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第62回VHS(12/26)

123第62回VHSは,御茶ノ水駅近くのビルを会場にして行われた。会場にご配慮いただいたチエル株式会社のみなさんに感謝申し上げたい。今回はこれまで最多の100名超という大規模だった。
いつものように予定開始時刻の約30分前に揃った人で開始。
堤さんによる「接遇スタンダード」の話は,とても現実的かつ具体的なものだった。県教委で表彰される理由がよくわかった。
金さんによる学校紹介は,校長としての学校経営の3年間について,ICT活用やOJTによる教員の力量向上の取り組みについて語ってもらった。学校をいい雰囲気にするというのは,言葉で言うのは簡単だけども,具体的な手立てを重ねていく方略こそが大切だと理解した。木島さんによる実践紹介は,学研イノベーションの創設とミッションについて紹介してもらった。教育の二極化を正面からとらえ,しかしビジネスとして成立するようなモデルの構築のビジョンを聞いた。村上君の製品紹介は,見せて教える小学校理科 観察・実験というデジタル教材のデモだった。理科における問題解決で重要な観察・実験を単なる体験だけでなく思考を伴ったものにするための教材として,とても役に立ちそうな教材だった。
原田君の模擬授業は,小数のしくみ,位取りについての授業だった。教師の指示,発問が,いかに思考を促すか,あるいは混乱させてしまうかについて実感することとなった。宮崎君の模擬授業は社会。中学校社会科の地図を作った富山の偉人についての授業授業だった。小学校と中学校の社会科の学習指導要領の目標による教材化の仕方の違いを学んだ。小暮さんの模擬授業は,分割分数と量分数の違いについて,混乱しないように上手に説明していることに感心した。
恒例の高橋トークは,横澤夏子の話題からスタートし,教育技術や学習スキルの獲得と発揮というのがどのような構造になっているかについて「見通し」という用語でメタ認知させるような話だった。さきほどまでの実践報告や模擬授業を拾って価値付けて話すことができるのがスゴイと思った。

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