研究

港区教育委員会訪問(1/9)

港区役所へ。中川さんと事前打合せ。教育指導課で松田課長,下橋指導主事と御挨拶。青木教育長と懇談。今後が楽しみ。 終了後,中川さんと諸々の情報の同期。八面六臂の働きに感心する。

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鹿児島で研究打合せ(1/5-6)

y早朝の暗い時間に出発。寒い。仙台空港から伊丹空港経由で鹿児島空港へ。ナベがお迎えに来てくれて鹿児島ラーメン。道中,JSET春大会発表について話す。午後になって鹿児島大学へ。山本先生と小学校プログラミングに関する一連の研究について4時間みっちり議論。その後,駅前で一献。帰りも飛行機乗り継ぎ。院生たちがどれだけ苦労してゼミに来ているか,時々こうやって確認する。

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2019年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル2本(昨年は4本),日本教育工学会論文誌に4本,教育メディア研究に2本,電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン B-plusに1本,人間工学に1本,読書科学に1本,大学の紀要に2本の計11本(昨年は10本)が採録となった。

2)国際学会発表
SITE,LTLE,IDWなどに合計4本(昨年は8本)が掲載された。今年は国際学会発表が減少した年だった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に35本,日本教育メディア学会研究会に3本,情報処理学会CE研究会に1本の計39本(昨年度は計28本)の研究発表となった。昨年度より多くなったのは,佐藤カズの研究室の学生たちの頑張りが大きい。いずれその多くが査読論文に繋がることを期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に7本,日本教育情報学会に6本,日本教育メディア学会に2本,日本デジタル教科書学会に8本,全日本教育工学研究協議会に6本,日本教育技術学会,情報コミュニケーション学会,日本科学教育学会,日本理科教育学会にそれぞれ1本ずつの計33本(昨年度も33本)の全国大会での発表となった。

5)著書
共著が1編,監修が1編,分担執筆が1編の3編(昨年度は7編)であった。 その他,「初等教育資料」,「高校教育」,「先端教育」,「教育最前線」,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,内田洋行「教育コンテンツカタログ」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,四谷大塚「Dream Navi」などに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
Google,ソニービジネスソリューション,学研,東京書籍,三省堂,教育出版,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,Lentranceとの共同研究が進行した。たくさんの共同研究を行うことができたことに感謝したい。これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

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2019年の自己評価その1(総論編)

2019年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。
2019年は,東北大学大学院情報科学研究科に着任して6年目を迎えた年だった。「研究中心主義」の東北大学の慣習にも慣れ,研究室も順調。メディア教育論ゼミからは,2019年3月臼井さんと齋藤君が,9月に後藤君が博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は7人となった。2020年3月には,荒木さんが博士号取得に向けて審査に入っている。後進を育てるというミッションを自分に課した東北大学への着任の成果は着々と上がっている。
2020年は,院生たちの研究のさらなる充実を第一に,学内業務および政策,学会への貢献と啓発に努力していきたい。
なお,業務の重点化のために,2020年はこれまで以上に講演等をほぼ完全にお断りすることをお許しください。申し訳ございません。

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関係研究室合宿研究会(11/23)

1_201911231536012_201911231536013_20191123153601静岡へ前乗り。到着後,いくつかの打合せ,前夜祭で情報共有。 朝はJRで草薙駅。常葉大学教育学部へ。カズ研のメンバーが早朝より準備してくれていて助かる。関係研究室の学生たちがたくさん集まり,20数名で1日みっちり勉強。そろぞれの研究の着眼点,手法,社会的な位置づけや価値などについて知り,自分の研究はいったい何なのかをリフレクションする良い時間になった。終了後はおでん屋で打ち上げ。研究室を越境した交流ができてよかった。

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第48回メディア教育論ゼミ(11/17)

朝一で青葉山へ。第48回のメディア教育論ゼミ。今回は人数が少し少なめ。みっちり議論。3時間半ほどで終了。ゼミ記録は小田さん。いつものうなぎ。

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日本教育メディア学会(11/2-3)

