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2017年1月

総合教育技術インタビュー(1/27)

D小学館へ。村岡さん,小笠原編集長を交えて4月号以降の連載の方向感と,最初のインタビュー。次期学習指導要領とICT環境整備について。

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学研イノベーション打合せ(1/27)

3学研イノベーションへ。自由研究について。「ソトイコ!」について。ランチのサンドイッチを食べながらいつものようにディスカッション。

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中教審初等中等教育分科会(1/27)

12霞が関ビルへ。中央教育審議会初等中等教育分科会。第8期としての最終回。第3期教育振興基本計画を含め,今後,次期学習指導要領が確実に実施されるためのICTをはじめとする条件整備について怠りなく行われるような周知徹底と目配りが必要という発言をした。

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東北大な1日(1/26)

1231限は川内最終回。青葉山に上がり,マスター連中と一緒に新青葉山キャンパスの青葉山コモンズに行ってみた。新学食でおいしくいただく。その後,事務仕事を片付け,講座合同ゼミ。サイバーサイエンスセンターを訪問し,後藤先生とeduroamについて議論。上京して北千住でお通夜。

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学校におけるICT環境整備の在り方に関す有識者会議(1/25)

文部科学省へ。下打合せ。学校におけるICT環境整備の在り方に関す有識者会議。今日の会議は難易度が高く,進行も難しかった。終了後,別件打合せ。東京駅から帰仙。

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東北大な1日(1/25)

朝は川内キャンパスから青葉山キャンパスへ。事務仕事をして東京へ。

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東北大な1日(1/24)

1朝から川内キャンパス。結構な大雪。学内で滑る。青葉山キャンパスはさらに豪雪。情報教育論の最終回。みんなよくがんばった。マスターゼミ。こちらも軌道に乗ってきた。いくつかの片付けごとをして早めの帰宅。


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天草へ(1/22-23)

入院対応のため再度天草へ。福岡からAMX。レンタカーで諸々の対応。帰りのAMXが遅延で,福岡→仙台のANA便に乗り遅れるのではないかと懸念したが無事。でも仙台は寒かった。

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情報モラルセミナー in 広島(1/21)

SJAPET&CEC主催の情報教育対応教員研修セミナーとして実施された「情報モラルセミナー in 広島」のためメルパルクへ。まずまずの天気。参加者は100名を超えた。会場チェック,パネルディスカッション段取りチェック,PC接続チェックなど。お弁当。13:00開会。中沢部長@JAPET&CECからのご挨拶のあとにぼくがセミナーの趣旨説明。新津室長@文部科学省初等中等教育局視学官からのご講演。いつもながら,熱いたいへんすばらしいご講演をいただいた。パネルディスカッションは高橋君の仕切りで,情報モラル初心者教員,市教委,この道に長けた教員という構成でいい議論に。最後にぼくが総括講演。地方開催で議員さん,教育長,教育委員会,管理職も多く参加されていたこともあり,少していねいに説明した。5分伸びてしまってごめんなさい。
終了後は立食で情報交換会。多くの方々が残っていただき,話も弾んだ。その後,スタッフ打ち上げ。中座して新幹線で博多へ。

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藤の木小のOB会(1/20)

フューチャースクール/学びのイノベーションの研究指定校だった広島市立藤の木小学校に関わった先生方,教育委員会等が集まったOB会が行われた。楽しかったし,異動した先生方と久しぶりに話すこともできたこともよかった。呼んでいただいたことに感謝。

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熊本県ICTを活用した学びの推進プロジェクト(指導力パワーアップコース)検討委員会(1/20)

ホテルを5時台にチェックアウトして羽田空港へ。1便で熊本へ。天候不良で大揺れ。
会場に到着すると,すでに清水先生@東工大が到着されており,久しぶりにいろいろお話しできた。文部科学省「ICTを活用した学びの推進プロジェクト(指導力パワーアップコー ス)」の指定を受けた熊本県教委による取り組みの進捗状況が報告され,議論した。

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東北大な1日(1/19)

寒い中,川内キャンパス。終了後,板垣と一緒に青葉山キャンパスへ。たくさんの書類の確認。文書作成が追いついておらず焦る。NHKディレクターからの電話インタビューに対応。専攻会議。専攻教授会。早めに終わったので,新幹線の時刻を変更して上京。息子たちとの会食に合流できた。

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台北日本人学校校内研(1/17)

213月曜日の朝の便で羽田空港から台北松山空港へ。チェックインして事務仕事。藤原君のご家族と久しぶりにお会いする。みんな元気そう。夜は台北日本人学校の管理職,研究部等の先生方と打ち合わせを兼ねた食事。
火曜日は朝一で台北日本人学校へ。2校時,3校時,4校時を参観。お昼を食べながら校長先生,教頭先生,事務長と打ち合わせ。5校時は遠藤先生による数学の授業。提案性も高く,その後の協議会もよい議論になった。助言プレゼンをし,本校の研究の進むべき方向について意見を述べた。
夜の懇親会は20名もの先生方が集まって楽しく小籠包。
水曜日のお昼の飛行機で羽田空港経由で仙台。

