研究

第20回広島市立藤の木小ICT活用公開研(2/8)

The 20th 藤の木小学校ICT活用公開研究会」に参加。広島市内の学校にオンライン中継。これまでの同校に関わってきた先生方や文部科学省,総務省関係者等がZoomで参加。教育委員会の方々は現地で参加というハイブリッドな授業研。中島先生の5年社会の授業の後,木村君@京都が指導助言,その後にぼくが40分間でこれまでの10年を振り返る講演。 藤の木小との出会いは,フューチャースクールの平成22年(2010年)だった。当時の堀校長と意気投合し,未来を見た授業づくりに協力してきたつもりだ。時代は大きく変わってこれからGIGAスクール。今までの10年間の同校の歩みはたいへん貴重な記録だ。島本校長先生,おつかれさまでした。

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静岡大博士論文最終審査(1/27)

コンソ室で机を借りて,テザリングで接続。オンラインで静岡大学創造科学技術大学院情報科学専攻の博士論文審査に審査委員として参加。日本でのSTEM教育の定着のための教師教育の論文。

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JSET春季全国大会シンポジウム打合せ(1/26)

日本教育工学会春季全国大会の2日目のシンポジウムの担当の大山さん・長濱君の仕切りで,オンラインでシンポジウム打合せ。ぼくは指定討論者。いいシンポジウムになりそう。テーマはDX時代の教育工学。

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第59回メディア教育論ゼミ(1/10)

朝からメディア教育論ゼミ@オンライン。9人の発表。オブザーバーも2名参加。八木澤さんの最終審査に向けた準備,続く村井さん,中川さん,小田さんの博士論文の構造が見えて来たこと,ほかデータが揃い始めた人もいて,着実に研究が進んでいる。マスターの2人も修士論文が順調。終了後は,オンラインで査読論文を祝う会(通称:ほりたん神社参拝)。ゼミ記録はナベ。

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2020年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル3編(昨年は2編),日本教育工学会論文誌に6編,教育メディア研究に2編,科学教育研究に2編,教育情報研究に1編,コンピュータ&エデュケーションに1編,情報処理学会TCEに1編,同SSSに1編の計14編(昨年は9編)が採録となった。 大学の紀要には3編が採録となった。査読無し論文は図書館雑誌やRimseなどに6編採録された。

2)国際学会発表
EdMedia,ICoME,LTLEなどに合計4編(昨年も4編)が掲載された。今年は国際学会発表はすべてオンラインだった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に15本,日本教育メディア学会研究会に1本,日本科学教育学会に1本の計17本(昨年度は計39本)の研究発表となった。昨年度が異常に多かったこともあるが,研究会発表はいずれ査読論文に繋がるものが多いので,今後の展開に期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に11本,日本教育情報学会に5本,日本教育メディア学会に3本,日本デジタル教科書学会に2本,全日本教育工学研究協議会に7本,日本産業技術教育学会に2本,日本科学教育学会に1本の計31本(昨年度は33本)の全国大会での発表となった。全国大会の多くはオンラインとなり,一部は紙上発表となった。

5)著書
編著が3冊,監修が1冊,分担執筆が7冊の11冊(昨年度は4冊)であった。コロナ禍ということもあり,オンライン授業に関する書籍や,ウィズコロナの学校教育に関する書籍に多く関わった。
その他,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,「先端教育」,「教育最前線」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済オンライン,日経xTech,日経DUALなどに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択(継続)は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
Google(GIGA先行プロジェクト,AI研修),学研,東京書籍,三省堂,教育出版,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,MetaMoJiとの共同研究が進行した。コロナ禍で十分に共同研究はできなかったが,オンライン会議が数多く行われた。これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

8)ゼミ
「メディア教育論ゼミ」は,人数的なピークは過ぎ,着々と学位取得と修了が続いている。メディア教育論ゼミからは,2020年3月に荒木さんが,9月に大久保君と山本先生が博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は10人となった。2021年3月には,八木澤さんと桑木さんが博士号取得に向けて審査に入っている。また,安里・遠藤の2人が修士論文を執筆中である。ゼミをスタートさせて6年,オンラインでのゼミも院生たちの努力で順調に進んだ。
白石温泉で予定していた夏合宿もオンラインとなった。内容は充実していたが,会えない物足りなさは残った。今年ばかりは仕方ない。

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2020年の自己評価その1(総論編)

2020年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2020年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して7年目を迎えた年だった。「研究中心主義」の東北大学の慣習にも慣れてきたが,本務で大きな仕事がいくつかあった。何より世間的にはコロナ禍への対応で,普段とは比較できない1年間であった。
研究室は順調。後進を育てるというミッションを自分に課した東北大学への着任の成果は着々と上がっている。
2021年は,院生たちの研究のさらなる充実を第一に,学内業務および政策,学会への貢献と啓発に努力していきたい。
なお,業務の重点化のために,2021年はこれまで以上に講演等をほぼ完全にお断りすることをお許しください。申し訳ございません。

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SSS2020で講演(12/20)

情報処理学会の「情報教育シンポジウムSSS2020」で招待講演を依頼される。オンラインで50分話し,その後に質疑応答を受ける。情報処理学会のみなさんの興味に合うように話したつもりだが,どうだったかなー。

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JSET研究会@オンライン(12/12)

長崎大学で行われる予定だったJSET研究会がオンラインで行われた。いくつか質問するなど。 久しぶりに長崎でチャンポン食いたかったな。在宅で参加。スタッフのみなさんおつかれさま。 ぼくの関係した発表は以下の通り。
○中川哲, 板垣翔大, 堀田龍也(2020.12)
中学校におけるテスト採点支援システムの活用が教員による学習者の理解把握と指導の省察に与える影響についての予備的調査 -手作業による採点との比較を通じて-
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.191-198

○小田理代, 登本洋子, 堀田龍也(2020.12)
シンガポール・エストニア・イタリアの初等教育におけるコンピュータサイエンス教育の調査
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.39-46

○安里基子, 佐藤正寿, 高橋純, 堀田龍也(2020.12)
社会科の教科書で用いられているグラフからの情報の取り出しに関する児童の実態把握のための調査設計
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.83-90

○鈴木美森, 堀田龍也, 山本朋弘, 中川哲, 佐藤和紀, 三井一希(2020.12)
小学校第5学年算数「正多角形」の単元におけるプログラミング教育の学習指導案を対象とした指導過程の分析
日本教育工学会研究報告集, JSET20-4, pp.47-52

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桑木さん博士論文予備審査(12/1)

桑木さんの博士論文の予備審査。主査は和田先生。課題はいろいろ指摘されたけど無事通過。

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Google出版打合せ(11/16)

オンラインで山内先生@東大,小学館,Googleほか関係者と出版打合せ。来春。

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