学会

JSET総会・シンポジウム等(6/20)

朝からJAPET&CECへ。日本教育工学会(JSET)事務局に詰めて,鈴木会長,赤倉副会長,長尾さん,総務委員会の北澤先生,池尻先生と対応。午前はラウンドテーブル。全国のオンライン教育での実践的苦労についての話題が勉強になった。その後,オンライン総会。ニューズレターにある議案の文書にミスがあったものの無事に終了。益子先生,室田先生がたいへんなご努力で法人化等の準備をされており,これがようやく本格的に進んできた。オンラインで理事・評議員会。主として評議員の先生方のご意見を伺う。その後,オンラインで公開シンポジウム。午前も午後も,村上先生@大阪大学が大活躍され,永田先生@兵庫教育大,稲垣君@東北学院大,岩﨑先生@関西大学など安定したトークだった。本田次長@熊本市教セによるプレゼンも(拝見したのは何度目かだけど)リアリティがあってたいへん勉強になった。 終了後は東京駅から新幹線で帰仙。焼鳥屋。

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JSET理事会等(5/30)

午前中,日本教育工学会(JSET)の事務局会議。先日の事務局会議からの資料のバージョンアップの確認など。いろいろ想定外の驚き。午後はJSET理事会約3時間。6月総会,9月全国大会,今年度の研究会など,すべてオンライン前提での企画となった。

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JSET研究会@オンライン(5/23)

新型コロナ対応で,JSET研究会もオンラインに。元々の予定では,EDIXで講演してから函館に飛ぶ予定だった。イカそうめんや寿司が食べられないのは残念だけど,オンラインでの研究会はスタッフの努力もあって,順調かつ充実したものになった。スタッフのみなさんおつかれさまでした。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○八木澤史子, 堀田龍也(2020.5)
1人1台の情報端末を活用した小学校の授業における教師の意思決定モデルに関する提案
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.53-60

○中川哲, 板垣翔大, 山本朋弘, 齋藤玲, 佐藤和紀, 堀田龍也(2020.5)
初等中等教育の教員による手作業でのテスト採点業務と採点時における教員の思考プロセスの調査結果の概要
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.15-20

○手塚和佳奈, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 堀田龍也(2020.5)
日常的にパソコンを使用している学生が1ヶ月間Chromebookを使用した際の記録の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.99-104

○安里基子, 高橋純, 堀田龍也(2020.5)
小学校の教科書で用いられている図表の表現形式による分類
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.83-90

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020.5)
諸外国のコンピュータサイエンス教育に関するカリキュラム比較
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.175-182

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2019年の自己評価その3(研究以外編)

8)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「情報リテラシー論」,後期に「メディア教育論」を担当した。専門外の院生も多く,とても面白い講義になった。
その他の講義としては,オムニバスで出講の大学院「人文情報科学概論」,全学教育「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当した。
東北学院大学文学部教育学科で「教育方法」の講義を担当した。毎週,泉キャンパスに行く久しぶりの非常勤講師だった。

9)本務
2月の選挙で人間社会情報科学専攻の専攻長に選任され,専攻長会議への参加や,専攻会議・専攻教授会の準備・運営の他,いくつかの人事に深く関わった。管理職のたいへんさを痛感した1年だった。
東北大学「社会にインパクトある研究」を窪先生と担当した。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」も順調。こちらは小野寺さんはじめ院生スタッフのおかげだ。
メディア情報学講座は修士課程・博士課程ともに受験も多い時期が続いている。「メディア教育論ゼミ」は,博士課程11名,修士課程2名という,大きなゼミだが,人数的なピークは過ぎたと言えるだろう。ゼミをスタートさせて5年,院生たちの努力で軌道に乗り,成果もどんどん出るようになった。昨年に引き続き白石温泉での夏合宿も成功した。ゼミ運営に献身的に関わってくれる中核的な院生たちに感謝したい。