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天草へ(1/12-15)

入院対応のため天草に緊急帰省。病院で事情を聞き,市役所で手続きを進め,親戚を回るなど,さまざまな方々にいろいろお世話になる。弟とたくさん話せたのも久しぶりのこと。帰る日に石井教育長とばったりお会いしてびっくり。

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東北大な1日(1/12)

朝一で川内。いくつかの予定調整とお詫び。緊急対応のため急ぎ仙台空港へ。

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東北大な1日(1/11)

朝から小雪。車も凍っていた。川内。滑りながら歩く。青葉山。宮城県教委来研。メール片付け。日程調整等。

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東北大な1日(1/10)

1年明けの講義が(ぼくの時間割では)本格開始の日。朝から川内。キャンパスは凛とした空気。学生たちは相変わらずしっかりしている。午後は青葉山。3限は「情報教育論」。最終課題の発表の段階に。マスターゼミ。次第に具体的になってきた。板垣研究打合せ。メール対応。

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キーボー島利用状況(12/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの13年目,2016年12月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,240校
登録児童数 159,803人

1年 5,173人
2年 4,679人
3年 35,367人
4年 39,061人
5年 35,669人
6年 36,625人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算20,202人,学校数は6,751校。平成28年度学校基本調査によれば,全国の小学校は20,313校。これまでに登録した学校は,その33.2%を占めることになる。
2011年度から全面実施となっている現行の小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。文部科学省による情報活用能力調査において小学生のキーボード入力スキルに大きな課題があることが指摘されたこともあり,2020年度からスタートする次期学習指導要領においては,キーボード入力がこれまで以上に重視される方向にある。
このような背景の中,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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東北大な1日(1/4)

仕事始め。午前中は少しのんびりし,事務が落ち着いた頃を見計らってお昼に出勤。年賀状等のチェック。年末付の書籍が届く。板垣に手伝ってもらって研究室のPC環境の置き換え。快適になった。買い物をして帰宅。自宅のPC環境も無事に置き換え完了。

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2017年を迎えて(1/1)

本ブログをいつもご覧いただいている,日頃よりお世話になっているみなさま,本年もよろしくお願いいたします。
2017年3月には53歳を迎えます。東北大学大学院情報科学研究科に移籍してからは,修士課程や博士課程で後進を育てることと,政策に参画し社会がまっすぐ動くための枠組みの構築に尽力することを目標にしています。
2016年は少し仕事を整理しましたが,それでも忙しすぎて良い仕事になりきれなかったと思います。2017年はさらに研究中心にシフトしていく年と致しますので,不義理もあるかと思いますがご理解お願い申し上げます。

2017年も郵送でのお知らせをさらに減らし,メールとブログ,facebookとtwitterに移行しております。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願い致します。

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2016年の自己評価その3(研究以外編)

8)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「メディア・リテラシー」,後期に「情報教育論」を担当した。「メディア・リテラシー」は50名ほどの受講者となり,選択科目で最多,必修を入れても4番目という受講数だった。授業評価も高かった。大学院生が相手なので,専門外の院生でもとても面白い講義になった。
学部の講義としては,オムニバスで出講の「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当した。非常勤や招聘教授はすべてお断りした。

9)本務
全学の大きな委員を務め,特に前期・後期直前の時間割調整,受講生のクラス割当等,神経を使う仕事をした。研究科では将来計画WG委員を担当し。専攻の中期的な見通しを検討した。
メディア情報学講座は特に博士課程の入学者も増え,受験も順調。研究生も入ってきた。ぼくの着任前に入学した院生たちが学位を取得した。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」も順調。こちらは小野寺さんはじめ院生スタッフのおかげだ。地下鉄開通に伴い,会場を青葉山キャンパスに移し,いっそう盛り上がるようになった。
「メディア教育論ゼミ」は,博士課程13名,修士課程3名という,比較的大きな規模のゼミになった。ゼミをスタートさせて2年,院生たちの努力で軌道に乗り,成果も出るようになった。遠刈田での夏合宿も成功し,個々を認め合えるようになってきた。ゼミ運営に献身的に関わってくれる中核的な院生たちに感謝したい。

10)海外出張
1月中旬,シアトルへ。BCAの日常授業と土曜授業をみっちり学ぶ。3月中旬,登本さんとSITEへ。国際学会での発表に立ち向かう様子を応援した。5月中旬,再度シアトル。BCAで講演。6月上旬,台北へ。台北日本人学校校内研で指導助言。6月下旬,董先生を訪ねて,教育工学の日中交流のため上海へ。上海日本人学校も見学。7月中旬,韓国。38度線DMZにある学校を訪問する。9月上旬,高橋とドイツ,スイス,フランスのICT活用の視察。パリ日本人学校で旧知の校長先生と再会。現地で野阪さんにお世話になる。11月中旬に香港。塾を視察できたのが刺激的だった。
今年も海外出張が多く慌ただしい1年だったが,いずれも学びがいがあった。。

