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2020年12月

2021年を迎えて(1/1)

本ブログをいつもご覧いただいている,日頃よりお世話になっているみなさま,本年もよろしくお願いいたします。
2021年3月には57歳を迎えます。東北大学大学院情報科学研究科に移籍してからは,修士課程や博士課程で後進を育てることと,政策や学会活動に参画し,教育の情報化がまっすぐ動くための枠組みの構築に尽力することを目標にしています。
2020年はコロナ禍ではあったものの,ダウンして寝込むことが少なかった年でした。自分の持つ体力と精神力以上の忙しすぎる業務を整理したものの,コロナ禍という国難に対応しようとがんばって疲れてしまった部分もありました。とはいえ,前向きにがんばれた1年だったと思います。
2021年はさらにシフトダウンしていく年とし,1つ1つの仕事を良い仕事になるよう,さらに「選択と集中」に徹します。不義理もあるかと思いますがご理解お願い申し上げます。
2021年も郵送でのお知らせをさらに減らし,ブログ,facebook,twitter,Instagramに移行しております。研究上のやりとりもSlackに大幅に移行して,メールがずいぶん減っています。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願い致します。

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2020年の自己評価その4(社会貢献編)

12)政策
中央教育審議会委員として,総会,初等中等教育分科会,教育課程部会,新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会に出席。教育再生実行会議初等中等教育WGとデジタル化タスクフォースの有識者として参画。文部科学省「デジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議」座長,「教育データの利活用に関する有識者会議」座長,「情報活用能力調査に関する協力者会議」主査を拝命。
2019年補正予算で2,318億円が計上されたGIGAスクール構想が,コロナ禍における2020年第1次補正予算で2,292億円が上乗せされ,令和5年度までの予定が令和2年度中に整備するという流れとなり,とにかく大きな変わり目となった。

13)学会
日本教育工学会(JSET)では副会長を拝命し,企画委員会,大会企画委員会,SIG委員会,国際交流委員会等を担当した。先般の投票で,2021年の法人化のタイミングでの会長就任が決まっている。これはたいへん荷が重いことだ。日本教育工学協会(JAET)では常任理事を拝命し,「教育の情報化」実践セミナーの準備にあたった。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。情報処理学会SSS2020で招待講演に,JAET全国大会では基調講演に登壇した。日本教育工学会,日本教育メディア学会,日本教育学会,日本個性化教育学会ではオンライン授業に関するシンポジウムに登壇した。

14)講演等
内田洋行によるNew Education Expo Onlineではオンデマンドで基調講演を担当した。EDIX東京と関西教育ICT展は幕張で講演した。JEES教育シンポジウムは延期となった。
2月には筑波大学附属小学校と京都教育大学附属桃山小学校の公開研で登壇した。熊本県高森町公開研は山本先生@鹿児島大や新地先生@宮崎大と,熊本県水上村立岩野小学校公開研は山本先生と,京都府南丹市立園部中学校公開研は溝上先生@桐蔭学園と,町田市立第五小学校には東原先生ほかのみなさんと,沖縄県恩納村立安富祖小学校公開研は単独で,オンラインで役目を果たした。台北日本人学校の校内研の助言もオンラインで実施,最後の年だったのに残念なことだった。天草市教委への講演は対面でできた。附属学校協議会はオンラインで講演した。
大阪教育大学のFDセミナーは現地で担当した。自民党,立憲民主党,公明党のオンライン議員学習会,超党派院内集会への対応ほか,コロナ禍は国難であるという理解で,NHK「おはよう日本」,Eテレ特番,テレビ朝日「報道ステーション」,日本経済新聞,朝日新聞,毎日新聞,読売新聞,共同通信,日本教育新聞,教育新聞,教育家庭新聞,公明新聞,河北新報などの取材に積極的に対応し,多数の記事が掲載された。

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2020年の自己評価その3(本務編)

9)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「情報リテラシー論」を担当した。完全オンライン授業となり,とりわけオンデマンドとして進めるよう心がけた。専門外の院生も多かった。
その他の講義としては,オムニバスで出講の大学院「人文情報科学概論」,全学教育「科学と情報」のほか,英語B/Cを担当した。これらもいずれもオンデマンドで対応した。