10)海外出張
3月には恒例のシアトル。5月下旬には,シンガポール日本人学校,マレーシアのBeaconhouse Newlands International Schoolを訪問した。6月下旬にはED-MEDIAのためアムステルダムへ,その途中でブリュッセルに寄り,日本人学校の岡田校長を表敬訪問した。7月中旬,台北日本人学校校内研で指導助言。9月上旬にチカラン日本人学校訪問のためジャカルタへ。9月中旬に再びシアトル。ぼくより先に渡米した安里・遠藤がBCAで海外インターンシップをさせてもらった。11月中旬に深圳視察。
海外出張の分量は少し減ったけど,大切な人たちとのつながりが強くなったと思う。

11)政策
中央教育審議会委員を拝命。これまで初等中等教育分科会臨時委員,同教員養成部会臨時委員だったのが,本委員となると責任重大。初等中等教育分科会委員,教育課程部会委員,新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会委員,教員養成のフラッグシップ大学検討WG委員を担当。6月の「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」から概算要求,補正予算で1人1台PC導入に2,318億円という流れの中,中教審でも教育の情報化の推進についての発言をたくさんした。未来の学びコンソーシアム委員,文部科学省情報活用能力調査に関する協力者会議の主査,同「教育の情報化に関する手引」作成検討会の座長,英語「話すこと」調査検証WG委員等多数歴任した。内閣府規制改革会議の公開ディスカッションに招聘された。

12)学会
日本教育工学会(JSET)では副会長を拝命し,企画委員会,大会企画委員会,SIG委員会,国際交流委員会等を担当し,将来計画WGに参画した。日本教育工学協会(JAET)では常任理事を拝命した。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。

13)社会貢献
教職員支援機構(NITS)による「学校教育の情報化指導者養成研修」,JAET全国大会でのシンポジウム登壇,同教育の情報化実践セミナーでの基調講演,JEES教育シンポジウム,内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪,EDIX東京,同大阪,関西教育ICT展,Computer Science World in Asiaなどで登壇した。
筑波大学附属小学校,千葉大学教育学部附属小学校,地元の熊本県本渡北小学校,熊本県高森中央小学校で助言をした。台北日本人学校の校内研の助言は来年も続くことになった。市町村教育委員会研究協議会,福岡県教育委員会関連,国立大学協会大学改革シンポジウム,名古屋工業大学FDセミナー,札幌北フェスなどの講演をした。
今年も日本教育新聞,教育新聞,教育家庭新聞などに多数の記事が掲載された。また,地元の熊本日日新聞にもNIE関連で掲載された。

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JSET事務局会議・理事会(11/30)

JAPET&CECへ。事務局会議では理事会議事トレースほか,いくつかの判断。理事会では案件多数。法人化や将来計画WGなどの大きな動きの中での全国大会2回化や広報強化などたくさんの案件。終了後は恒例の理事会懇親会。たくさんの人で盛り上がる。

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日本教育メディア学会(11/2-3)

日本教育メディア学会のため徳島文理大学へ。林君とその学生たちが一生懸命に準備をしてくれていた。 1日目は受付後に「教育メディア研究のこれから」についてのオープニングトーク。池尻君など若い研究者の話から,学会というアカデミック・コミュニティの役割を考え直した。お昼はゼミ生たちと王将。午後は一般研究の後,学会企画の「教育メディアにとっての平成時代」に参加。浅井先生,中川斉史先生,佐藤和の実践史が聞けて面白かった。終了後は学食で学会懇親会。その後,堀田研懇親会と延長戦。 2日目は朝から課題研究「メディア・リテラシー教育における教育メディアの可能性」に参加。教育メディアの変遷と,これからのメディア・リテラシー教育について考えた。 この日のうちに仙台まで戻る必要があり,午後のセッションを中座して徳島空港へ。羽田経由で新幹線で仙台。 今回の関連発表は以下の通り。
佐藤和紀, 手塚和佳奈, 堀田龍也(2019.10)
メディア・リテラシー教育の実践における教育メディアの活用に関する考察
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.82-85

大久保紀一朗, 和田裕一, 窪俊一, 堀田龍也(2019.10)
読書素材としてのマンガの利用に対する小学校教師の意識や態度
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.23-24

