学会

日本教育工学会(JSET)秋季全国大会で札幌(9/11-14)

9/11:仙台空港から飛行機で新千歳空港。新さっぽろ駅近くの大会本部へ。まずはオンラインでの理事・評議員会。鈴木会長ほか関係者と一緒に出席,運営。終了後,今後のJSETについて鈴木会長,美馬先生と夕飯を食べながら相談。
9/12:日本教育工学会秋季全国大会1日目。オープニングセッションの司会進行。ミネルヴァ大学のNelson氏のキーノートを聞いた後にシンポジウム1に指定討論者役で登壇。お弁当を食べながら企業展示等の確認。午後はポスターセッションを見てまわる。オンラインでのポスターセッション,なかなか面白い。夕方,全体会の司会進行。表彰,次回以降の案内等。そのまま,オンライン懇親会へ。ブレイクアウトセッションが盛り上がった。お開きの乾杯を担当。終了後は大会スタッフとの懇親会。
9/13:全国大会2日目。会場確認。プレジデントトーク。将来計画WGによる企画セッション。お昼を食べながら打合せ。午後はポスターセッションとシンポジウム2。そのままクロージングセッションの司会。大会終了宣言。夜はスタッフ(特にヘルプデスク)慰労会。
9/14:朝から科研打合せ。新千歳空港で味噌ラーメンを食べて帰仙。夜は日経BPオンライン会議。

今回の関連発表は以下の通り。

○渡邉光浩, 堀田龍也(2020年9月)
初等中等教育におけるICT操作スキルに関する研究
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.307-308

○安里基子, 高橋純, 堀田龍也(2020年9月)
小学校の教科書で用いられている図表の表現形式による分類結果の比較
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.441-442

○槇誠司, 中野博幸, 堀田龍也(2020年9月)
小学校第6学年算数科教科書の新領域「データの活用」の単元における統計項目の分類による比較検討
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.103-104

○佐藤正寿, 槇誠司, 堀田龍也(2020年9月)
新学習指導要領による小学校第5学年社会科教科書における情報技術を題材にした学習内容の傾向
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.463-464

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020年9月)
初等教育段階からコンピュータサイエンス教育を導入している4カ国の予備調査
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.443-444

○鈴木美森, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 山本朋弘, 堀田龍也(2020年9月)
プログラミング教育推進校の実践事例における学年と教科等に着目した特徴分析
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.313-314

○山本朋弘, 城井順一, 堀田龍也(2020年9月)
一人1台情報端末の学習環境が定着した地域のコロナウィルス対策の前後でのオンライン教育の比較
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.133-134

○手塚和佳奈, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 堀田龍也(2020年9月)
教員養成学部の学生が児童にICTを活用させる場面で想定できる学習活動の調査
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.167-168

○中川哲, 板垣翔大, 堀田龍也(2020年9月)
初等中等教育の教員によるテスト採点業務における指導の改善・検討に対する意識についての一考察
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.541-542

○佐藤和紀, 板垣翔大, 佐藤正寿, 赤坂真二, 堀田龍也(2020年9月)
人工知能を活用した下駄箱整理判定支援システムの小学校における試行的実践
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.255-256

○板垣翔大, 中川哲, 堀田龍也(2020年9月)
人工知能を用いたプログラミングについて理解するための小・中学校教員向けe-Learningコースの検討
日本教育工学会 2020年秋季全国大会 pp.119-120

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日本デジタル教科書学会@オンライン(8/10-11)

1日目は若手優秀賞審査会から参加。他会議と並行だったため,細かいことは聞き取れず。でも安里が堂々と発表していたのはよく理解できた。セッションCで柴田先生発表を拝聴。夕方は表彰式を傍聴,安里が若手奨励賞を受賞。よくやった。2日目は安里発表。

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JSET研究会@オンライン(7/11)

群馬県で行われる予定だったJSET研究会がオンラインで行われた。在宅で参加できるのはとても便利。スタッフのみなさんは見えないところでいろいろ苦労があるのだと思うけども。おつかれさまです。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○八木澤史子, 堀田龍也(2020.7)
1人1台の情報端末を活用した小学校の授業における教師の教授知識の傾向
日本教育工学会研究報告集 JSET20-2, pp.99-106

○渡邉光浩, 佐藤和紀, 柴田隆史, 堀田龍也(2020.7)
日本語キーボード入力の指導方略に関する研究
日本教育工学会研究報告集 JSET20-2, pp.59-64

