonで予約受付中。関西大学初等部の公開研で先行販売。

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