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2023年12月

2023年の自己評価その4(社会貢献編)

12)政策
第11期に引き続き,第12期も中央教育審議会委員を拝命。初等中等教育分科会では分科会長代理,個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会でも部会長代理となった。新設されたデジタル学習基盤特別委員会では委員長,その直下の次期ICT環境整備方針の在り方WGでは主査代理となった。義務教育の在り方WGの委員も継続,教育課程部会の委員にもなった。
「教育データの利活用に関する有識者会議」座長は継続。ただし,教育データの標準化と個人情報保護の議論はそれぞれ別のWGにしたので,親会議の回数はグッと減った。「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」は3月に報告書を提出,その後もクラウド調査などを進めた。その他,生成AIのことや情報活用能力のことなどで省内でたくさん議論した。学力調査アドバイザーも拝命した。
2023年は,文部科学省による「リーディングDXスクール」が動き出し,ぼくはその企画委員長となった。いくつものセミナーの企画だけでなく,夏休みには対面研修を延べ9回担当し,クラウドを活用しながら授業するということはどういうことかを伝えた。武藤課長はもちろん,酒井補佐,荒川係長にとってもお世話になった。

13)学会
日本教育工学会(JSET)の会長任期は1期が終わり,選挙で再選され,2期目(通算3年目)に入った。法人化の方も安定してきたので,今期は重点研究領域の拡大など研究の質の向上,経営基盤のさらなる安定,業務のデジタル化推進などを目指している。日本教育工学協会(JAET)の高橋会長,JAPET&CECの山西会長との連携も順調。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。日本教育工学研究協議会で基調講演を担当した。全国大学国語教育学会や全国高等学校情報教育研究会では基調講演を担当の後,シンポジウムに登壇した。情報処理学会初等中等教育委員会や日本デジタル教科書学会,日本教育技術学会,FiT2023でもシンポジウムに登壇した。

14)講演等
山内君@東大からの依頼でGENEEのAIシンポジウムに登壇した。東京学芸大学では,個別最適な学びに関する公開シンポジウムに2回,東アジア教員養成フォーラム,ICTの教育フォーラムに登壇した。内田洋行によるNew Education Expoでは今年も東京と大阪で基調講演を担当した。EDIXでは東京で,関西教育ICT展では大阪で講演した。JEES教育シンポジウムはハイブリッドで10周年記念講演を担当した。Googleとの共同研究によるいくつかのセミナーや,チエルマガジンセミナー,研数学館「算数・数学連続セミナー」,教育家庭新聞セミナー,未来を創る教育シンポジウム@仙台などに登壇した。Tokyo Education Showでも登壇した。
学校現場向けの講演は,母校の天草市立本渡南小の公開研究会での講演のほか,熊本県高森町に継続的に関わった。板橋区管理職研修,石川県女性教員教育研究会,沖縄県総合教育センター,長野県教委,富山市教委,亀岡市教委,能美市教委など,お世話になった方々に招かれたものだけお引き受けして講演した。
テレビ出演等も基本的にはお断りした。日本経済新聞をはじめいくつかコメントが掲載された。

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2023年の自己評価その3(本務編)

8)ゼミ
メディア教育論ゼミからは,2023年3月に中川さんが博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は15人となった。2024年3月には,ナベが博士号取得予定。ゼミをスタートさせて9年,OB・OGが参加してくれるオンラインでのゼミもすっかり定着している。
山形県河北町で予定していた夏合宿は,昨年はコロナ禍で間際にオンライン開催に舵を切ったものの,今年はとうとう対面で実施でき,温泉宿貸切で大いに盛り上がった。槇さんご夫妻にたいへんお世話になった。共同研究にもつながった。
2023年もOB・OGが大学に転身した。村井さんが昭和女子大学人間社会学部に准教授として,小田さんが麗澤大学外国語学部に准教授として着任した。槇さんは東京理科大学に,荒木さんは社会構想大学院大学に,大久保君は京都教育大学に移籍した。

