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2018年12月

2019年を迎えて(1/1)

本ブログをいつもご覧いただいている,日頃よりお世話になっているみなさま,本年もよろしくお願いいたします。
2019年3月には55歳を迎えます。東北大学大学院情報科学研究科に移籍してからは,修士課程や博士課程で後進を育てることと,政策や学会活動に参画し,社会がまっすぐ動くための枠組みの構築に尽力することを目標にしています。
2018年は3回もダウンしてしまうなど,仕事を大きく整理したにも関わらず,まだ自分の持つ体力と精神力以上の忙しすぎる業務が祟ってしまった日々となりました。
2019年はさらにシフトダウンしていく年とし,1つ1つの仕事を良い仕事になるよう,さらに「選択と集中」に徹します。今年の目標は「だいたいでいい」,2019年の自分の漢字は「適」にしました。不義理もあるかと思いますがご理解お願い申し上げます。

2019年も郵送でのお知らせをさらに減らし,メールとブログ,facebookとtwitterに移行しております。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願い致します。

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2018年の自己評価その3(研究以外編)

8)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「情報リテラシー論」(「メディア・リテラシー」から改組),後期に「メディア教育論」(「情報教育論」から改組)を担当した。専門外の院生も多く,とても面白い講義になった。
学部の講義としては,全学教育で1年次学生の「社会の構造」を担当した。半反転学習+アクティブ・ラーニングで構成した。この科目はそもそも人事上の代理として受け持っていたので,今年で終わりとなった。その他,オムニバスで出講の大学院「人文情報科学」,全学教育「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当した。

9)本務
東北大学「社会にインパクトある研究」30選に選ばれ,専攻の窓口を窪先生と担当した。研究科では運営検討委員,を担当した。いくつかの人事に深く関わった。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」も順調。こちらは小野寺さんはじめ院生スタッフのおかげだ。
メディア情報学講座は修士課程・博士課程ともに受験も多い時期が続いている。「メディア教育論ゼミ」は,博士課程14名,修士課程2名という,大きなゼミだが,人数的なピークは過ぎたと言えるだろう。ゼミをスタートさせて4年,院生たちの努力で軌道に乗り,成果もどんどん出るようになった。昨年に引き続き白石温泉での夏合宿も成功した。ゼミ運営に献身的に関わってくれる中核的な院生たちに感謝したい。

10)海外出張
3月上旬,カズと板垣を連れてシアトルでBCAの日常授業と土曜授業をみっちり学んだ。6月上旬,台北日本人学校校内研で指導助言。6月下旬に石塚さんとロンドン,ハイディのおかげでSt.James's Palaceでのレセプションに参加できた。その足でED-MEDIAでアムステルダム。柴田先生と合流。ロストバゲッジで苦労をした。パリで早川さんに会った。9月上旬にパースで東アジア日本人学校校長会で講演。10月中旬にジャカルタで山崎君にお世話になった。11月中旬に再びシアトル。MS,Googleなどとのつながりができた。12月下旬,台北日本人学校校内研で指導助言。
2018年は日本人学校との交流が多かった。2019年はもっと増える予感。

11)政策
教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ有識者を拝命。中央教育審議会初等中等教育分科会臨時委員,同教員養成部会臨時委員としても会議で発言をした。文部科学省「「デジタル教科書」の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議」では座長を拝命した。同「小学校プログラミング教育の手引」も座長を拝命し,3月に第一版,11月に第二版を発行した。同IEスクール(情報活用能力の育成に係るカリキュラム・マネジメント研究)およびICTスクール(アクティブ・ラーニングにおけるICTの効果的な活用)の両プロジェクト全体の座長,同「情報活用能力の今後の在り方に関する調査研究委員会」座長,同「ICTを活用した学習成果の把握・評価に向けた学習要素の分類等に関する調査研究事業」座長を拝命した。

12)学会
日本教育工学会(JSET)では副会長を拝命し,企画委員会,研究会,広報委員会等を担当した。何より今年は,参加者1,000名を超えるJSETの全国大会を東北大学川内北キャンパスで担当し,大会実行委員長としてがんばった。1999年以来,約20年ぶりに全国大会の中心役をやったが,学内の有能な若手に助けられて見事に終えることができた。
日本教育工学協会(JAET)では常任理事を拝命した。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。