○鈴木美森, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 山本朋弘, 堀田龍也(2020.7)
プログラミング教育推進校の実践事例における教材の使用傾向に関する調査結果
日本教育工学会研究報告集 JSET20-2, pp.107-114

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日本教育学会座談会に登壇(7/10)

日本教育学会によるオンライン座談会の全4回企画の2回目「オンライン授業と学校のICT活用 -リアルとオンライン、それぞれの価値と課題-」に登壇。石井英真先生(京都大),小国喜弘先生(東京大)とぼくが登壇者,司会は斎藤里美先生(東洋大)。オンライン授業を話題のきっかけにして,これからの学校の在り方についての刺激的な議論だった。とっても勉強になった。

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JSET総会・シンポジウム等(6/20)

朝からJAPET&CECへ。日本教育工学会(JSET)事務局に詰めて,鈴木会長,赤倉副会長,長尾さん,総務委員会の北澤先生,池尻先生と対応。午前はラウンドテーブル。全国のオンライン教育での実践的苦労についての話題が勉強になった。その後,オンライン総会。ニューズレターにある議案の文書にミスがあったものの無事に終了。益子先生,室田先生がたいへんなご努力で法人化等の準備をされており,これがようやく本格的に進んできた。オンラインで理事・評議員会。主として評議員の先生方のご意見を伺う。その後,オンラインで公開シンポジウム。午前も午後も,村上先生@大阪大学が大活躍され,永田先生@兵庫教育大,稲垣君@東北学院大,岩﨑先生@関西大学など安定したトークだった。本田次長@熊本市教セによるプレゼンも(拝見したのは何度目かだけど)リアリティがあってたいへん勉強になった。 終了後は東京駅から新幹線で帰仙。焼鳥屋。

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JSET理事会等(5/30)

午前中,日本教育工学会(JSET)の事務局会議。先日の事務局会議からの資料のバージョンアップの確認など。いろいろ想定外の驚き。午後はJSET理事会約3時間。6月総会,9月全国大会,今年度の研究会など,すべてオンライン前提での企画となった。

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JSET研究会@オンライン(5/23)

新型コロナ対応で,JSET研究会もオンラインに。元々の予定では,EDIXで講演してから函館に飛ぶ予定だった。イカそうめんや寿司が食べられないのは残念だけど,オンラインでの研究会はスタッフの努力もあって,順調かつ充実したものになった。スタッフのみなさんおつかれさまでした。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○八木澤史子, 堀田龍也(2020.5)
1人1台の情報端末を活用した小学校の授業における教師の意思決定モデルに関する提案
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.53-60

○中川哲, 板垣翔大, 山本朋弘, 齋藤玲, 佐藤和紀, 堀田龍也(2020.5)
初等中等教育の教員による手作業でのテスト採点業務と採点時における教員の思考プロセスの調査結果の概要
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.15-20

○手塚和佳奈, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 堀田龍也(2020.5)
日常的にパソコンを使用している学生が1ヶ月間Chromebookを使用した際の記録の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.99-104

○安里基子, 高橋純, 堀田龍也(2020.5)
小学校の教科書で用いられている図表の表現形式による分類
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.83-90

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020.5)
諸外国のコンピュータサイエンス教育に関するカリキュラム比較
日本教育工学会研究報告集 JSET20-1 pp.175-182

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2019年の自己評価その3(研究以外編)

8)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「情報リテラシー論」,後期に「メディア教育論」を担当した。専門外の院生も多く,とても面白い講義になった。
その他の講義としては,オムニバスで出講の大学院「人文情報科学概論」,全学教育「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当した。
東北学院大学文学部教育学科で「教育方法」の講義を担当した。毎週,泉キャンパスに行く久しぶりの非常勤講師だった。

9)本務
2月の選挙で人間社会情報科学専攻の専攻長に選任され,専攻長会議への参加や,専攻会議・専攻教授会の準備・運営の他,いくつかの人事に深く関わった。管理職のたいへんさを痛感した1年だった。
東北大学「社会にインパクトある研究」を窪先生と担当した。
「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」も順調。こちらは小野寺さんはじめ院生スタッフのおかげだ。
メディア情報学講座は修士課程・博士課程ともに受験も多い時期が続いている。「メディア教育論ゼミ」は,博士課程11名,修士課程2名という,大きなゼミだが,人数的なピークは過ぎたと言えるだろう。ゼミをスタートさせて5年,院生たちの努力で軌道に乗り,成果もどんどん出るようになった。昨年に引き続き白石温泉での夏合宿も成功した。ゼミ運営に献身的に関わってくれる中核的な院生たちに感謝したい。

