堀田研

第59回メディア教育論ゼミ(1/10)

朝からメディア教育論ゼミ@オンライン。9人の発表。オブザーバーも2名参加。八木澤さんの最終審査に向けた準備,続く村井さん,中川さん,小田さんの博士論文の構造が見えて来たこと,ほかデータが揃い始めた人もいて,着実に研究が進んでいる。マスターの2人も修士論文が順調。終了後は,オンラインで査読論文を祝う会(通称:ほりたん神社参拝)。ゼミ記録はナベ。

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2020年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル3編(昨年は2編),日本教育工学会論文誌に6編,教育メディア研究に2編,科学教育研究に2編,教育情報研究に1編,コンピュータ&エデュケーションに1編,情報処理学会TCEに1編,同SSSに1編の計14編(昨年は9編)が採録となった。 大学の紀要には3編が採録となった。査読無し論文は図書館雑誌やRimseなどに6編採録された。

2)国際学会発表
EdMedia,ICoME,LTLEなどに合計4編(昨年も4編)が掲載された。今年は国際学会発表はすべてオンラインだった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に15本,日本教育メディア学会研究会に1本,日本科学教育学会に1本の計17本(昨年度は計39本)の研究発表となった。昨年度が異常に多かったこともあるが,研究会発表はいずれ査読論文に繋がるものが多いので,今後の展開に期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に11本,日本教育情報学会に5本,日本教育メディア学会に3本,日本デジタル教科書学会に2本,全日本教育工学研究協議会に7本,日本産業技術教育学会に2本,日本科学教育学会に1本の計31本(昨年度は33本)の全国大会での発表となった。全国大会の多くはオンラインとなり,一部は紙上発表となった。

5)著書
編著が3冊,監修が1冊,分担執筆が7冊の11冊(昨年度は4冊)であった。コロナ禍ということもあり,オンライン授業に関する書籍や,ウィズコロナの学校教育に関する書籍に多く関わった。
その他,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,「先端教育」,「教育最前線」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済オンライン,日経xTech,日経DUALなどに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択(継続)は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
Google(GIGA先行プロジェクト,AI研修),学研,東京書籍,三省堂,教育出版,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,MetaMoJiとの共同研究が進行した。コロナ禍で十分に共同研究はできなかったが,オンライン会議が数多く行われた。これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

8)ゼミ
「メディア教育論ゼミ」は,人数的なピークは過ぎ,着々と学位取得と修了が続いている。メディア教育論ゼミからは,2020年3月に荒木さんが,9月に大久保君と山本先生が博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は10人となった。2021年3月には,八木澤さんと桑木さんが博士号取得に向けて審査に入っている。また,安里・遠藤の2人が修士論文を執筆中である。ゼミをスタートさせて6年,オンラインでのゼミも院生たちの努力で順調に進んだ。
白石温泉で予定していた夏合宿もオンラインとなった。内容は充実していたが,会えない物足りなさは残った。今年ばかりは仕方ない。

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東北大な週末(12/27)

青葉山へ。朝からみっちりマスターゼミ。川内の故里で弁当を手配して教育学研究科へ。集中講義でお越しになっている合田総括官@文部科学省と,地方行政がご専門の青木先生@教育学研究科と,安里・遠藤と一緒にランチ。刺激的だった。青葉山に院生たちを送って帰宅。出張準備。

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JSET研究会@オンライン(12/12)

長崎大学で行われる予定だったJSET研究会がオンラインで行われた。いくつか質問するなど。 久しぶりに長崎でチャンポン食いたかったな。在宅で参加。スタッフのみなさんおつかれさま。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○中川哲, 板垣翔大, 堀田龍也(2020.12)
中学校におけるテスト採点支援システムの活用が教員による学習者の理解把握と指導の省察に与える影響についての予備的調査 -手作業による採点との比較を通じて-
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.191-198

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020.12)
シンガポール・エストニア・イタリアの初等教育におけるコンピュータサイエンス教育の調査
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.39-46

○安里基子, 佐藤正寿, 高橋純, 堀田龍也(2020.12)
社会科の教科書で用いられているグラフからの情報の取り出しに関する児童の実態把握のための調査設計
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.83-90

○鈴木美森, 堀田龍也, 山本朋弘, 中川哲, 佐藤和紀, 三井一希(2020.12)
小学校第5学年算数「正多角形」の単元におけるプログラミング教育の学習指導案を対象とした指導過程の分析
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.47-52

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桑木さん博士論文予備審査(12/1)

桑木さんの博士論文の予備審査。主査は和田先生。課題はいろいろ指摘されたけど無事通過。

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第58回メディア教育論ゼミ(11/15)

朝からメディア教育論ゼミ@オンライン。8人の発表。オブザーバーも2名参加。八木澤さんが博士論文の佳境。村井さん,小田さんが,査読論文書き分けと投稿準備の段階に至っている。中川さんも先が見えてきた。ほかの院生たちも着実に研究を進めているし,リフレクションも協働的になってきている。すばらしい。ゼミ記録は小田さん。

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第57回メディア教育論ゼミ(10/4)

朝からメディア教育論ゼミ@オンライン。8人の発表。OB等も参加。院生たちは着実に研究を進めており,今日も充実の報告だった。今回のキーワードはDX。一見異なっているそれぞれのテーマも,鳥瞰すると似ている部分があるということ。ゼミ記録はナベ。

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第56回メディア教育論ゼミ(9/6)

朝からメディア教育論ゼミ@オンライン。9人の発表。OBの参加がもっとあればいいのにと感じる。院生たちは着実に研究を進めており,それぞれの自己調整の程度が見え隠れする。大久保君と山本先生が学生としては最終回。2ヶ月ぶりということでぼくも話しすぎる。ゼミ記録は村井さん。

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日本デジタル教科書学会@オンライン(8/10-11)

1日目は若手優秀賞審査会から参加。他会議と並行だったため,細かいことは聞き取れず。でも安里が堂々と発表していたのはよく理解できた。セッションCで柴田先生発表を拝聴。夕方は表彰式を傍聴,安里が若手奨励賞を受賞。よくやった。2日目は安里発表。

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メディア教育論ゼミ夏合宿@オンライン(8/1-2)

1_20200802154901メディア教育論ゼミの夏合宿は,例年,白石温泉にて実施されているが,今年度はオンラインで実施。例年は2泊3日だが,最低限のセッションだけに絞り込み1泊2日で実施。今年度もナベ幹事長はじめ幹事団が入念に準備しており,安定的な運営だった。講師の先生方から,大きな視点での御指導をいただき,院生たちがグッと成長する機会になった。みんなおつかれさま。

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