13)社会貢献
教職員支援機構(NITS)による「学校教育の情報化指導者養成研修」,国立大学教育実践研究関連センター協議会,全国高等学校情報教育研究会全国大会,渋谷区教育研究会,杉並区教育ICTフォーラム,NHK×JSET「ICT研修ファシリテーター養成講座」,JEES教育シンポジウム,鹿児島大「ICT活用推進フォーラム」,内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪などに登壇した。このほか,徳山元研究科長から依頼され,日本学術会議のセミナーに登壇した。JSET夏の合宿研究会でオンライン講演,大学生協会館での講演も担当した。
今年も日本教育新聞,教育新聞,教育家庭新聞などに多数の記事が掲載された。
千葉大学教育学部附属小学校で助言をした。台北日本人学校の校内研の助言は来年も続くことになった。

14)その他
12月に横浜で長男が結婚式を挙げた。嬉し涙をたくさん流した日だった。

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2018年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル4本(昨年度は3本),日本教育工学会論文誌に2本,教育メディア研究に2本,教育情報研究に2本,教育システム情報学会論文誌に1本,コンピュータ&エデュケーションに1本,デジタル教科書研究に1本,情報処理学会トランザクションに1本の計10本(昨年度は18本)が採録となった。
博士号取得と博士課程修了後のOBの研究が軌道に乗るまでの,査読論文の投稿減少が影響している。OBとの共同研究も進めていきたい。

2)国際学会発表
SITE,ED-MEDIA,ICoME,LTLE,ISETA,IEAなどに合計8本(昨年度も8本)が掲載された。院生たちが育ったこと,柴田先生たちとの共同研究が進んだことによる。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に25本,教育システム情報学会研究会に1本,電子情報通信学会技術研究報告に1本,日本教育メディア学会研究会に1本の計28本(昨年度は計16本)の研究発表となった。昨年度より多くなったのは,佐藤カズの研究室の学生たちの頑張りが大きい。いずれその多くが査読論文に繋がることを期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に16本,日本教育メディア学会に5本,全日本教育工学研究協議会に3本,日本教育情報学会に3本,日本デジタル教科書学会に2本,日本人間工学会に2本,日本社会科教育学会に1本,全国社会科教育学会に1本の計33本(昨年度は28本)の全国大会での発表となった。

5)著書
監修が1編(昨年度は0編),編集が2編(昨年度も2編),分担執筆が4編(昨年度は7編)であった。
その他,「中等教育資料」,「教育時評」,「教育展望」,「教育最前線」,「総合教育技術」,「算数授業研究」,「千葉教育」「さがみはら教育」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,四谷大塚「Dream Navi」,ベネッセ「こどもチャレンジ保護者向け冊子」,レゴエデュケーションWeb対談,内田洋行「教育コンテンツカタログ」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」などに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
ソニービジネスソリューション,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,三省堂,教育出版,DNPとの共同研究が進行した。たくさんの共同研究を行うことができたことに感謝したい。

これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

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2018年の自己評価その1(総論編)

2018年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2018年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して5年目を迎えた年だった。「研究中心主義」の東北大学の慣習にも慣れ,研究室も順調。メディア教育論ゼミからは,2017秋の登本さんに続き,2018春に佐藤カズ,板垣,そして2018秋に槇さんが博士号を取得した。2019春には,メディア教育論ゼミの後藤君と臼井さん,齋藤君,ゼミ外からは橋本君が博士号取得に向けて審査に入っている。後進を育てるというミッションを自分に課した東北大学への着任は,こうやって成果を見せてきた。
東北大学大学院情報科学研究科による研究者紹介の記事「研究者,駆ける(Days of Aobayama)」に掲載していただいた。良い記念になったし,ほんの少しの貢献にもなったかも。
2019年は,院生たちの研究のさらなる充実を第一に,学内業務および政策,学会への貢献と啓発に努力していきたい。
なお,業務の重点化のために,2019年はこれまで以上に講演等をほぼ完全にお断りすることをお許しください。申し訳ございません。

