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第64回VHS(4/23)

123第64回VHSは,初めて東京学芸大学で行われた。着任半年の高橋と,その周辺に集まる武蔵野の会のみなさんにたいへんお世話になった.都心からは少し遠いものの,母校での開催はたいへんうれしい気持ちだった。参加者は90名超。今回は特別時程。
高橋による東京学芸大学の紹介は,同大学が教員養成大学の頂点であることがよくわかるものだった。ここに教育方法の教員として着任したという誇りと責任を感じているかのような報告だった。小川さんの実践紹介は,看護師養成の舞台においても,教員養成と同様,技術だけでなくマインドをどう伝えていくかというところに,いささか野暮ったいが「情熱」が重要であることを再確認する発表だった。
古内君の模擬授業は,伊能忠敬の仕事を通して,当時の我が国の置かれた状況を把握する授業。深い教材研究の上で,それを出し過ぎない禁欲的な展開で感心した。金ママの模擬授業は,文法について。単語の種類分けの基礎をしっかり教え,それを定着させていく授業の運びに多くの人がため息をついた。難しい内容をわかりやすく教えることの緻密な設計を学んだ。
恒例の高橋トークは,「教えて活動させる」という授業展開への提案。見事な話だった。
その後,中尾さん,塩谷さんの博士号取得記念の特別講演。ぼくから2人の博士論文の価値についてそれぞれコメント。その後は立食で祝賀会。暖かい会になった。おめでとう。

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