9)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「情報リテラシー論」を長濱君と担当した。専門外の院生も多かったが,とても熱心でいい講義になった。「人文情報科学概論」の一部をオンラインで担当した。後期は新設の「学習データ分析論」を長濱君が担当,一部をお手伝いした。全学教育「情報と人間・社会(高度メディア社会論)」をメディア情報学講座の先生方総動員でオムニバスで出講した。
後期には昨年に引き続き東京学芸大学大学院教育学研究科「教育未来構想論」を担当した。今年は対面を原則とした。履修者はとても優秀な院生達だったし,もぐりも受講生と同数いて盛り上がった。

10)学内業務
情報科学研究科「ラーニングアナリティクス研究センター(LARC:Learning Analytics Research Center)」が役割を終えて廃止となった。また「Google学習先端技術寄附講座(GALT:Google Donated Department for Advanced Learning Technology Research)」も契約期間が終わり閉鎖となった。これらの研究成果を公表する役割として,情報科学研究科シンポジウムに登壇した。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」はオンラインで8回実施,順調に参加者数を伸ばした。

11)海外出張
2月にバンコク日本人学校の視察のためタイに,4月にロンドンで開催されるBETT参加のために英国に,5月に台北日本人学校の視察のために台湾に,7月にウィーンで開催されたED-MEDIA参加のためオーストリアに,12月にソウルの企業との先端技術の打合せと学校視察のために韓国に出張した。

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2023年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナルに3編(昨年も3編)が掲載された。うち1編はITEL(Information and Technology in Education and Learning)からの招待論文。長濱君と執筆できたことを嬉しく思う。和文は,日本教育工学会論文誌のショートレターに10編(昨年は9編),教育メディア研究に1編,日本学級経営学会誌に2編,読書科学に1編の合計14編が採録となった。
その他,大学の紀要には2編が採録となった。査読無し論文としては,学校保健研究の巻頭言や,小学校時報などに掲載された。

2)国際学会発表
板垣君と宮西さんがファーストオーサーになり,ED-MEDIAに2編発表。ウィーンまで出かけた。AAIAに2編,LTLEに1編,CMMRに2編の合計7編(昨年も7編)が掲載された。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に11本,日本教育メディア研究会論集に6本の計17本(昨年は計20本)の研究発表となった。研究会もほぼオンラインから対面に戻り,ぼくも時々参加した。

4)国内学会発表
日本教育工学会の春季大会に20本,同秋季大会に12本,日本教育メディア学会に1本,日本教育情報学会に1本,日本デジタル教科書学会に1本,日本産業技術教育学会に1本,日本社会心理学会に1本,日本読書学会に1本,全日本教育工学研究協議会に3本,全国算数・数学教育研究大会に1本の計42本(昨年は47本)の全国大会での発表となった。全国大会もオンラインから次第に対面に戻ってきた。

5)著書
企画から監修や編著を担当したものが1冊,分担執筆が8冊の合計9冊(昨年度も9冊)だった。 その他,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済「education×ICT」などに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1本の研究代表者として継続年度となった。研究分担者として基盤研究(B)が1件,基盤研究(C)が7件だった。

7)共同研究等
内田洋行との初等中等教育におけるラーニング・アナリティクスの研究が一区切りとなった。東京書籍やLentranceとはつくば市教育委員会と連携してデジタル教科書の学習ログ分析についての大きな研究は順調に進んでいる。同じく東京書籍やLentranceとは港区教育委員会と連携してデジタル教科書とNHK for Schoolを自動リンクする研究も進んでいる。その他,広島教販とはNetモラル教材関連,チエルとはデジタル教材やマガジン等,ストリートスマートとは情報活用能力スキル表,スズキ教育ソフトとはキーボー島アドベンチャーやタブレット教材,MetaMoJiとはMetaMoJi Classroomの機能等ほかの共同研究が進行した。

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2023年の自己評価その1(総論編)