10)学内業務
2月の選挙で人間社会情報科学専攻の専攻長に再選され,2期目となった。専攻長会議への参加や,専攻会議・専攻教授会の準備・運営の他,いくつかの人事に深く関わった。管理職のたいへんさを今年も痛感した。
東北大学「社会にインパクトある研究」を今年も窪先生と担当した。12/1付で情報科学研究科に「ラーニングアナリティクス研究センター」が発足し,センター長を拝命した。その他,メディア記号論→情報リテラシー論への分野名変更や,関連人事に取り組んだ。教授会まで無事に通過してホッとした。
12月には萩生田文部科学大臣が東北大学を訪問された。大野総長はじめ副学長や理事の先生方に交じって対応した。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」は2回中止,その後はオンラインに切り替えて順調に実施。こちらは小野寺さんのおかげだ。
メディア情報学講座は,学生たちは在宅の時期が長かった。

11)海外出張
1月中旬に安里・遠藤を連れて台北日本人学校の指導助言に出向いた。足かけ6年となる。そしてこれが今年の最初で最後の海外出張となった。3月に予定していたシアトルは中止,6月に予定していたアムステルダムも,ED-MEDIAに板垣論文が採択されていたがオンラインになったために渡欧できず。大切な人たちに会えないさみしい年となった。

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2020年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル3編(昨年は2編),日本教育工学会論文誌に6編,教育メディア研究に2編,科学教育研究に2編,教育情報研究に1編,コンピュータ&エデュケーションに1編,情報処理学会TCEに1編,同SSSに1編の計14編(昨年は9編)が採録となった。 大学の紀要には3編が採録となった。査読無し論文は図書館雑誌やRimseなどに6編採録された。

2)国際学会発表
EdMedia,ICoME,LTLEなどに合計4編(昨年も4編)が掲載された。今年は国際学会発表はすべてオンラインだった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に15本,日本教育メディア学会研究会に1本,日本科学教育学会に1本の計17本(昨年度は計39本)の研究発表となった。昨年度が異常に多かったこともあるが,研究会発表はいずれ査読論文に繋がるものが多いので,今後の展開に期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に11本,日本教育情報学会に5本,日本教育メディア学会に3本,日本デジタル教科書学会に2本,全日本教育工学研究協議会に7本,日本産業技術教育学会に2本,日本科学教育学会に1本の計31本(昨年度は33本)の全国大会での発表となった。全国大会の多くはオンラインとなり,一部は紙上発表となった。

5)著書
編著が3冊,監修が1冊,分担執筆が7冊の11冊(昨年度は4冊)であった。コロナ禍ということもあり,オンライン授業に関する書籍や,ウィズコロナの学校教育に関する書籍に多く関わった。
その他,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,「先端教育」,「教育最前線」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済オンライン,日経xTech,日経DUALなどに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択(継続)は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
Google(GIGA先行プロジェクト,AI研修),学研,東京書籍,三省堂,教育出版,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,MetaMoJiとの共同研究が進行した。コロナ禍で十分に共同研究はできなかったが,オンライン会議が数多く行われた。これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

8)ゼミ
「メディア教育論ゼミ」は,人数的なピークは過ぎ,着々と学位取得と修了が続いている。メディア教育論ゼミからは,2020年3月に荒木さんが,9月に大久保君と山本先生が博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は10人となった。2021年3月には,八木澤さんと桑木さんが博士号取得に向けて審査に入っている。また,安里・遠藤の2人が修士論文を執筆中である。ゼミをスタートさせて6年,オンラインでのゼミも院生たちの努力で順調に進んだ。
白石温泉で予定していた夏合宿もオンラインとなった。内容は充実していたが,会えない物足りなさは残った。今年ばかりは仕方ない。

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2020年の自己評価その1(総論編)

2020年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2020年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して7年目を迎えた年だった。「研究中心主義」の東北大学の慣習にも慣れてきたが,本務で大きな仕事がいくつかあった。何より世間的にはコロナ禍への対応で,普段とは比較できない1年間であった。
研究室は順調。後進を育てるというミッションを自分に課した東北大学への着任の成果は着々と上がっている。
2021年は,院生たちの研究のさらなる充実を第一に,学内業務および政策,学会への貢献と啓発に努力していきたい。
なお,業務の重点化のために,2021年はこれまで以上に講演等をほぼ完全にお断りすることをお許しください。申し訳ございません。

