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2016年11月

「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(11/30)

1_2講義を少し早めに抜けて新幹線で上京。「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議。第10回の今回は最終回。6月の中間まとめの公表の後,パブリックコメントおよび関連団体へのヒアリングを経て,最終まとめ案の審議,そこで出された意見の組み込みをしたものを今日は審議した。無事に最終まとめ案は座長預かりとなった。あとは事務局との調整で最終まとめの公表に向かっていく。
終了後は国研で学習指導要領に関する打合せ2本,懇親会を経て帰仙。

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東北大な1日(11/30)

川内キャンパス。寒い。学生たちは今日も真面目にしっかり努力。講義も折り返し地点。

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東北大な1日(11/29)

1昨日は発熱で中教審とNHK取材をキャンセル。仙台で全学教育の仕事をする。
今日もイマイチのまま出勤。午前中は川キャンパス内。すっかり冬の装い。お昼に青葉山に登って「情報教育論」とマスターゼミ。川内キャンパスに戻って会議。

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日本教育メディア学会全国大会(11/27)

123雨の中,奈良教育大学へ。日本教育メディア学会に参加。思考スキル,メディア・リテラシー教育,1:1情報端末の効果あたりを見てまわり,いくつか質問や意見。いろんな先生たちから院生の研究にもコメントをもらう。塩谷さんが井内賞受賞。社会人院生たちと鉄板焼き。
今回の関連発表は以下の通り。

○村井明日香, 堀田龍也(2016.11)
メディア・リテラシー研究における「やらせ」に対するリテラシーの位置づけに関する研究
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.76-77
○佐藤和紀, 中橋雄, 堀田龍也(2016.11)
メディア・リテラシーを育む小学校高学年のカリキュラム開発の試み -タブレット端末と学校放送番組を活用した2 年間の実践から-
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.128-131
○大久保紀一朗, 佐藤和紀, 堀田龍也(2016.11)
マンガの読解力を育む学習プログラムの開発と評価
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.26-27
○木村明憲, 高橋純, 堀田龍也(2016.11)
「学習支援カード」の継続的活用による情報活用の実践力の意識変容に対する調査
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.36-37
○荒木貴之, 齋藤玲, 堀田龍也(2016.11)
非同期型e ラーニングにおける調整学習に関する実践の可能性と課題
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.88-91
○後藤心平, 齋藤玲, 佐藤和紀, 堀田龍也(2016.11)
ラジオ局におけるメディア・リテラシー育成プログラムの改善およびその実践の試み
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.24-25
○土井国春, 泰山裕, 高橋純, 堀田龍也(2016.11)
小学校算数科における「情報を整理する学習活動」で想定される思考スキルの特徴
日本教育メディア学会第23回年次大会, pp.112-115

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日本教育技術学会で講演(11/26)

213久しぶりに玉川大学へ。日本教育技術学会全国大会。新しい玉川大学の校舎で小学校のプログラミング教育について講演をする。その後はパネルディスカッション。お役に立てたかはわからないが精一杯取り組んだ。終了後は久しぶりにマスターに会って珍しく紅茶を飲んで新幹線。

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京都教育大学附属桃山小公開研(11/25)

123早朝に仙台空港へ。朝イチの飛行機は混んでいた。伊丹空港から京都へ。久しぶりに丹波橋駅に降りる。京都教育大学附属桃山小学校。学校は工事中だった。何種類かの公開研のうちの1回がメディア・コミュニケーション科(MC)に関するもので,それが今回の公開研。文部科学省の研究開発学校としての研究を引き続き行っている。
当日は1年生から6年生まで7授業が公開された。混雑の中,見て回った。情報の収集,整理,発信,リフレクションといういわゆる問題解決のサイクルに対し,メディアの特性をしっかりと理解させ有効に活用させているのが本校の研究の特長だ。公開授業の後は,黒上先生@関西大,浅井先生@京都教育大学&前本校校長,そしてぼくというリレー講演。久しぶりにメディアとのつきあい方学習に関する講演をした。

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東北大な1日(11/24)

朝の一便で福岡空港を出発。仙台空港に到着したらものすごい寒さにビビった。いったん帰宅後,青葉山へ。たまった書類対応,メール処理など。学内業務。専攻会議。専攻教授会。遅くまでディスカッション。深夜帰宅。

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九州大学基幹教育シンポジウム(11/23)

123朝の特急で都城を出発。鹿児島中央に出て九州新幹線で博多。
第3回九州大学基幹教育シンポジウム「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成―教育ビッグデータをどう利活用すべきか?―」に登壇。山田君@九州大の司会でスタート。榎本参事官@文部科学省による講演,ぼくの講演,緒方さん@九大によるLAの概略,梶田先生@京大,杉本先生@京大,島田先生@九大という連続講演。ぼくは初等中等教育におけるデジタル教科書の政策動向についてお話しした。LAはかつて興味を持っていたCAIの学習履歴分析との関係もあり,とても刺激的で勉強になった。教育工学の若手・中堅・ベテランのの研究者たちも来てくれていた。
終了後は登壇者とスタッフで中洲で懇親会。