2023年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2023年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して10年目を迎えた年だった。これまでに在籍したあらゆる勤務先の中で最長記録を更新した。 准教授の長濱君,秘書の立花さんのおかげで,情報リテラシー論分野の運営は安定していた。若くてすばらしいスタッフに感謝したい。特任助教だった川田君は2年間の任期が完了し,仙台白百合学園小学校の教諭となった。おかげでその後も同校との連携が進んでいる。
OB・OGの活躍もめざましかった。「後進を育てる(=実践研究者に博士号をとってもらう)」というミッションを自分に課した,50歳になる時の東北大学への着任の成果は,着々と上がってほぼ目的が達成された。ナベが博士論文予備審査まで行っているので,あと少しで完遂。がんばれ。
クロスアポイントメントの制度により,母校である東京学芸大学大学院教育学研究科(教育AIプログラム)の教授を拝命していた。2021-2022年度はエフォート10%だったが,2023年度はエフォート40%となり,学長特別補佐の役割もいただいた。佐々木理事の御指導をいただきながら,先端教育人材育成推進機構の本部委員として,教員養成フラッグシップ大学の対応などを担当した。
文部科学省初等中等教育の視学委員,国立教育政策研究所の上席フェローの肩書きのほか,信州大学特任教授(教育学部附属次世代型学び研究開発センター)として信州大学や長野県教委のお手伝いをした。
中央教育審議会をはじめ文部科学省関連の業務も一生懸命がんばった2023年だった。教育DXが進行しており,デジタル学習基盤の検討がスタートした大事な年だった。講演等は200以上断ったにも関わらず,やはり今年は忙し過ぎた。体力,知力,そして気力の限界を感じることも多かった。周囲に病気や入院等をする人も増えた。自分がまだ元気でがんばれていることは奇跡のようにも感じる。
2024年は還暦を迎える。これまで以上に講演等はほぼ完全にお断りすることとする。申し訳ございません。

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広教尾道会議(12/28)

夜になってから広島空港へ。手塚社長にお迎えに来ていただき,町中華で飲みながら話す。
当日は朝少しゆっくり休み,散歩がてら本屋まで歩き,海辺のカフェで珈琲を飲んだ。お昼に手塚社長と島本先生がお迎えに来てくれて3人でお好み焼き。また珈琲を飲んでから広島教販へ。毎年恒例の尾道会議は,共同研究者や開発・普及に関わる方々と広教のNetモラル企画・開発・営業チームによる総合会議。今年もみっちり議論。夜は会長もお越しになり楽しく一献。二次会は遅くまで続いた。
翌朝は朝食時にみなさんに挨拶をし,福山に行って教え子夫婦や子供たちと過ごす。

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文部科学省へ(12/27)

朝の飛行機で小松から羽田へ。遅延してバタバタと文部科学省へ。リーディングDXスクール予算による動画作成の方針確認とチェックを行う。省内を回りたかったが十分な時間が無くまた羽田へ。

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能美市冬季教職員研修(12/26)

早朝に仙台を出て大宮経由で金沢,乗り換えて能美根上駅で下車。能美市教委の亀田課長ほかにお迎えいただく。関係者とお昼を食べて根上総合文化会館へ。能美市の先生方のほか,近隣市町の教育委員会,県教委の方々などもお越しになっていたらしい。冬休みの希望研修にも関わらずたくさん集まっていただき,熱心に聞いていただいた。終了後は温泉宿に到着してすぐにオンラインで文部科学省の教育DX推進室と打合せ。

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東北大な1日(12/25)

朝は原稿書き。青葉山。書類チェック。社会にインパクトある研究のオンラインでの打合せ,その後に討論会。金井先生@工学研究科からいただいた大きな枠組みと情報リテラシー教育をつなげて議論する難しさを感じた。講義準備。東京学芸大学の大学院「教育未来構想論」の講義。今回はオンラインで教育YouTuberやマネタイズのこと,NHK for Schoolのこと,EdTechのことなどを講義。院生たちは今日も優秀だった。講演準備に取りかかるもまったく終わらずいったん帰宅。

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在宅勤務な休日(12/23-24)

久しぶりに家にいられる週末。身体は休められるけど,たまった仕事を片付けるチャンスでもある。まず先々の予定の整理と見通し。講演依頼や取材依頼を申し訳ないが断ることに。論文チェックをいくつか。社会にインパクトある研究のプレゼン作成。これにものすごく時間がかかってしまった。原稿書きを進めるがなかなか終わらない。明石家サンタを見ながら原稿書きをするクリスマスイブに(そういえば昨年もそうだった気が)。

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東北大な1日(12/22)