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在宅勤務な年末(12/30-31)

雪が危ぶまれる中,帰仙。買い出し。喫茶店や焼き鳥など。たまったメールの処理。書籍企画で良知さん@さくら社に年末にも関わらず相手をしてもらう。山内君@東大とも書籍タイトル相談。2月の学校訪問の調整等。

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広教Netモラル企画会議(12/28)

早朝から運転して仙台空港へ。屋根のあるところに駐車して広島へ。手塚社長にお迎えいただき,尾道「朱」でラーメン。尾道市役所訪問。乗り換えたiPhoneのカバー等を購入。広島教販へ。年末恒例の企画会議は今年はぼく以外はオンライン。良い会議になった。手塚社長と串揚げ。 翌日は教え子宅を訪問し,大阪で頼み事をして,帰仙。

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東北大な週末(12/27)

青葉山へ。朝からみっちりマスターゼミ。川内の故里で弁当を手配して教育学研究科へ。集中講義でお越しになっている合田総括官@文部科学省と,地方行政がご専門の青木先生@教育学研究科と,安里・遠藤と一緒にランチ。刺激的だった。青葉山に院生たちを送って帰宅。出張準備。

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GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー(12/26)

青葉山へ。寒い。午前中はオンラインでセミナー下打合せ。Google側に諸々のチェックをしてもらう。 13:00からGIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー。西久保先生,棚橋先生という実践者たちが良い発表をしてくれた。研究者側は少し時間不足だけど,申し込みが1000人を超えるセミナー,それなりによかったかな。 夜はマスターゼミの打ち上げ。

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東北大な1日(12/25)

急いで東京駅へ。新幹線で帰仙。そのまま青葉山。書類整理をして,尾畑研究科長と森研究科長補佐と全学教育についてのディスカッション。終了後,諸々の対応で遅くなる。

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中央教育審議会総会(12/25)

文部科学省へ。中央教育審議会総会に会場で出席。渡辺会長と御挨拶。今回は答申素案のディスカッション。終了後,未来の学びコンソーシアムの最終日ということでコンソ部屋で中川さんとカレー。

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教育新聞取材(12/24)

上京。定期検診。両国でちゃんこ鍋ランチ食べて水道橋へ。徒歩で教育新聞社。藤井さんから取材を受ける。 終了後,さくら社に寄って出版企画の相談。ホテルにチェックインして,オンラインで全学教育担当者会議。寿司屋のオープンにつきあったクリスマスイブ。

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東北大な1日(12/23)

青葉山。安藤先生とランチミーティングで情報共有。研究室に戻って安里打合せ。全学教育関連の調整など。帰宅して夜はGoogleセミナーのオンライン打合せ。

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デジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議(12/22)

文部科学省へ。教科書課で打合せ。デジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議。今回は令和2年度第3次補正予算,令和3年度通常予算の報告の後,懸案だった「学習者用デジタル教科書の使用を各教科等の授業時数の2分の1に満たないこととする基準の見直しについて」の議論。賛成多数で微調整は座長預かりとしていただき,後日すでに公表済。その後,段階的導入についての意見交換。早めの終了。教科書課との打合せとリフレクション。帰仙。

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学研で情報テキスト監修会議(12/22)

通称「情報テキスト」は,ぼくが静岡大学に勤務していた頃,3回目の申請でようやく科研費(基盤研究(C)「情報学的なものの見方・考え方」を育てる小学校新教科のカリキュラムと教科書の開発)を確保でき,その後,パナソニック教育財団の支援で現場教員を集めての編集をやり,学研のご協力でようやく2006年に世に出ることになった。その後の学習指導要領の改訂に合わせて2010年に新版と言われるものを制作,これが現在も流通している。当時とはICT環境も変わり,児童生徒に情報活用能力が身につくことの学習指導要領における位置付けも大きく前進したことから,2021年発行で大幅リニューアルで再度作り直してきた。 2年ほどかけた仕事の最終段階で,学研の会議室で,単元の位置の最終チェック,小単元のステップの流れ,文章記述等に手を入れた。時間はかかったけど,さすが教科書編集部ということもあり,良い仕事をしていただいている。みなさま,乞うご期待。

