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2015年の自己評価その2(査読論文・国際学会発表編)

1)査読論文

日本教育メディア学会の論文誌である教育メディア研究に,以下の論文が採録となった。

○黒上晴夫, 堀田龍也, 小柳和喜雄(2015.11)
情報活用能力調査の結果と教育メディアの役割
教育メディア研究, Vol.22 No.1, pp.13-25
○塩谷京子, 堀田龍也, 久保田賢一(2015.11)
初等教育における学校図書館の学習環境の改善 -情報活用スキルを育成するための学習環境改善の要件-
教育メディア研究, Vol.22 No.1, pp.1-12
日本教育情報学会の論文誌である教育情報研究に,以下の論文が採録となった。
○中尾教子, 三輪眞木子, 青木久美子, 堀田龍也, (2015.3)
教科指導における実物投影機とコンピュータの活用に影響を与える要因に関する事例研究
教育情報研究, Vol.30 No.3, pp.49-60
○槇誠司, 堀田龍也(2015.12)
TIMMS, PISA及び全国学力・学習状況調査結果からみる我が国の統計的リテラシーの実態
教育情報研究, Vol.31 No.3, 採録決定
日本産業技術教育学会誌に,以下の論文が採録となった。
○板垣翔大, 安藤明伸, 安孫子啓, 堀田龍也(2015.12)
かんな掛け動作の学習を支援するスマートフォンアプリケーションの開発と家庭学習における有用性の評価
日本産業技術教育学会誌, Vol.58 No.1, 採録決定
日本教育工学会論文誌に,以下のショートレターが採録となった。
○佐藤和紀, 齋藤玲, 堀田龍也(2015.12)
授業実践・リフレクションによる初心者教師のメディア・リテラシーに対する意識の変容日本教育工学会論文誌, Vol.38 Suppl., 採録決定
○泰山裕, 三宅貴久子, 小島亜華里, 堀田龍也, 黒上晴夫(2015.12)
思考スキルの理解度と学力調査の正答率の関連に関する分析
日本教育工学会論文誌, Vol.38 Suppl., 採録決定
○宮田明子, 山本朋弘, 堀田龍也, 伊藤三佐子, 片山淳一, 鈴木広則(2015.12)
校務支援システムの運用による校務の状況の改善と機能の必要性に関する教員の意識の経年比較
日本教育工学会論文誌, Vol.38 Suppl., 採録決定
○脇本健弘, 堀田龍也(2015.12)
タブレット端末付属のカメラ機能を活用した教師のセルフリフレクションに関する調査
日本教育工学会論文誌, Vol.39 Suppl., 採録決定
日本教育工学会の英文誌であるJapan Journal of Educational Technology Researchに,以下のTranslationが掲載された。
○Noriko NAKAO, Makiko MIWA, Kumiko AOKI, Tatsuya HORITA(2015.11)
Analysis of the Communication among Teachers about the Use of ICT
Japan Journal of Educational Technology Research, Vol.38, in printing
富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要に,以下の論文が掲載された。
○高橋純, 長勢美里, 中沢美仁, 山口直人, 堀田龍也(2015.11)
教員の経験年数や漢字指導法が児童の漢字読み書きの正答率に及ぼす影響
富山大学人間発達科学研究実践センター紀要, 教育実践研究第10号, 印刷中
○三好勝利, 高橋純, 堀田龍也, 山西潤一(2015.11)
教科Computing実施後の英国の情報教育カリキュラムおよびテキストの特徴
富山大学人間発達科学研究実践センター紀要, 教育実践研究第10号, 印刷中
中尾さんや塩谷さんの研究が進んでいる成果や,脇本君や泰山君などの若手との共同研究の成果,黒上さんや小柳さんとの文部科学省の情報活用能力調査の成果をまとめた論文の掲載は喜ばしいことだ。教育同人社との共同研究の成果をまとめた高橋論文,校務情報化支援検討会での研究成果をまとめた宮田論文も産学共同の成功だろう。これらはすべて,研究パートナーのみなさんがていねいに仕事をしてくれているためであり,このことに深く感謝したい。
また,博士後期課程の院生として入学した槇さん,佐藤君,板垣君の論文が採録決定となったのは,メディア教育論ゼミとしての最高の喜びだ。
2015年の査読付き論文は12本。昨年度に引き続き,研究成果が査読論文として大きく世に出た1年だった。関係者に感謝したい。

2)国際学会発表
SITE–Society for Information Technology and Teacher EducationのFull-paperに,以下の論文が採録となった。

○Yoko Noborimoto, Yoshifumi Goto, Shiori Ito, Yumiko Kasai, Tatsuya Horita(2015.12)
Implementation and Evaluation of Inquiry Learning Program "Waza for Learning" at the Age of 15
Proceedings of SITE 2016, accepted
院生が育ってきたので,国際学会の発表は2016年から多くなっていくことだろう。

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