朝一で川内キャンパス。1限の全学教育「情報と人間(高度メディア社会論)」はオムニバスのぼくの担当の最終週。長濱君とALEXが立ち会ってくれた。学生たちは今日もしっかり考えてくれた。青葉山へ。書類片付け。原稿書き。月曜日の学芸大の講義準備。業者により見積に対応。

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東北大な1日(12/21)

午前中は在宅で仕事。青葉山。書類等の片付け。科研費関係の書類修正など。専攻会議。専攻教授会。案件の関係で中座。帰宅して整骨院。原稿書き。

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在宅勤務な1日(12/20)

出張続きで疲れ切っていたけど,早起きしていろいろ対応。問題なく進みますように。オンラインで東京学芸大学の部局長会議に出席。たまったメールを1つずつ片付けていく。文部科学省でのWGや中教審の議事録の確認と校閲。図書教材新報の巻頭言を執筆して提出。教育家庭新聞のJSET会長としての新年の挨拶文を執筆。見積を依頼。デジタル行財政改革会議の件でやりとりなど。年明けのスケジュールを調整しつつ,新幹線のチケットなどを確保。まだ先が見えない。

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学芸大な1日(12/19-20)

朝一で鹿児島空港に向かうも,タクシーがなぜか下道を選び,姶良市付近で大渋滞に巻き込まれ,飛行機に間に合うか気もそぞろ。ギリギリに間にあって,ラウンジで珈琲イッキして搭乗。順調なフライト。羽田空港が混雑しているものの,無事に浜松町経由で東京駅。武蔵小金井駅でお弁当を購入して東京学芸大学の研究室へ。李さん@河村研の政治学の博士論文の予備審査。オンライン診察。丹野さん来研。曾我さん来研。5限の大学院「教育未来構想論」の講義。終了後は大村君主催の学芸教育工学関係懇親会。高橋に連れて行ってもらって二次会。
翌朝は研究室でメール片付け。文部科学省高校教育参事官のみなさんとオンラインで打合せ。大村君が来研,献本いただく。本部で先端教育人材育成推進機構の会議。終了後に帰仙。

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鹿児島な1日(12/18)

鹿児島セミナーの翌日は,自腹で延泊。昼間はのんびり温泉に入ったり,原稿書きをしたり。ナベの研究指導をみっちりした後に,ナベ家との食事会。二次会はぼくの部屋で。楽しい時間だった。

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全国GIGA利活用推進キャラバン@鹿児島(12/16)

前日のうちに仙台から上京。羽田空港から鹿児島空港へ。宿にチェックインし,夕方からスタッフ食事会。森伊蔵。
朝から会場に集合してスタッフリハーサル。豪華なお弁当の後に,全国GIGA利活用推進キャラバン@鹿児島。鹿児島県いちき串木野市,宮崎県都城市,熊本県高森町による実践発表の後,ジュニアICTリーダーの子供たちの立派な発表。上原さんによるハンズオン。山本先生とナベによる実践や考え方の紹介。いつものようにQ&Aセッションを経て,ぼくの講演というプログラム。セミナー中は常にチャットで受講者と情報交換。終了後は立食の情報交換会,鹿児島の懐かしい面々と挨拶できた。打ち上げは鹿児島の名店(らしい)。二次会はシェラトン最上階のバー。

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東北大な1日(12/15)

出張のため荷物を持って朝一で川内キャンパス。小雨のため寒い。3℃。1限「情報と人間・社会(高度メディア社会論)」の講義。学生たちの議論の深さに感心する。TAのALEXにずいぶん助けてもらった。講義を早めに終わらせて仙台駅へ。

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東北大な1日(12/14)

青葉山。朝は予備審査の準備。ALEXの博士論文予備審査。課題はあったものの修正の方向を確認。久しぶりにみんなでランチ。書類や郵便物などを整理。教授会,専任教授会。夜は人間社会情報科学専攻の懇親会,実に久しぶりだった。

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次期ICT環境整備方針の在り方WG(12/13)

次期ICT環境整備方針の在り方WG。久しぶりに公開での開催。予算等の報告の後,2ndGIGAに向けた在るべき環境整備についての意見交換。

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中教審教育課程部会(12/13)