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JSET将来計画合宿会議(12/28-29)

G広島空港から羽田空港へ。激混み。人形町に向かう。昨日からスタートしている日本教育工学会将来計画WGと執行部による合宿会議に合流。JSETのIR,会員サービスの向上,全国大会2回化などについて分担して議論。ぼくは鈴木会長,室田事務局長と財政基盤安定化について詰める。夜は懇親会。翌朝にも美馬先生主導で整理をして解散。東京駅でカレーを食べ,コーヒーを飲んで,大混雑の新幹線で帰宅。

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広教会議(12/27)

マイナス9度。雪。登別温泉から土門君に送ってもらって新千歳空港。羽田空港経由で広島空港に。手塚社長にお迎えに来ていただき,尾道の広島教販へ。Netモラル教材会議を2時間みっちり。その後,広教の忘年会を兼ねて尾道ワーフへ。2次会に高田さん@福山大が合流してくれ,余計に盛り上がる。飲み過ぎ。

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新保先生のご満職を祝う会(12/26)

S朝一に仙台空港へ。新千歳空港に幹事団にお迎えに来てもらい,まずは味噌ラーメン。車で登別温泉へ。さっそく温泉に浸かり,マッサージ。夜は新保先生のご満職をお祝いするために17名が集結。盛り上がった。

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台北3日目(12/25)

313233朝一から台北日本人学校へ。校長先生との打合せ。事務長との打合せ。教務部長との打合せ。正寿先生の6年生社会の飛び込み授業を参観。終了後は先生方10名ほどと協議。いい時間を持つことができた。高橋事務長と野々村教務部長に送ってもらい台北松山空港へ。一緒に牛肉麺。その後,正寿先生とラウンジ。搭乗。帰りはとっても早く羽田空港に到着。Wi-Fiを返却し,モノレールで浜松町,東京駅から新幹線で帰仙。いい3日間を過ごすことができた。

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台北2日目(12/24)

123
456朝一で台北日本人学校へ。通算4年8回目の訪問。2校時,3校時,4校時に20以上の授業を参観。お昼は校長,教頭,教務部長と打合せをしながらいただく。5校時は岩崎先生による3年道徳の研究授業。基盤となる資質・能力が機能するとってもいい授業だった。終了後,協議会。正寿先生のコメントの後に講演。
終了後は30名ほどの先生方と懇親会。そして二次会。大盛り上がり。

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台北1日目(12/23)

T1同行する正寿先生と羽田空港国際線ターミナルで合流。チェックイン,荷物を預けて出国審査。ラウンジで諸々情報共有する。予定通りに出発。台北松山空港に到着すると,台北日本人学校の稲木君,高井さん,辻さんが待っていてくれた。ホテルにチェックインして,日曜日らしく観光へ。まずは火鍋を食べ,それから忠烈祠で衛兵の交代を見て,市場を巡り,足裏マッサージをして,雨の中を屋台散策。途中,新内さんも合流してみんなで楽しい時間を過ごせた。ホテルに戻って稲木君と正寿先生と3人で明日の打合せをして解散。

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教育方法に関する書籍が出版予定(12/22)

Book情報社会を支える教師になるための教育の方法と技術』という書籍が,2019年3月初旬に三省堂から発刊予定。すでに著者校正がずいぶん進み,最終段階に近づいている。この書籍は,佐藤カズとの最初の編著。出版タイミングとしてもちろん教職課程コアカリキュラムにも対応。教員養成段階の学生だけでなく,若い教師たちにも教育の方法や技術,学習指導要領や学習指導案,学習目標や評価,ICT活用から情報教育,情報管理までを学べる書籍として編集している。ISBNコードは,978-4-385-36264-9。

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鹿児島大「ICT活用推進フォーラム」登壇(12/22)