11)社会貢献
中央教育審議会が山場を迎えた1年だった。初等中等教育分科会臨時委員,同教員養成部会臨時委員,同高等学校部会委員,教育課程部会「情報ワーキンググループ」主査を拝命した。次期学習指導要領における情報教育の教育課程についてそれなりの成果が出せたと思う。中教審以外では,文部科学省「デジタル教科書の位置付けに関する検討会議の」座長として,教科書のデジタル化における法制度の検討をし,最終まとめまでこぎつけることができた。「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」座長の役目は,神経を使う仕事だったが,前進できたと思う。「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」でも座長を拝命し,現在,ICTに関する整備指針について検討中である。「先導的な教育体制構築事業推進協議会」主査の業務はまもなく取りまとめ。委員として関わった「情報活用能力調査に関する協力者会議」は高等学校での結果分析がまもなく公表となる。
文部科学省の研究開発学校である京都教育大附属桃山小,国立教育政策研究所研究指定校の新潟大学教育学部附属新潟小学校で助言をした。
日本教育工学協会(JAET)は野中先生に会長を譲り,常任理事として学校情報化認定委員長となった。と日本教育工学会は,広報担当理事としてニューズレターやWebを担当した。同学会編集委員会の業務も続いており,同特集号編集委員会副委員長の役目も務めた。
NHK教育「しまった!」の番組企画委員となった。「メディアのめ」「伝える極意」の番組企画委員も続けた。
内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪などに登壇した。今年は日本経済新聞,日本教育新聞,教育家庭新聞などに記事掲載された。DiTTシンポジウムに登壇した。
学校現場への助言は,大田区立西六郷小学校,仙台市立鶴巻小学校をこなし,終了となった。台北日本人学校の校内研の助言は2017年も継続となった。宮城県教育委員会,仙台市教育委員会での教育振興基本計画の策定委員となった。天草市教育委員会などで研修を担当した。
VHSは順調。人数が多くなっていることを受け,2017年は事務局を増強する。

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2016年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
日本教育工学会特集号に総説を書いた。
これを含めて査読付き論文は,日本教育工学会論文誌に6本,教育情報研究に3本,教育メディア研究に1本,教育システム情報学会論文誌に1本,日本産業技術教育学会誌に1本,情報処理学会トランザクションに1本の計13本が採録となった。これは,木村君,脇本君,叶さんほか,博士後期課程の院生のみんなの努力によるものが大きかった。昨年度に引き続き,研究成果が査読論文として大きく世に出た1年となったことを感謝したい。

2)国際学会発表
SITE,ICoME,IASL,Psychonomic Soceityなどに合計6本が掲載された。院生が育ったので,昨年度に比べて増加した。

3)研究報告
日本教育工学会の研究会で,サカワとの共同研究の成果の一部であるタブレットの利用前困難について発表した。
これを含めて,日本教育工学会研究会に21本,日本教育メディア学会研究会に4本,教育システム情報学会研究会に2本,電子情報通信学会技術研究報告に1本の計28本の連名発表となった。その多くが査読論文に繋がっていった。

4)国内学会発表
日本教育工学会に8本,日本教育メディア学会に7本,日本教育情報学会に1本,日本デジタル教科書学会に3本,日本教育心理学会に2本,日本社会情報学会に1本,全日本教育工学研究協議会に6本,日本数学教育学会に1本,日本産業技術教育学会に2本,日本学校図書館学会に1本の計32本の全国大会での連名発表となった。

5)著書
監修が4編,分担執筆が4編であった。
その他,教育調査研究所「教育展望」,教育開発研究所「教職研修」,小学館「総合教育技術」,学情研「学習情報研究」,チエル「チエルマガジン」などに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,広島教販,学研グループ,教育出版,エルモ,サカワとの共同研究が進行した。
たくさんの共同研究を行うことができたことに感謝したい。

これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

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2016年の自己評価その1(総論編)

2016年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2016年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して3年目を迎えた年だった。「研究中心主義」の東北大学の慣習にも慣れ,研究室も活性化してきた。中教審はじめさまざまな政策が転機を迎える年だったので,そちらに精一杯努力し,それなりに貢献できた1年でもあった。2017年は,院生たちの研究のさらなる充実および新学習指導要領における教育の情報化に関する研究,啓発等に努力していきたい。業務の重点化のために,2017年は学校現場の指導助言や教委レベルでの講演等をほぼ完全にお断りすることをお許しいただきたい。

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