中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会。第12期の第1回にあたる会議。奈須先生が部会長に選任された後にオンラインで公開となった。次期学習指導要領の在り方についていろいろな意見が出た。ぼくは1人1台情報端末の活用の実態を踏まえ,学習内容と授業時数等の弾力化について発言した。

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文部科学省へ(12/13)

文部科学省へ。教育DX推進室と有識者会議の今後の進め方について打合せ。中教審教育課程部会,次期ICT環境整備WGなど。終了後,宇都宮で途中下車して,壬生町への天草市視察の感想を聞いてから帰仙。

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奈良教育大学教員研修モデル開発事業外部評価委員会(12/13)

オンラインで奈良教育大学による教員研修モデル開発事業の外部評価委員会の会議。進捗状況を伺い,意見を述べる。

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リーディングDXスクール公開学習会特別講座(12/12)

リーディングDXスクール事業 公開学習会の特別講座と題して,文部科学省視学官の直山木綿子先生に,リーディングDXスクール事業企画委員長のぼくがいろいろお聞きするという対談セミナー。授業をもとにした具体的な議論となった。2,000人を超える申込者に喜んでもらえたようで,これは文部科学省の荒川係長はじめ関係者の企画力の賜,もちろん直山先生の影響力に依るものだった。感謝。

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文部科学省へ(12/12)

文部科学省へ。GIGA StuDX推進チームのみなさんとのディスカッション。今年度のGIGA端末活用のの総括,来年度の課題などについて整理。打合せしながらランチ。午後は情報活用能力に関する意見交流,提案。その後は直山セミナー,忘年会。

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JEES事務局会議(12/11)

JEES事務局との会食をしながらの会議。ぼくがお店を間違えて遅参となって迷惑をおかけした。新体制でどう進めるか,今後が楽しみになってきた。

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中教審義務教育WG(12/11)

中央教育審議会初等中等教育分科会の「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会」と「義務教育の在り方ワーキンググループ」の合同開催。1つ前の会議のあと,時間が無くベンチでコンビニおにぎりを食べて対面で会議に出席。義務教育WGとしての中間まとめの議論。

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文部科学省へ(12/11)

朝早い新幹線で上京。カフェで時間調整。文部科学省へ。教育課程課との審査会議。中教審義務教育WG。終了後は宿にチェックインしてオンラインでGoogleと鹿児島セミナーの打合せ。オンラインで東京学芸大学「教育未来構想論」講義。

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休日な1日(12/10)

朝はゆっくり。文部科学省の資料にコメント。整骨院。KPIチェック。情報活用能力の資料作成,送付。原稿書き。

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JSET研究会@職業能力開発総合大学校(12/9)

東京学芸大学から移動。職業能力開発総合大学校で行われている日本教育工学会(JSET)研究会に参加。紅葉が綺麗だった。森本研究会委員長や西森副会長,研究会委員会のおかげで,対面開催の研究会はいい議論が行われていた。中座して帰仙。今回の関係発表は以下の通り。
登本洋子, 齋藤玲, 堀田龍也(2023年12月)
初等中等教育教員の生成AIの使用経験による認識,情緒的・認知的態度,発達への影響観の違い
日本教育工学会研究報告集, JSET23-4, pp.277-280

山本朋弘, 堀田龍也(2023年12月)
家庭への情報端末の持ち帰りや家庭での有効活用を促す情報公開に関する分析
日本教育工学会研究報告集, JSET23-4, pp.181-186

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東アジア教員養成国際シンポジウム(12/9)

東京学芸大学・大阪教育大学等の日本の教員養成大学と,中国・韓国の教員養成大学の連携による国際シンポジウム。中島理事,川手副学長ほか,国際課のみなさんにお世話になる。3カ国の挨拶の後に,3カ国の基調講演のトップバッターで登壇。30分で教育DXと教員養成について語った。

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個別最適な学びに関する公開シンポジウムin学芸大(12/8)

東京学芸大学先端教育人材育成推進機構による「個別最適な学びに関する公開シンポジウム」の第2回。第1回は奈須先生と武藤課長@文部科学省(オンライン)だった。第2回の今回は安宅先生@SFC/ヤフーLINE。大谷先生と登本さんの司会で,大林さんによる調査結果の報告の後,安宅先生の圧巻の話。Q&Aを含めたパネルディスカッションでは,佐々木理事,大村君と共に登壇。安宅先生もノリノリで,時間超過してシンポジウムは終了。