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教育同人社でデジタル教材会議(12/21)

久しぶりに教育同人社へ。編集部のみなさんと教材のデジタル化についての考え方の議論。

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日経BPでインタビュー(12/21)

虎ノ門から神谷町まで歩く。良い天気。日経BP社へ。江口編集長から直々に教育データの利活用についてのインタビューを受ける。

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文部科学省打合せ(12/21)

朝一は宿泊先でメディア情報学講座の講座会議@オンライン。終了後,文部科学省へ。教科書課で検討会議の下打合せ。その後,国立教育政策研究所の中川所長ほかとランチミーティング。CBTそしてデータサイエンスなど。

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エルモプロジェクト会議(12/20)

エルモとの共同研究で制作してきた「Hot Edu Growing」の下地になる,実物投影機活用の若手とベテランの議論を中心としたプロジェクト会議。ご時世なのでオンライン。ぼくは最初にミニ講演。佐藤カズの仕切りで,先生方に活発な議論をしていただいた。 終了後は博士論文の議論をみっちり。夜はオンラインでマスターゼミ。

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SSS2020で講演(12/20)

情報処理学会の「情報教育シンポジウムSSS2020」で招待講演を依頼される。オンラインで50分話し,その後に質疑応答を受ける。情報処理学会のみなさんの興味に合うように話したつもりだが,どうだったかなー。

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JSET理事会等(12/19)

朝からJAPET&CECへ。JSET事務局会議では,法人化段取り,将来計画と新体制移行など,大きな案件の下ごしらえ。午後は理事会。鈴木会長と居酒屋で晩飯。

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チエルマガジン企画会議(12/18)

上京。天王洲アイルへ。チエルマガジンの2021年春夏号の企画会議。諸々のアポなど。久しぶりに川居社長といろいろ話す。

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東北大な1日(12/17)

雪。朝一で小川先生とオンラインで相談。NHKのEテレチームと打合せ。開発も順調で期待が高まる。青葉山が大雪なので地下鉄。村岡さんと小学館総合教育技術のオンライン取材。専攻会議議事録準備。15:00からオンラインで専攻会議。終了後に専攻教授会。さらに全学教育担当者会議。いろいろ決まっていない状況であっても少しでも早く情報共有をしておこうという姿勢と,それに対して決まっていないのはおかしいというような言い回しにたいへんガッカリする。

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先端教育機構研究会(12/16)

先端教育機構による会議のため,表参道の事業構想大学院大学へ。オンラインとオフラインで議論が深まる。終了後,中川さんと一献してから新幹線で帰仙。

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港区立麻布小訪問(12/16)

中川さんと合流。ランチを食べながら打合せ。港区立麻布小学校へ。文部科学省から塩見審議官,渡會補佐,山口係長がご同行。校長先生,港区教委の関係者とご挨拶。5年生の習熟度別2学級3展開の算数の授業を参観。港区教委×東京書籍×Lentrance×東北大堀田研の共同研究による,クラウド型デジタル教科書の活用実験だったが,港区はネットワークが高速だということもあり,何のストレスも無く動いていた。さすが。授業後は指導者の3人の先生方を交えて意見交換。

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教育再生実行会議初等中等教育・高等教育WG合同会議(12/16)

接続確認の後,教育再生実行会議初等中等教育・高等教育WG合同会議にオンラインで出席。喜連川所長@国立情報学研究所に続いて,デジタル化タスクフォースの報告をする。萩生田大臣からのコメントあり。初等中等教育WGと高等教育WGの合同開催ということで,その後もいつもとは少し違った意見交換が新鮮だった。

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出張先な1日(12/15)

東洋経済の取材が終わって,ホテルにチェックイン。Wi-Fiに接続して,川田君博士論文予備審査。ずいぶんわかりやすくなってきた。定例のマスターゼミ。

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東洋経済新報社取材(12/15)

新幹線で上京。別件打合せの後,東洋経済新報社へ。取材開始の時刻を間違えており,10分遅刻してご迷惑をおかけした。最近,忙しすぎてダメだな。取材はデジタル教科書や教育データ利活用などGIGA後の話を中心に。東洋経済「education×ICT」に年明けに掲載とのこと。

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東北大な1日(12/14)