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日本教育メディア学会理事会(11/1)

rijijog京都教育大附属桃山小を少しだけ早く中座して,急いで京都駅へ。新神戸から高速バスで徳島入り。チェックインしてから徳島シビックセンターへ。日本教育メディア学会理事会。小柳会長の仕切りで無事時間通り終了。理事会懇親会。その後,小柳会長,黒上先生らと一献。

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JAET常任理事会(9/10)

朝から状況。定期検診。お昼を食べてから中川さんと情報共有。その後,JAET常任理事会。次期会長,島根大会,鹿児島大会等について議論。

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日本教育工学会2019年度秋期全国大会/名古屋(9/7-8)

学内会議のため,名古屋には前日夜に到着。日本教育工学会(JSET)理事会には参加できず。 JSETは今年度から大会年2回化。秋大会1日目は受付に殺到している時間があったが,ポスターセッションが盛り上がっていてたいへん良い。うちの院生たちも初めてのポスターセッションの人が多かったが,気持ちよく真剣に取り組んでいた。懐かしい顔と久しぶりにゆっくり話せたりして,やっぱり学会はいいな。名誉会員対応,全体会での司会進行,シンポジウム,全国大会春期大会の大会企画委員会と大会実行委員会,SIG委員会等との調整を繰り返す。懇親会会場までもつれ込んでようやく先が見える。元VHSメンバーとの会に参加。2日目もポスターセッションを見て回り,名誉会員セッション,将来計画セッションを経て,シンポジウムに参加。途中,台風で新幹線の間引き運転がアナウンスされ多くの人たちが離脱。ぼくは最後までいて,ナベとセントレア。ラウンジで安藤先生,稲垣先生と会う。同じ便で仙台へ。 今回の関係発表は以下の通り。
佐藤和紀, 小柳和喜雄, 堀田龍也(2019.9)
小学校教師のライフステージからみたメディア・リテラシーの知識獲得段階に関する探索的考察
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.397-398

八木澤史子, 佐藤和紀, 堀田龍也(2019.9)
1人1台端末を活用した小学校の授業における教師の発話の特徴
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.49-50

山本朋弘, 堀田龍也(2019.9)
教員養成課程でのIoT教材を活用したプログラミング体験の評価
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.97-98

槇誠司, 堀田龍也(2019.9)
小学校第6学年の全国学力・学習状況調査における統計リテラシー関連設問数と正答率に関する分析
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.53-54

渡邉光浩, 堀田龍也(2019.9)
日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」への関心に関する短大生を対象とした継続調査
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.79-80

小田理代, 堀田龍也(2019.9)
諸外国のプログラミングに関する学習のカリキュラムの傾向
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.339-340

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日本教育情報学会で講演(8/25)

岡山理科大学へ。1日目は遅い到着となったが,2日目は朝一で参加,院生たちの発表を聞いて回る。みんなよくがんばった。特別セミナーでSociety5.0時代の教育情報研究についての講演。終了後は鹿児島へ。 今回の関連発表は以下の通り。
○山本朋弘, 堀田龍也(2019年8月)
大学生の遠隔支援による小学校プログラミング教育の推進に関する一考察
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.270-271

○渡邉光浩, 堀田龍也(2019年8月)
児童が1人1台端末を活用する授業における学習活動の分析の試み
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.268-269

○登本洋子, 溝上慎一, 堀田龍也(2019年8月)
総合的な探究の時間における探究の各過程の手法の理解
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.188-189

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2019年8月)
中学校・高等学校のコンピュータサイエンスに関する学習内容の一考察
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.76-79

○臼井昭子, 佐藤克美, 堀田龍也(2019年8月)
高等学校芸術(美術)科における地域を題材にした映像メディア表現に関する一検討
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.282-283

○佐藤正寿, 齋藤玲, 槇誠司, 堀田龍也(2019年8月)
小学校第5学年の社会科教科書の産業学習におけるテクノロジーの社会的影響の調査
日本教育情報学会, 第35回年会論文集, pp.278-279

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