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学芸大な1日(12/8-9)

12/8:Wi-Fi返却。羽田空港から直接国分寺へ。荷物を宿に置いてから出勤。オンラインで文部科学省修学支援・教材課と打合せ。本部棟で機構シンポジウムの打合せ。安宅先生とご挨拶。富山ネタで意気投合する。大谷先生すごいな。シンポジウム後,懇親会。
12/9:国分寺駅で朝食を食べようとしたら登本さんとばったり。バスで東京学芸大学へ。土曜日で本部棟の正門が開かずオロオロする。東アジア教員養成国際シンポジウムで基調講演後,中座させてもらう。

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ソウルな出張(12/5-7)

12/5:羽田空港国際線(第3)ターミナルへ。手続きをして金浦国際空港へ。今回はチエル社の川居会長・前田取締役に繋いでもらい,現地のNoaSystemsのKeum社長を加えて道中はさまざまな議論。まずは大好きなプデチゲを食べてから,ネットワークアセスメントにつながる企業Opticis社へ。東工大の伊賀学長の関わりのある会社とのこと。効率良い伝送の仕組みについて説明を受ける。久しぶりにネットワーク層のレイヤーの議論に参加した。夕飯のホルモンがいつものように美味しかった。早めにホテルに戻って寝る。
12/6:朝はホテルで講義準備など。ALEXとやりとり。ソウル郊外のSeoul Haneul Elementary Schoolを訪問。校長先生に御案内いただく。児童数500名ほどの学校に,タブレットはまだ1人1台ではないものの,コンピュータ教室は2つ,AI教室が1つ,VR教室が1つと,かなりの投資だと感じる。ソウル日本人学校の近くだったことは到着してからわかったため接触はできず。この日も同行しているみなさんとネットワークアセスメントについて議論。良い勉強になった。夜は焼肉を食べて一献。
12/7:朝食を食べてチェックアウト。金浦国際空港へ。予定の飛行機が機材故障となり,3時間ほど待たされた上で飛ばないことに。羽田から1機飛ばしてその便に乗って帰国の途につくとのアナウンス。待ち時間にラウンジで明日の1限の講義対応やら原稿の校正やら。仙台には帰れないということがわかったので宿の確保。7時間半遅れで搭乗口に。結果的には8時間超の遅れで搭乗。羽田空港に到着すると真夜中。

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学芸大な1日(12/4)

パンを買って研究室へ。機材の設定に時間がかかったが,うまくいかず。あきらめて土曜日の東アジア教員養成成国際シンポジウムのスライド作成,提出。研究室事務業務の精査。業績関係の作文。授業準備。曾我さんと丹野さんが来研。5限「教育未来構想論」の講義。今日はフルメンバー。学校現場の現実のことを伝えてもらってありがたかった。

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教育フォーラム@東京学芸大(12/3)

国分寺駅からバスに乗って東京学芸大学正門へ。快晴。少し早く到着してしまい,木村先生と加藤先生にご迷惑をおかけしてしまった。東京学芸大学教育フォーラム2023にプレセミナーから参加。2つの研究助成報告と,4本の実践報告を拝聴。そのコメントを含めた基調講演を80分。都内の市部で講演することは希で,まだ学芸大の関係で繋がっている方々に聞いてもらったのはいつもと違う感じだった。終了後,買い物と食事をして宿で仕事。

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第87回メディア教育論ゼミ(12/3)

連続セミナー終了後,前夜のうちに上京。恒例のメディア教育論ゼミは国分寺のホテルから。8名が参加。このゼミの卒業生にはすでに全国で活躍している人もいるけども,こうやって時間を作ってコミュニティに戻ってくれることを,ぼくはたいへん嬉しく思う。今回はナベちゃんが博士論文の大変さのピークを越えたあたりの話から始まり,各OB・OGが自分の持ち場で今何をやっているかの報告,それらに共通する考え方をぼくが話すような形で進んでいった。90分のゼミ,今回も密度が濃かったなと思う。みんなおつかれさま。ナベ最後までがんばれ。