まずは前夜祭。鹿児島大学の武隈副学長,上谷学部長,教職大学院の実務家教員ほか,鹿児島県総合教育センターや霧島市メディアセンター,徳之島からは福教育長もお越しになるなど,たいへん盛り上がった。講師陣と打合せがてら二次会。
当日はお昼前にナベのお迎えで石塚さんとラーメン食べてから大学へ。新地先生と合流。接続確認。130名もの先生方が来て盛り上がる。基調講演を担当。その後のワークショップは2教室をテレビ会議でつないだ形で進んでいったが,遠隔慣れしている先生たちに感心した。新地先生,石塚先生,山本先生の実践事例はどれも魅力的で実践的だった。話し合いの後の質疑にいくつか答える。
終了後はナベに送ってもらいつつ,名店でとんかつをいただいてから飛行機。

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天草行きを断念(12/21)

Amx朝早くホテルを出て福岡空港へ。天草エアラインのカウンタで天候調査になっていることを知る。定刻にAMXに搭乗。雨雲が天草空港あたりにあるというアナウンスがありながらも,定刻前に出発,飛行。天草も地面が見えるような状況で安心していたら,天草空港のあたりだけに雨雲があって視界不良とのこと。1回着陸挑戦をし,八代海上空で10分待機してからまた着陸挑戦をして,やっぱり着陸できず,熊本空港へ。長男の結婚式の写真集を母に届けようと思っていたんだけど天草行きは断念せざるを得なくなった。というわけでバスで1時間かけて熊本駅に出て,手紙を書いて,宅配便を送付。新幹線で鹿児島へ。

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東北大な1日(12/20)

早朝は在宅でメール片付け等。朗報あり。09:30に出勤。大学院「メディア教育論」。小野寺さんと打合せしながらお昼。博士論文最終読み込み。齋藤君の博士論文予備審査。いい議論になって無事に通過。終了後,教育同人社から年末のご挨拶に来ていただく。メディア情報学講座の打合せ。専攻会議。専攻教授会。早く終わって研究室で教育再生実行会議技術革新WG中間まとめに意見。デジタル教科書ガイドラインに意見。いくつかのメールを処理して仙台空港へ。牛タン。福岡へ。

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東北大な1日(12/19)

風邪の初期症状。朝から川内。お昼に青葉山。お昼は蕎麦屋。研究室で博士論文読み込み。原稿書き。メール処理。石坂さんと翟さんとマスターゼミ。臼井さんの博士論文予備審査。2時間みっちり行い,無事に審査通過。夜は柴田先生@東京福祉大を交えて一献。

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「デジタル教科書」の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議(12/18)

文部科学省13Fで,「デジタル教科書」の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議の最終回。傍聴は60名ほど。これまで議論を重ねてきたガイドラインの最終案について意見交換。関連資料の他,実践事例集についても意見交換。今後,省令改正や告示等を控え,いよいよ山場に。座長としての大役もほぼ終了。あとは座長預かりとなったので事務局と調整して完了。
終了して帰仙。

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文部科学省打合せ(12/18)

文部科学省へ。情報教育課,新設の学びの先端技術活用推進室,未来の学びコンソーシアム室。その後,教科書課で事務局,中川座長代理と議事の最終チェック。

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東北大な1日(12/18)

寒い朝。川内。終了後は仙台駅から上京。

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東北大な1日(12/17)

横浜から帰って夕方に研究室へ。書類片付け。年明けの講演の資料提出。博士論文の読み込み。原稿編集作業。
帰宅してから出張時間調整,JSET研究会発表案へのコメント。

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お祝いの日(12/16)

R12月16日(日)の結婚式当日と,前日午後・翌日午前に諸々の対応。たくさんの友達のおかげで良い結婚式だった。おつかれさま。

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堀田研東京忘年会(12/14)

IOB板垣幹事による堀田研東京忘年会は9名の参加で二次会まで楽しく過ごす。兪さんにも久しぶりに会えた。

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日経BPインタビュー(12/14)

国研から日経BPへ。江口さんほかとデジタル教科書に関するインタビュー。1月発行の「教育とICT」誌に掲載予定。

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国立教育政策研究所で研究打合せ(12/14)