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都城市立南小訪問(11/22)

123
456都城市立南小学校へ。校長先生,教頭先生にご挨拶。3校時,4校時,5校時とナベ学級を参観。午前中はいずれもとても安定感のあるいい授業。午後の授業は,無線LANが不安定で,「しまった!」の視聴が途中で切れてしまうというトラブル。それでも子供たちは落ち着いていて,そのことに驚かされた。終了後,児玉課長@都城市教委が合流。久しぶりに再会。ぼくの講演。特にベテランの先生方が熱心に聞いていただけた。美味しい焼肉を食べて早めの帰還。

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ICTE情報教育セミナー in 東北(11/20)

1_223第72回ICTE情報教育セミナー in 東北の会場は本学。日曜日だが出勤。すでに小野寺さんや院生たちが出勤していた。準備。弁当。発表者打合せ。プレゼン作成。稲垣君@東北学院大による上手な進行でスタート。2人の実践報告のいずれも勉強になった。ぼくの講演はつい長引き反省。終了後は反省会。

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視聴覚・放送教育全国大会で講演(11/18)

123視聴覚・放送教育全国大会の1日目の授業公開の1つ,杉並区立高井戸第四小へ。同校の細川校長は,ぼくが東京都江東区で小学校に採用された年の初任研の同期。視聴覚教育畑でずっと活躍し,校長になった細川君の応援ということで授業参観と講演を引き受けた。
仙台から上京し,荻窪ラーメンを食べた後,西荻窪から歩く。会場では教員時代の諸先輩方にたくさんお会いする。5校時に6つの授業を参観,その後の意見交換の間にスライドを作成して講演。60分の講演だったが,寒い中,熱心に聞いていただいた。ありがたい。

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東北大な1日(11/17)

1限は川内キャンパス。終了後,板垣と一緒に青葉山へ。いろいろ助手的なことを依頼するが,いつも的確に対応してくれて助かる。研究室ではずっと原稿書き。来客。メディア情報学講座合同ゼミ。スズキ教育ソフト来研,QB説明シリーズの開発打合せ。

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ICT活用指導力チェックリストの改訂等に関する検討会(11/17)

M文部科学省へ。ICT活用指導力チェックリストの改訂について,前回の原案をもとに予備調査した結果をもとにして議論。清水先生の分析が冴え渡る。いいリストになりそう。
終了後に帰仙。仙台で別件打合せ。

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内田洋行共同研究ミーティング(11/17)

上京して新川へ。内田洋行とのアクティブ・ラーニング学習環境に関する共同研究ミーティング。それぞれの考え方を擦り合わせ歩み寄れた。価値ある研究になると思う。

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東北大な1日(11/15)

1_2眠い目をこすって午前中は川内キャンパス。後期の授業も3分の1を過ぎた。キャンパス内の紅葉もどんどん進む。苦手な冬に向かっている。
午後は青葉山キャンパス。たまった書類を片付け,迷惑をかけている原稿書きをとにかく進める。「情報教育論」はAI時代の人間の能力,共存についての議論。マスターゼミは,それぞれの進捗報告と軌道修正。一番しんどい時期だからがんばって欲しい。

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香港から帰国(11/14)

213香港都心部の徳信学校へ。公的な予算ももらっている私立で,ブルース・リーの出身校とのこと。児童はたいへん活気があり,先生方も明るく授業をしていたのが印象的。6年生の代表の子供たちが案内してくれたけども,英語で十分に話ができるというのは本当にスゴイと思う。ICTについては,一斉提示や実物投影機は常識的に活用されており,さらに教員用のタブレット,児童用のタブレットが必要に応じて活用されていた。それらを支えるネットワークは10Gbpsとのこと。インフラにちゃんとお金をかけているので,ICTの授業(科目として時間割に存在)を見ていてもまったくストレスを感じないような状態でクラウドとやりとりをしていた。
午後,帰国便に搭乗。夜に羽田空港に到着し,そのまま新幹線に乗って深夜に仙台着。

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香港へ(11/11)

123朝早くに羽田空港国際線ターミナルへ。香港まで5時間。今日は塾の授業におけるICT活用を参観。若いベンチャーによる塾の経営が成功している背景には,児童生徒に対してわかりやすく教えるための実物投影機の活用と,その授業の画像と音声を記録し欠席者や補習者等に活用すること,児童生徒の出欠や成績管理ができるアプリの開発などが挙げられていた。
香港の街は相変わらずの喧噪で,看板の代わりにプロジェクションが多く見られた。

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教育委員会対象セミナー in 札幌(11/10)

123札幌は朝から小雪。足下の悪い中,札幌コンベンションセンターへ。教育家庭新聞社主催による教育委員会対象セミナー(札幌開催)。午後イチで「次期学習指導要領とICT環境整備の必要性」について講演。たくさんの人たちに聴いていただいた。

