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第63回VHS(2/20)

123第63回VHSは,東京駅から近い便利な会場で行われた。会場にご配慮いただいた広島教販のみなさんに感謝申し上げたい。交通の便利もよく,みんな早々と集まってきた。参加者は100名超。いつもの通り,予定開始時刻の約30分前にスタート。アピールタイムは少なめ。
菅野さんによるBCA訪問の報告は,なかなか得られない貴重な体験の報告ばかりでなく,そのような機会を得る者の心の持ちようについても話題になった。水谷さんによる学校紹介は,出川小の歩みと,他校・市教委・現校長としての関わりについて語ってもらった。さまざまなICT活用による学力向上の基盤は学習規律にあるという強い信念がわかる話だった。佐藤君の実践紹介は,東北大堀田研の様子と佐藤君の実践をつなげた良いプレゼンだった。学校現場でいう「研究」とは何か,学術研究とどう異なるかという点について話題になった。西浦さんの製品紹介は,事例で学ぶNetモラルの発展の系譜,それを支える人たちの努力など。広教という会社の強みが伝わるプレゼンだった。
福山君の模擬授業は,国語の教科書の扉の詩。これを授業する意味,分析的または夢を持たせて終わるべきなどの議論になった。土方さんの模擬授業は1年算数。数の合成について,百玉そろばんを活用した指導事例。VHSでは高学年担任が多いので,こういう指導はなかなか見られないのでインパクトがあった。片山さんの模擬授業は,比の値について。もっとも難しい内容をどう指導するか,習得した知識・技能をどう活用させるかなど,提案性が高いものだった。
恒例の高橋トークは,学習目標・学習内容・学習活動の違い,目的と手段の違いについて。学校現場の問題点を見事に指摘した話だった。
新幹線の時間のため中座。最後の感想は聞けず。

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