日本教育メディア学会のため徳島文理大学へ。林君とその学生たちが一生懸命に準備をしてくれていた。 1日目は受付後に「教育メディア研究のこれから」についてのオープニングトーク。池尻君など若い研究者の話から,学会というアカデミック・コミュニティの役割を考え直した。お昼はゼミ生たちと王将。午後は一般研究の後,学会企画の「教育メディアにとっての平成時代」に参加。浅井先生,中川斉史先生,佐藤和の実践史が聞けて面白かった。終了後は学食で学会懇親会。その後,堀田研懇親会と延長戦。 2日目は朝から課題研究「メディア・リテラシー教育における教育メディアの可能性」に参加。教育メディアの変遷と,これからのメディア・リテラシー教育について考えた。 この日のうちに仙台まで戻る必要があり,午後のセッションを中座して徳島空港へ。羽田経由で新幹線で仙台。 今回の関連発表は以下の通り。
佐藤和紀, 手塚和佳奈, 堀田龍也(2019.10)
メディア・リテラシー教育の実践における教育メディアの活用に関する考察
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.82-85

大久保紀一朗, 和田裕一, 窪俊一, 堀田龍也(2019.10)
読書素材としてのマンガの利用に対する小学校教師の意識や態度
日本教育メディア学会 第26回年次大会 pp.23-24

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1人1台情報端末の授業を支える教授研究(10/26)

yagi東北大学東京分室へ。小柳先生@奈良教育大学にお越しいただき,1人1台情報端末の授業を支える教授研究についてのディスカッション。2時間みっちり。とても勉強になった。終了後は院生たちと懇親。それから査読論文通過のお祝い会。途中,衝撃の報告メールが入りガックリ。

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第47回メディア教育論ゼミ(10/6)

少し雲が多い秋晴れ。朝一でがんばって起きて青葉山へ。第47回のメディア教育論ゼミ。今回は,博士論文予備審査を通過した荒木さんからスタートし,10名が発表。今回からはM1も発表者に。3時間半ほどで終了。ゼミ記録はナベ。いつものうなぎ。

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日本教育工学会2019年度秋期全国大会/名古屋(9/7-8)

学内会議のため,名古屋には前日夜に到着。日本教育工学会(JSET)理事会には参加できず。 JSETは今年度から大会年2回化。秋大会1日目は受付に殺到している時間があったが,ポスターセッションが盛り上がっていてたいへん良い。うちの院生たちも初めてのポスターセッションの人が多かったが,気持ちよく真剣に取り組んでいた。懐かしい顔と久しぶりにゆっくり話せたりして,やっぱり学会はいいな。名誉会員対応,全体会での司会進行,シンポジウム,全国大会春期大会の大会企画委員会と大会実行委員会,SIG委員会等との調整を繰り返す。懇親会会場までもつれ込んでようやく先が見える。元VHSメンバーとの会に参加。2日目もポスターセッションを見て回り,名誉会員セッション,将来計画セッションを経て,シンポジウムに参加。途中,台風で新幹線の間引き運転がアナウンスされ多くの人たちが離脱。ぼくは最後までいて,ナベとセントレア。ラウンジで安藤先生,稲垣先生と会う。同じ便で仙台へ。 今回の関係発表は以下の通り。
佐藤和紀, 小柳和喜雄, 堀田龍也(2019.9)
小学校教師のライフステージからみたメディア・リテラシーの知識獲得段階に関する探索的考察
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.397-398

八木澤史子, 佐藤和紀, 堀田龍也(2019.9)
1人1台端末を活用した小学校の授業における教師の発話の特徴
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.49-50

山本朋弘, 堀田龍也(2019.9)
教員養成課程でのIoT教材を活用したプログラミング体験の評価
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.97-98

槇誠司, 堀田龍也(2019.9)
小学校第6学年の全国学力・学習状況調査における統計リテラシー関連設問数と正答率に関する分析
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.53-54

渡邉光浩, 堀田龍也(2019.9)
日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」への関心に関する短大生を対象とした継続調査
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.79-80

小田理代, 堀田龍也(2019.9)
諸外国のプログラミングに関する学習のカリキュラムの傾向
日本教育工学会 2019年秋季全国大会, pp.339-340

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