堀田研

在宅勤務な1日(3/30)

飛行機は遅れて羽田空港へ.第2ターミナルに到着と書かれていたのに,第3ターミナルへの到着となった.宅急便を片付け,Wi-Fiルータを返却して帰宅.少しノンビリした後,オンラインで文部科学省と生成AIパイロット校に関する打合せ.中教審総則・評価特別部会にフル参加,学びに向かう力についての新しい評価・評定の考え方を学校現場にどのように実装できるかが課題であることを発言.夜は山本先生と研究室の酒井さんが上京,一献.帰りは眠すぎた.

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新旧ゼミ生集合(3/20)

祝日を利用して,現職勤務が多いゼミ生が新旧揃う会を企画.年度末の忙しい中,みんな集合してくれた.自宅を出る頃には止んでいたのに,武蔵小金井駅に着いたらまさかの雨.結構濡れてしまった.研究室ではみんなそれぞれに書籍などをチェック.遠方のメンバーも到着.インフルエンザで2名が参加できなかったのが残念.ハイブリッドでゼミ開始.自己紹介と近況・目標の報告など.写真撮影をして,国分寺に出て,堀田研行事としての諸々のお祝い会など.帰宅して原稿書きの準備など.

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静岡大堀田研誕生会(3/14)

丸の内オアゾへ.毎年恒例の静岡大学情報学部時代の堀田研メンバーによる誕生会.今回は少な目で7名での開催.年1回しか会えない教え子たちも多く,今回も楽しい時間だった.みんな40代.転職経験がある人がほとんどで,それぞれの持ち場でがんばっていた.夜は朝日新聞打合せ.

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日本教育メディア学会研究会@中村学園大(2/22)

中村学園大学へ.山本研の優秀な学部生・院生たちによる完璧な設営・対応をいただく.日本教育メディア学会研究会.関係発表を中心にたくさんの発表を聞き,いくつか質問するなど.合間にいくつかの打合せなど.終了後は学生たちに助言しながら福岡空港へ.海鳴,ラウンジ.30分遅れの飛行機で帰京.長かった旅が終わった.疲れたな.
今回の関連発表は以下の通り.
曽根原加果, 堀田龍也(2026.2)
小学校外国語科における児童の振り返りに対する目的意識の変化と記述の傾向
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.140-146

中尾教子, 八木澤史子, 堀田龍也(2026.2)
小中学校教師による児童生徒への教科書の使い方に関する指導の予備的調査
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.223-227

遠藤みなみ, 佐藤和紀, 堀田龍也(2026.2)
中学生の文学的作品の探究的な学びに対する態度と情報活用のスキルに関する自信との関連の探索的研究
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.101-108

佐藤和紀, 手塚和佳奈, 堀田龍也(2026.2)
小学生の偽情報の読解と副作用を抑制するためのメディア・リテラシー育成プログラムの開発と評価 -中学年児童を対象に-
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.202-208

酒井美佐緒, 山本朋弘, 野口太輔, 堀田龍也(2026.2)
学校管理職の生成AIの活用頻度が有効感や導入意欲に与える影響の分析
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.48-56

渡邉光浩, 園田文, 堀田龍也(2026.2)
小学校における漢字・計算ドリル教材の採択に関する実態把握の試み
日本教育メディア学会研究会論集 60, pp.174-177

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堀田研修論発表会(2/14)

日本橋から八重洲の会議室へ.みんなで会場準備.いい会場で盛り上がりつつ,緊張感も高まってくる.コメンテーターをお願いした中尾さん@鎌倉女子大も到着.曽根原さん,山﨑君の順で最終発表と質疑応答.休憩後に総合討論とコメンテーターからのコメント.ぼくの締め.急いで片付けて食事会へ.美味しくイタリアンをいただく.ワインで盛り上がって解散.みんなおつかれさまでした.