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キーボー島利用状況(11/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの20年目,2023年11月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

昨年度は登録児童数が879,132人となり新記録を達成。サーバや回線負荷を鑑み,フルクラウドでのシステム運用となったが,これも順調。今期も4月の段階で40万人を超える登録者数となった。そして今年度はほぼ前年度と同等の登録者数。スズキ教育ソフトに感謝。

登録学校数 4,585校
登録児童数 842,227人

1年 74,943人
2年 97,728人
3年 181,198人
4年 170,399人
5年 156,538人
6年 150,353人

令和5年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は18,979校。現在の登録学校数は,その24.2%を占めることになる。
2020年度から全面実施となった小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算50,767人,学校数は13,332校。すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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移動・在宅勤務な1日(12/1)

早くも12月。宿を出て不動産屋に寄り帰仙。スーツを受け取る。文部科学省学力調査室とオンラインで打合せ。共同研究先の企業等にメール。広教手塚社長と年末や今後の打合せ。

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教員養成フラッグシップ大学実地調査(11/30)

朝一で東京学芸大学へ。飯島記念館で教員養成フラッグシップ大学推進委員会によるフォローアップ実地調査を受ける側に。委員は秋田先生@学習院大ほか蒼々たるメンバー。ぼくは東京学芸大学の学長特別補佐の立場で,これまで何度も会議を重ねて準備してきた成果を見守る役目。鈴木副学長による全体説明,小嶋副学長によるカリキュラムの解説,1年次学生との面談,学部と教職大学院の2つの授業参観,図書館やアクティブ・ラーニング棟の見学,附属小金井中学校の授業参観とヒアリング,会議室に戻って最終のラップアップ。厳しい御意見もいただいたが,総じて私たちの考えは理解していただき,その上で課題を焦点化していただくこととなった。安堵。終了後は機構の今後について佐々木理事と打合せ。

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天草市立本渡南小公開研究会(11/29)

前日入りのために余裕のある乗り継ぎの飛行機を確保していたんだけど,羽田→福岡便が1時間ほど遅延。ドキドキしたが無事にAMXに乗ることができて天草空港へ。今福指導主事にお迎えいただき,チェックインしてから石井教育長をはじめとする天草市教委のみなさんと,吉本所長をはじめとする熊本県天草教育事務所のみなさんと懇親会。宿に戻って翌日の準備。
当日は朝から伊形指導主事にお迎えに来ていただき,本渡南小学校へ。平野先生,今福先生,堤内先生,溝上先生の4つの公開授業を参観。いずれもこれまででもっとも質が高い授業だった。保健室を借りてプレゼン作成,全体会で西川研究主任の説明を聞いた後に90分の講演。母校だけに同級生もいる中だったけども,南小のがんばりを通して国の動向を一生懸命伝えたつもり。終了後は授業者にコメントし,全体で記念撮影をした後に,急いで天草空港へ。大平校長も見送りに来ていただいた。福岡空港で乗り継いで羽田空港へ。バスで国分寺駅へ。深夜にチェックイン。ヘロヘロ。

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学芸大な1日(11/27)

国分寺駅で大荷物を置いて東京学芸大学へ。研究室で搬入物の確認やメール片付けなど。授業準備をしてアクティブ・ラーニング棟に行くも,パソコンの電源を研究室に忘れていることに気づき取りに戻る羽目に(涙)。教育未来構想論の講義。学生さんたちが優秀。しかもどんどん良くなっていく。終了後,高橋研へ。村上君とも話をする。山西先生が合流。高橋家で会食会。楽しかった。翌朝は港区デジタル教科書実証の打合せ。

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活用推進自治体研修(11/27)

前日のうちに上京。孫。食事会。当日は朝一で霞ヶ関ビルへ。GIGA端末の活用度が十分ではない自治体を対象とした活用推進自治体研修がオンラインで開催。3,300名の参加とのこと。武藤課長@文部科学省の話をみっちり,次に水谷先生@春日井市教委が「どのように進めてきたか」を解説,ぼくはまとめ役として,典型的な課題と,それに向き合う考え方について,乗り越えた学校の様子の写真等をもとに解説した。終了後は関係者で担々麺。

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