常盤所長室で関係者とプログラミング教育に関する調査等についての輪郭決め。貴重な資料になる見込みの調査に期待したい。

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中教審初等中等教育分科会(12/14)

朝早い新幹線で上京。中央教育審議会初等中等教育分科会のため霞が関ビルの東海大学校友会館へ。教員の働き方改革の素案についてのディスカッション。ぼくからは,働き方改革に向けた研修の在校化を支えるICT環境やネットワーク基盤の整備の意見を出した。終了後,国研の常盤所長と文部科学省下間審議官と移動。

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東北大な1日(12/13)

冷たい雨の中青葉山へ。青葉山は雪がちらついていた。大学院「メディア教育論」。終了後,小野寺さんと打合せしながらお昼。人事上の朗報など。詫摩さん博士論文予備審査。国際遠隔協同学習についてのレビューについてコメント。情報科学研究科FD研修会に出席。その後,教授会。いったん帰宅してから河原町会議で忘年会。

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東北大な1日(12/12)

青葉山。幸い雪は降っていなかった。博士論文の最終読み込み。メールや書類の片付け。原稿書き。夕方から橋本君の博士論文予備審査で主査を務める。さまざまな意見は出されたが,建設的な議論となってよかった。最終審査に向けてがんばってほしい。

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東北大な1日(12/11)

雪が止んだ。青葉山。たくさんの書類片付け。小野寺さんと諸々打合せ。村岡さん来研,インタビュー。メール片付けなど山積み。雪が降る前に帰宅。論文チェック。

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文部科学省打合せ(12/10)

文部科学省へ。情報教育課で大臣プラン等に関する情報共有。学力調査室で「話すこと」についての情報共有。教科書課で次回ガイドライン会議の下打ち合わせ。

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教育再生実行会議技術革新WG(12/10)

教育再生実行会議技術革新WGでは,LITALICOによるICTを用いた障害者支援のプレゼンテーションを聞き,その後,第11次提言に向けたWG中間まとめの案の検討。ぼくからは,ICT整備のうちネットワークは基幹インフラなのだから国主導で進めるべきという話,各地区のネットワークやICT整備については「○○ができること」的な形でできるだけ明確に示したいという話,デジタル教科書やデジタル教材等を学習指導要領とつなぐためのコード化基盤の推進などについて意見をした。

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グーグル社打合せ(12/10)

寒い快晴の朝。新幹線で上京。野澤先生とグーグル社へ。学校現場のICT人材育成等について議論。

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JSET研究会@早稲田大(12/8)

1日本教育工学会研究会のため早稲田大学早稲田キャンパスへ。久しぶりに行ったが無事に正門までは到着,ただし会場の7号館を見つけられず20分ほどのロスで,聞こうと思っていた城井先生@熊本の発表を聞くことができず。今回は小田さん,山本先生,遠藤,礒川の4名が関連発表。みんながんばっている。後藤君と昼に博論ゼミ。午後の部の終了後は早稲田駅近くの居酒屋で打ち上げ。東京駅から帰仙。寒い。
今回の関係発表は以下の通り。

○遠藤みなみ, 手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2018.12)
教員養成学部学生の学校放送番組の違いによるメディア・リテラシーの定義の解釈に関する考察
日本教育工学会研究報告集 JSET18-5, pp.319-326
○山本朋弘, 堀田龍也(2018.12)
計算論的思考の視点からみた小学校プログラミング事例の教材や学習形態の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET18-5, pp.115-121
○礒川祐地, 佐藤和紀, 萩原丈博, 竹内慎一, 堀田龍也(2018.12)
小学校プログラミング学習における低学年と高学年の学習進度の差異に関する要因の検討
日本教育工学会研究報告集 JSET18-5, pp.159-166
○小田理代, 堀田龍也(2018.12)
初等教育段階において各教科等横断的に行われたプログラミングに関する学習を対象とした転移の検討
日本教育工学会研究報告集 JSET18-5, pp.107-113

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筑波大附属小でSTEM教育打合せ(12/7)