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東北大な1日(11/9)

川内キャンパス。スタッドレスタイヤに交換。仙台空港から新千歳空港へ。雪。まさかのトランプ大統領。

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東北大な1日(11/8)

12_23_2疲れの残る中,朝は川内。紅葉は進みすっかり寒い。お昼から青葉山。橋本研究打合せ。Skype面接。書類片付け。出張準備。いろいろ終わらず。

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学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(11/7)

M文部科学省へ。下打合せ後,「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」の第1回。座長に指名される。学校現場,教育委員会,学校現場に指導助言する研究者等で構成された有識者会議で,これから整備の指針に関する考え方をまとめていく。有意義が意見がたくさん出された。

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新潟大学教育学部附属新潟小で授業参観(11/7)

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456宮崎から伊丹経由で新潟へ。前夜はプロジェクトメンバーで片山先生を囲んで懇親。
当日は朝イチから新潟大学教育学部附属新潟小学校へ。片山学級のCCT(朝の活動)から立ち合う。授業を4時間見て,子供たちにいろいろヒアリング。情報端末を日常的に活用することでここまで子供たちは育つ,このことを見たことがない人にどうすれば伝えられるか。そんなことに思いを巡らす。大矢研究主任はじめ山田副校長ほか関係者の方にご挨拶して中座。新幹線で東京。

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JSET研究会(宮崎)で発表(11/5)

123朝の便で羽田から宮崎へ。ナベちゃんと合流して腹ごしらえ。日本教育工学会研究会の会場の宮崎市民プラザへ。ぼくの発表は,教員用タブレットPCを教室に持ち込んだ際に授業で利用する前に生じるさまざまな困難について類型化した発表。研究としての貴重なご意見もいただくことができた。夜はいつもの店で食事会。
今回の関連発表は以下の通り。

○堀田龍也, 板垣翔大, 佐藤和紀, 高橋純, 坂和寿忠, 西崎悠馬(2016.11)
教員用タブレットPCの教室持ち込みによって生じる利用前困難の事例研究
日本教育工学会研究報告集, JSET16-4, pp.137-142
○柴田隆史, 佐藤和紀, 堀田龍也(2016.11)
小学生のタブレット端末利用における映り込みや身体的疲労に関する調査
日本教育工学会研究報告集, JSET16-4, pp.71-78

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仙台市立鶴巻小公開研(11/4)

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456車で仙台市立鶴巻小学校へ。10時前に到着。校長先生と話をし,3校時を見学。仙台市教育局や教育センターの方々が続々到着。参観者は約300名に及んだ。13時から全体会,その後に5校時の全学級授業公開。落ち着いた授業だった。学校を挙げての取組を見ていただけたと思う。ポスターセッションは各先生方が自分の言葉で実践を語った。ぼくの講演は,鶴巻小の校内研のこれまでの過程,特長,そして今日的意義について話した。
夜は先生方と楽しい打ち上げ。いろんな先生方と少しずつ話す。あいにく中座して上京。

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日本図書教材協会で講演(11/3)

お茶の水のガーデンパレスホテルへ。日本図書教材協会で講演。久しぶりに菱村会長にお目にかかる。教科書のデジタル化に伴う教材の在り方について講演した。終了後は帰仙。

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千代田区教育会で講演(11/2)

123新幹線で上京。千代田区立神田一橋中学校へ。太田校長にはいつも文部科学省の諸会議でお世話になっている。校長室で木暮先生@千代田区教育研究所にお会いして驚く。木暮先生はぼくが東京学芸大学附属竹早小学校で初めて教育実習をした時に指導教官だった方。実に30年ぶり。わざわざ講演を聴きにきていただいたと聞いて恐縮する。千代田区内の幼保小中学校の先生方に対してICT活用と中教審の動向について講演。終了後は神田一橋中の校内を参観し,中核メンバーと懇親会。

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東北大な1日(11/2)

朝から川内キャンパス。その足で三越。仙台駅。

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日本文教出版で講演(11/1)

大阪で,日本文教出版の教科書編集および営業等の100名超に対する社内研修会で講演。教科書についての考え,学校現場でのICT活用の例,中教審の動向,それらから導かれるデジタル教科書の方向,高校情報について解説。その後,山口部長を代表とした質疑応答を受ける。
終了後,急ぎ伊丹空港へ。

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キーボー島利用状況(10/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの13年目,2016年10月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,176校
登録児童数 153,304人

1年 4,951人
2年 4,526人
3年 32,998人
4年 37,756人
5年 34,187人
6年 35,735人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算20,116人,学校数は6,719校。平成28年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は19,943校。これまでに登録した学校は,その33.7%を占めることになる。
2011年度から全面実施となっている現行の小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。文部科学省による情報活用能力調査において小学生のキーボード入力スキルに大きな課題があることが指摘されたこともあり,2020年度からスタートする次期学習指導要領においては,キーボード入力がこれまで以上に重視される方向にある。
このような背景の中,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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