気温3度。青葉山は小雪がちらついていた。朝から日経BPの対談@オンライン。スズカン先生はじめ関係者とのディスカッションはとても面白かった。久しぶりに三橋君と話す。久しぶりにBuddy's Table。全学教育について打合せ。オンラインで熊本県教育情報化推進会議に出席,いくつかのコメント。専攻会議・専攻教授会の資料準備。18:00から八木澤さんの博士論文予備審査@オンライン。とても良い発表だった分,いろんな良い議論をいただいた。

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在宅勤務な週末(12/13)

大きな予定が飛んで休みとなった日曜日。遅れている原稿を書きながら,諸々の手配や片付け。原稿が思ったより進まずストレス。

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JSET研究会@オンライン(12/12)

長崎大学で行われる予定だったJSET研究会がオンラインで行われた。いくつか質問するなど。 久しぶりに長崎でチャンポン食いたかったな。在宅で参加。スタッフのみなさんおつかれさま。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○中川哲, 板垣翔大, 堀田龍也(2020.12)
中学校におけるテスト採点支援システムの活用が教員による学習者の理解把握と指導の省察に与える影響についての予備的調査 -手作業による採点との比較を通じて-
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.191-198

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020.12)
シンガポール・エストニア・イタリアの初等教育におけるコンピュータサイエンス教育の調査
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.39-46

○安里基子, 佐藤正寿, 高橋純, 堀田龍也(2020.12)
社会科の教科書で用いられているグラフからの情報の取り出しに関する児童の実態把握のための調査設計
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.83-90

○鈴木美森, 堀田龍也, 山本朋弘, 中川哲, 佐藤和紀, 三井一希(2020.12)
小学校第5学年算数「正多角形」の単元におけるプログラミング教育の学習指導案を対象とした指導過程の分析
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.47-52

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東北大な1日(12/11)

青葉山。スライド準備。関西大学初等部校内研のオンライン授業参観。オンラインで全学教育意見交換会。教育再生実行会議担当室とオンラインで打合せ。森先生と打合せ。関西大学初等部校内研に参加,コメント役。郵便の整理。論文読み込み最終チェック。オンラインで川田君の博士論文予備審査。終了後,安里スライドの件でメール対応など。20時を回って研究室を出る。

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東北大な1日(12/10)

午後に青葉山へ。メール片付け。日程調整。オンラインで教授会,情報リテラシー論分野について。その後,専任教授会。

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宮城県指導主事会議で講演(12/10)

朝から安里を乗せて名取の宮城県総合教育センターへ。秋葉副参事とは20年ぶり?の再会。千葉副参事に御挨拶,最近の情報共有。千葉課長@義務教育課から電話でわざわざ御挨拶いただく。会場では接続に難があって10分ほど開始が遅れたが,無事に講演。100人ぐらいが会場に広がり,残りの方々はいくつかの別室で視聴。終了後,青葉山に戻って,安里の記録を確認。

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東北大な1日(12/9)

青葉山。講演スライド作成。機材購入など。 午後に萩生田文部科学大臣が青葉山キャンパスをご訪問。総長との懇談の席に呼ばれ緊張する。

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在宅勤務な1日(12/8)

宅急便対応。板垣荷物運び。論文相談。原稿書き。スケジュール調整。教育DX相談。講演準備。

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東北大な1日(12/7)

午前中は諸々の用事。午後に青葉山へ。書類片付け,御礼メール,日程調整等。早めに買い物して帰宅。夜はマスターゼミ@オンライン。

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令和時代の学びと学校を考える教員セミナー@富山(12/5)

富山へ。富山駅まで菊池さんに迎えに来てもらう。富山大学までの道中,久しぶりにゆっくり話をする(特に健康ネタ)。富山大学で山西先生と打合せ。佐藤社長@フローネクサスのセットアップで,令和時代の学びと学校を考える教員セミナー@富山で山西先生と対談。終了後は久しぶりに山西先生と一献。富山は寒かったけど,少しは恩返しができたかな。1泊して翌朝帰ったけど,ホテルにマフラーを忘れる事件。

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キーボー島利用状況(11/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの17年目,2020年11月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