10)海外出張
3月には恒例のシアトル。5月下旬には,シンガポール日本人学校,マレーシアのBeaconhouse Newlands International Schoolを訪問した。6月下旬にはED-MEDIAのためアムステルダムへ,その途中でブリュッセルに寄り,日本人学校の岡田校長を表敬訪問した。7月中旬,台北日本人学校校内研で指導助言。9月上旬にチカラン日本人学校訪問のためジャカルタへ。9月中旬に再びシアトル。ぼくより先に渡米した安里・遠藤がBCAで海外インターンシップをさせてもらった。11月中旬に深圳視察。
海外出張の分量は少し減ったけど,大切な人たちとのつながりが強くなったと思う。

11)政策
中央教育審議会委員を拝命。これまで初等中等教育分科会臨時委員,同教員養成部会臨時委員だったのが,本委員となると責任重大。初等中等教育分科会委員,教育課程部会委員,新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会委員,教員養成のフラッグシップ大学検討WG委員を担当。6月の「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」から概算要求,補正予算で1人1台PC導入に2,318億円という流れの中,中教審でも教育の情報化の推進についての発言をたくさんした。未来の学びコンソーシアム委員,文部科学省情報活用能力調査に関する協力者会議の主査,同「教育の情報化に関する手引」作成検討会の座長,英語「話すこと」調査検証WG委員等多数歴任した。内閣府規制改革会議の公開ディスカッションに招聘された。

12)学会
日本教育工学会(JSET)では副会長を拝命し,企画委員会,大会企画委員会,SIG委員会,国際交流委員会等を担当し,将来計画WGに参画した。日本教育工学協会(JAET)では常任理事を拝命した。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。

13)社会貢献
教職員支援機構(NITS)による「学校教育の情報化指導者養成研修」,JAET全国大会でのシンポジウム登壇,同教育の情報化実践セミナーでの基調講演,JEES教育シンポジウム,内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪,EDIX東京,同大阪,関西教育ICT展,Computer Science World in Asiaなどで登壇した。
筑波大学附属小学校,千葉大学教育学部附属小学校,地元の熊本県本渡北小学校,熊本県高森中央小学校で助言をした。台北日本人学校の校内研の助言は来年も続くことになった。市町村教育委員会研究協議会,福岡県教育委員会関連,国立大学協会大学改革シンポジウム,名古屋工業大学FDセミナー,札幌北フェスなどの講演をした。
今年も日本教育新聞,教育新聞,教育家庭新聞などに多数の記事が掲載された。また,地元の熊本日日新聞にもNIE関連で掲載された。

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JSET事務局会議・理事会(11/30)

JAPET&CECへ。事務局会議では理事会議事トレースほか,いくつかの判断。理事会では案件多数。法人化や将来計画WGなどの大きな動きの中での全国大会2回化や広報強化などたくさんの案件。終了後は恒例の理事会懇親会。たくさんの人で盛り上がる。

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日本教育メディア学会(11/2-3)

日本教育メディア学会のため徳島文理大学へ。林君とその学生たちが一生懸命に準備をしてくれていた。 1日目は受付後に「教育メディア研究のこれから」についてのオープニングトーク。池尻君など若い研究者の話から,学会というアカデミック・コミュニティの役割を考え直した。お昼はゼミ生たちと王将。午後は一般研究の後,学会企画の「教育メディアにとっての平成時代」に参加。浅井先生,中川斉史先生,佐藤和の実践史が聞けて面白かった。終了後は学食で学会懇親会。その後,堀田研懇親会と延長戦。 2日目は朝から課題研究「メディア・リテラシー教育における教育メディアの可能性」に参加。教育メディアの変遷と,これからのメディア・リテラシー教育について考えた。 この日のうちに仙台まで戻る必要があり,午後のセッションを中座して徳島空港へ。羽田経由で新幹線で仙台。 今回の関連発表は以下の通り。
佐藤和紀, 手塚和佳奈, 堀田龍也(2019.10)
メディア・リテラシー教育の実践における教育メディアの活用に関する考察
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.82-85

大久保紀一朗, 和田裕一, 窪俊一, 堀田龍也(2019.10)
読書素材としてのマンガの利用に対する小学校教師の意識や態度
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.23-24

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