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2025年の自己評価その3(本務編)

8)ゼミ
東京学芸大学教職大学院に3人の現職教員,連合大学院博士後期課程教育方法論講座に2人の大学院生が入学し,東京学芸大学としてのゼミがスタートした.週1回,夜に90分ほどのゼミを続け,40回近くの開催となっている.教職大学院に入学してきた3人はいずれもバリバリの現職教員だが,実践性は優れていても研究については素人同然.40回のゼミによってどんどん成長しているところ.博士後期の2人は研究力は図抜けているが,論文の構造を超えた構成の仕方,いくつかの論文を組み合わせて研究成果を重ねていく方法など,研究戦略のようなことをしっかり指導した,八木澤さんや大久保君がゼミを支援してくれたり,佐藤研@信州大が一緒に合宿をしてくれたりした.
東北大学時代のメディア教育論ゼミは,2ヶ月に1度のオンラインゼミとして継続し,毎回,7-8人のOB・OGが参加し,共同研究の良い接着剤となっている.博士号をとった全員が大学教員になっているが,それぞれの持ち場で根付いてよくがんばっている.山形県河北町で行う恒例の夏合宿は,例年通り温泉宿貸切で大いに盛り上がった.東京学芸大での新ゼミ生も合流し,新しい形がスタートした.槇さんご夫妻にたいへんお世話になった.

9)講義
前期は博士後期課程の「教育DX研究」を担当した.また,登本さんのリードによる全修士院生に対してオムニバスの「先端型教育研究開発」では高度情報化が進む時代の学校教育に関する研究の考え方について講義した.後期は修士課程(教育AIプログラム)の「教育未来構想論」を担当した.これに加えて,夏季オンライン集中講義(教職大学院)「授業実践研究」を担当.正規履修生は10名ほどで,科目等履修生が40名ほどというオンライン講義だった.この科目等履修生は,東京学芸大学が包括連携協定を結んでいる県教委から推薦された人たちなので,とても熱心な受講生たちだった. その他,信州大学でSTEAM教育の概論の講義をオンラインで担当した.

10)学内業務
学長特別補佐として月1回の部局長会議に出席した.教職大学院の教授会はもちろん,DX推進本部会議や入試判定等の会議にも出席した.先端教育人材育成推進機構の本部会議は隔週で実施,戦略会議としてとても勉強になった.情報教育サブプログラムでは主任となり,諸々の業務を担当した.連合大学院では教育方法論講座の副代表となり,いろんな仕事を体験した.連合大学院の紀要「学校教育学研究論集」の査読をいくつか担当した.
研究室運営では,秘書の原さんの大活躍のおかげで,たいへん順調だった.御用納めの日にはお世話になった方々にお越しいただいてのランチ会が催された.原さんには心より感謝申し上げたい.

11)海外出張
海外出張は4回だった.7月には中国の教育工学会(KSET)の公開研究会が日照市で行われ,董先生からの招聘で貴重講演を担当した.長濱君たちと一緒に出かけた.8月には珍しくお盆休みをまとめて確保できると思っていたが,台湾教育省主催の国際会議 International Digital Learning Forum in Taichung で講演することとなった.小田さんが随行してくれ,台中教育大学の先生方とも懇意になることができ,良い経験だった.9月は黒上さんたちと泰山科研で新北市・台北市に行き,日本のGIGAについての説明をした.台北日本人学校の先生たちと久しぶりに会えて楽しかった.11月には EduTechAsia に参加するためにシンガポールに行き,日本人学校中学部で講演した.

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2025年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナルに5編(昨年は3編)が掲載された.和文誌は,日本教育工学会論文誌に1編,同ショートレターに6編,コンピュータ&エデュケーションに3編,教育情報研究に2編のほか,,日本情報科教育学会誌,人工知能に1編の合計14編(昨年は15編)が採録となった.
その他,大学や学会の紀要には,千葉大学教育学部紀要ほか3編が採録となった.査読無し論文としては,初等教育資料,埼玉教育などに掲載された.

2)査読付き国際学会発表
ICCEで小田さんが,IDDCでナベちゃんが発表し,2編(昨年は8編)が掲載された.