昨年度,登録者が20万人を超え,16年間で最多の利用者数となったキーボー島アドベンチャーだが,今年度の登録数は,昨年度の同時期より約3万人以上多く,11月ですでに25万人を超えてしまった。新型コロナウィルスによる学校の休業によるオンライン授業等で,キーボード入力の重要性が再認識されたのかも知れない。

登録学校数 1,512校
登録児童数 251,712人

1年 13,274人
2年 13,018人
3年 58,041人
4年 58,154人
5年 52,142人
6年 51,377人

令和2年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は19,526校。現在の登録学校数は,その7.7%を占めることになる。
2020年度から全面実施となった小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算26,307人,学校数は8,189校。すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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東北大な1日(12/4)

朝から青葉山。JSETのタスクフォース対応。中堅メンバーが早く見事な動きだった。内田洋行・文部科学省と情報活用能力調査の件でオンライン打合せ。研究科長選挙の意見表明。月刊事業構想のオンライン取材。オンラインで専攻長会議。LA研究センター設置や情報リテラシー分野の承認,クロスアポイントメントの承認など。人事調整委員会。上京。

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在宅勤務な1日(12/3)

久しぶりに朝寝坊。推薦状。文部科学省やりとり。JSETのタスクフォース対応。京都教育大学附属桃山小公開研のやりとり。JAET関係メール。オンラインで12/26のGoogleセミナーの打合せ。オンラインで1/9のJAET教育の情報化実践セミナーの実行委員会打合せ。

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東北大な1日(12/2)

朝早くから青葉山。講座の鍵を開けて入室。研究室で朝から沖縄と接続確認。書類片付け。メール片付け。業績調書作成。プレゼン作成。お昼を食べた後,恩納村立安富祖小学校公開研にオンライン参加。5校時の授業を7教室同時配信で参観。その後,プレゼンに組み込み,90分弱の講演。長い講演はオンラインだとしんどいけど,授業参観は(細かいことはわかりにくいし空気感は伝わらないけど)同時並行に参観するにはZoomもいいなと感じた日。専攻長業務をして帰宅。夜は東京学芸大学のプロジェクトのオンライン会議。

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日本経済新聞取材(12/1)

教育再生実行会議デジタル化TFの時間延長で取材時間を変えてもらった日本経済新聞の取材対応。お正月頃の記事のよう。終了後,帰仙。

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教育再生実行会議デジタル化タスクフォース(12/1)

省議室へ。教育再生実行会議デジタル化タスクフォースの第3回。GIGAスクール構想の成功のために3月までに国が対応すべきことは何かという萩生田大臣の依頼について諸々議論。30分延長となったが,厳しくも面白い会議だった。

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文部科学省打合せ(12/1)

教育課程課へ。STEAM教育について議論。ランチ。 教育再生実行会議デジタル化TFの後,教育制度改革室へ。答申に向けての議論。

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桑木さん博士論文予備審査(12/1)

桑木さんの博士論文の予備審査。主査は和田先生。課題はいろいろ指摘されたけど無事通過。

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新潟市教育委員会校長臨時研修(11/30)

新潟市教育委員会と接続テスト。片山先生には文部科学省のデジタル教科書の会議でよくお会いするが(オンラインだけど),山田課長,安藤先生あたりは附属小に助言に行っている時期以来で久しぶりだった。校長先生たちに向けた市教委の考え方,GIGAのガイドラインなどの説明を聞く。ていねいに用意された説明にたいへん感心した。その後,90分ほどのオンライン講演。GIGAスクール構想の背景について中心に話す。伝わっていますように。

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先端教育機構研究会(11/30)

先端教育機構の研究会にオンラインで参加。つべこべ平井さんの話は,さすが現場をよく回っている人だと感じた。勉強になった。

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日本図書教材協会でオンライン講演(11/29)

ほんとうはお茶の水の会場で講演することになっていたけど,オンライン開催となったため,東京のホテルから講演。デジタル教科書の実用化が急速に進む中,学校教材のデジタル化も急がれるところ,業界としての努力に期待したいという話をした。

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在宅勤務な休日(11/28)

仙台にいる久しぶりの休日。なのでいろいろ忙しく過ごした。夕方に修士論文中間発表会で遠藤の発表を聞く。社会人になってたいへんなことはわかるけど,そこでどれだけ意地を張れるかが大事。がんばれ。夜はマスターゼミ。

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