筑波大学附属小学校は,言わずと知れた,我が国の小学校でもっとも集客力のある公開研究会をする名門小学校。各教科の専門の先生方が,教師の個性を生かした独特の学級経営をしている中,各教師の個性を生かした「総合活動」のテーマをSTEM教育に焦点化。これから数年の研究の第一歩について,総合活動部の先生方と議論。さすが各教科等のエキスパートだけあり,素晴らしい議論になってぼくも興奮した。
平成31年2月の学習公開・初等教育研修会案内の案内はこちら(pdf)。総合活動の公開授業は,2月9日(土)に算数の授業名人である盛山先生が挑戦するプログラミングを踏まえたSTEM教育。みなさん,授業名人による未来への挑戦の授業,ぜひご参観ください。

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スズキ教育ソフト打合せ(12/7)

宮田さんにお迎えに来てもらいスズキ教育ソフト本社へ。QB説明の新作6本分について最終レビュー。期待していたそば屋が休みということでラーメン屋に。

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相模原市立青葉小訪問(12/6)

M淵野辺駅で関係者が集合して,相模原市立青葉小学校へ。SONY×NEDとの共同研究による授業研究。内藤先生による家庭科の授業は,子供たちが真剣に住まい方を考えるとても良い授業だった。終了後はインタビューの撮影。

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学研教育総研打合せ(12/6)

定期検診とインフルエンザ予防接種の後に新宿へ。学研教育総合研究所の木島室長と共同研究の企画についての打合せ。良い方向に向かいそうで楽しみ。

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四谷大塚インタビュー(12/5)

四谷大塚「Dream Navi」誌の巻頭インタビュー。プログラミング教育の必要性とプログラミング的思考について。

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内田洋行インタビュー(12/5)

昨年に引き続き,内田洋行の教育コンテンツのカタログの巻頭インタビュー。学習の基盤となる資質・能力としての情報活用能力の話,そのためのICT環境整備の話をする。

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東北大な1日(12/5)

寒空の中,川内キャンパス。1−2限終了後に今日も急いで地下鉄へ。

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グーグル社打合せ(12/4)

六本木へ。グーグル社の教育担当の方々と,学校現場のICT環境等について議論。いい勉強をさせてもらった。

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未来の学びコンソーシアム運営協議会(12/4)

東京は暑かった。未来の学びコンソーシアム運営協議会のため,経済産業省別館へ。開始前に情報教育課と日程調整等。久しぶりに清水先生にご挨拶。金丸座長の下,コンソーシアム事務局の精力的な活動が紹介された。ディスカッションでは,学校現場のICT環境整備が,貧弱かつ過剰であるという点に意見が集まった。

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東北大な1日(12/4)

朝から川内。すっかり落ち葉も片付いた。1−2限終わったら急いで地下鉄で仙台駅。

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キーボー島利用状況(11/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの15年目,2018年11月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

1年 7,857人
2年 7,325人
3年 38,573人
4年 43,292人
5年 39,399人
6年 36,796人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算22,758人,学校数は7,222校。平成29年度学校基本調査によれば,全国の小学校は19,892校。これまでに登録した学校は,その36.3%を占めることになる。
2020年度から全面実施となる小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
このような背景の中,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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第38回メディア教育論ゼミ(12/2)

S第38回のメディア教育論ゼミ。今回はゲスト含めて15名。博士後期課程10名の発表にコメント。いつものように4時間ぶっ通し。今回は特に,博士論文と個別の関係「木を見て森も見る」話。査読者への対応の考え方,論文の「華」の話。投稿論文の採録は国際学会発表に2件。ゼミ記録はナベ。いつものうなぎ。

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情報リテラシー連続セミナー@東北大学(12/1)

123少し遅い出勤になる。すでに小野寺さんの仕切りが準備は進んでいた。感謝。講師の赤坂先生がご来研,簡単な打合せ。情報リテラシー連続セミナー@東北大学は,赤坂真二先生@上越教育大学教職大学院による,情報社会を見越した学級経営。実践を踏まえ,理論を意識していただいた内容の,エキサイティングな講演で,90名近くの参加者は大いに盛り上がった。恒例の立食懇親会も参加者多数。

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