3)研究報告
日本教育工学会研究会に22本ほか,日本教育メディア研究会論集,教育システム情報学会研究会,情報コミュニケーション学会第研究会など,計27本(昨年は計13本)の研究発表となった.

4)国内学会発表
日本教育工学会の春季大会に10本,同秋季大会に8本,日本教育メディア学会に4本,全日本教育工学研究協議会に4本ほか,計40本(昨年は28本)の全国大会での発表となった.

5)著書
企画から監修や編著を担当したものが3冊,分担執筆が2冊の合計5冊(昨年度は3冊)だった.その他,日経BP「教育とICT」,チエル「チエルマガジン」,JEES「wutan」などに掲載された.

6)文部科学省科学研究費補助金
内閣府&JSTによるムーンショット研究の一端を担当することとなった1年だった.基盤研究(A)並の金額なので,かなりのプレッシャーだった.そのため,科学研究費補助金の新規の代表申請はしなかった.研究代表者として基盤研究(B)継続の最終年度と,研究分担者として基盤研究(B)が2件,基盤研究(C)が3件だった.

7)共同研究等
広島教販とはNetモラル教材関連,チエルとはデジタル教材やマガジン等,スズキ教育ソフトとはキーボー島アドベンチャー等,教育同人社とは今後の教材の在り方,MetaMoJiとはデジタルノートの研究,東京書籍とは学習ログ研究,教育出版や三省堂とはデジタル教科書等の共同研究が進行した.いずれも東京学芸大学と共同研究の手続きをした.

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JSET研究会@中央大茗荷谷キャンパス(12/13)

朝から茗荷谷駅へ.中央大学の新しい茗荷谷キャンパスで日本教育工学会研究会.今回は都内でもあり,学芸大の研究室メンバーは全員発表.佐藤研@信州大や山本研@中村学園大なども来ていて親戚と会うような感じ.いくつかの発表に質問やコメントなど.会場校の澁川さんと相談など.
終了後は神楽坂で堀田研忘年会.
今回の関連発表は以下の通り.
堀田雄大, 遠藤みなみ, 堀田龍也, 佐藤和紀(2025.12)
模擬授業中に観察した内容の即時共有におけるチャットへの投稿傾向の特徴の検討
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.142-149

田中萌, 安藤明伸, 堀田龍也(2025.12)
センサとアクチュエータの働きの理解を目的とした小学校プログラミング教育の実践と効果
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.351-358

曽根原加果, 堀田龍也(2025.12)
小学校第6学年児童が捉える振り返りに対する意識と特徴の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.359-366

山﨑哲平, 堀田雄大, 堀田龍也(2025.12)
小学校第5学年理科における情報端末を用いた実験結果の整理の特徴と写真配置の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.396-403

佐藤果菜美, 稲木健太郎, 堀田龍也(2025.12)
クラウド上で入力した振り返りの記述量とタイピングスキルおよび参照傾向との関連
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.191-198

稲木健太郎, 泰山裕, 堀田龍也(2025.12)
他者がクラウド上に外化した情報の児童による自発的な参照の機能に関する分類
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.383-389

酒井美佐緒, 山本朋弘, 野口太輔, 堀田龍也(2025.12)
学校管理職のリーダーシップと生成AIの活用に関する意識調査の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET2025-4 pp.417-422

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オンラインでメディア教育論ゼミ(12/7)

恒例のメディア教育論ゼミをオンラインで.なんとちょうど100回の記念ゼミ.東北大学時代のOB・OGたちを中心に8名が参加.それぞれの近況報告や研究報告などを聞いてコメント.次回は鎌倉女子大学にて対面ゼミが計画されている.

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壬生東小へ(10/16)

早朝に長野駅から新幹線.大宮乗換で宇都宮駅へ.関係者と合流.小雨の中,壬生東小へ.校長先生にご挨拶.3校時からお昼を挟んで6校時までみっちり参観.途中途中でそれぞれと議論.天草チームと餃子.その後,壬生東小の先生方と一献.宇都宮駅から新幹線で帰京.

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