実践

第73回VHS(10/21)

123第72回VHSは,内田洋行新川ビルのCANVASで行われた。会場にご配慮いただいたスズキ教育ソフト株式会社のみなさんに感謝申し上げたい。
今回も運営事務局がていねいな運営をした。いつものように予定時刻のずいぶん前にスタート。今回もお祝いごとから。でもお祝いの対象の人はみんな欠席。アピールタイム。ナベナベの後進が育っていることがすばらしい。
菅野先生による学校紹介では,他校を見本にしつつ自校にていねいに根付かせていく経営改善の手腕に感心した。経営を考えるというのは,問題に対処することだけではない。もっと俯瞰的に,戦略的に進めることだと思った。清久さんの市教委紹介は,彼の個性を自覚した教育委員会での活躍の様子を聞くことができた。真理さんの製品紹介は,まかせて学校図書館。この製品は地味だけどほんとうにきめ細やかにできている。みんなが感心していた。
隆一君の模擬授業は,落ちや漏れがない整理の仕方として樹形図に誘う授業。説明がクリアで教材研究の後を感じた。教科書読解を少し加えて説明した。片山さんの模擬授業は,教科書にある複数のグラフの結合的な読解について。子どもたちにはとても難しいところ。教科書比較も含めた解説が勉強になった。小暮さんの模擬授業は,「データの活用」に向けた表の合成に関する授業。表を読解させ,意味を理解させ解釈させていくスモールステップの展開に,みんなが息をのんだ。
みんなが楽しみにしている恒例の高橋トークは,高橋が勤務校の大学院入試のために欠席。ぼくが代わりに登壇し,海外出張の報告からつなげて大きな決断についての宣言をした。

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福山市立日吉台小校内研(9/27)

123山根教務主任がお迎えに来てくれる。佐藤君と一緒に車に乗り込み,学校の近況を聞く。2校時から4校時まで授業参観。どのクラスも6月に比べてずいぶん落ち着いている。先生方のICT活用も板に付いた。やはり大切なのは環境整備だ。Maxズームなどいくつかの課題を把握。お弁当を食べながら校長先生と情報共有。午後は協議会。ディスカッション。佐藤君がさっさとプレゼンを作るのに感心。終了後は懇親会。特に若手といろいろ話をする。腰痛がひどくなり必死で歩いてホテルへ。すぐに休む。

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国語×ICT談義(9/7)

細川先生@東京学芸大学やその院生たちと一献。国語や情報,メディア,ICT活用等についての議論。

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堀口秀嗣先生のご功績を称え思い出を語る会(9/3)

123
356「堀口秀嗣先生のご功績を称え思い出を語る会」が学士会館で行われた。
堀口秀嗣先生は,ぼくの東京学芸大学時代の恩師であり,教育工学の道に導いていただいた方だ。コンピュータの教育利用,とりわけ教師や児童がICTを活用してよりよい教育を実践するということについて薫陶を得た。半年ほど前に急逝された。享年70歳。
この日,70余名の参加を得て,盛大に会が行われた。第1部は功績を称える会として,堀口秀嗣先生の学術的,実践的,教育的な貢献について,横断的・縦断的に整理し発表された。NICER時代の上司の清水康敬先生,東京学芸大学時代の同僚の赤堀侃司先生,堀口秀嗣先生が立ち上げから深く関わられた日本教育情報学会の会長の林徳治先生がご挨拶をなさった。奥様のお言葉で締めた後,第2部は思い出を語る会として,会食形式で実施。ここでは,ICUと筑波大学と国立教育研究所で同僚だった大学時代の同期の及川昭文先生,筑波大学で堀口秀嗣先生の助手の後任を務められた東原義訓先生,堀口秀嗣先生の最初の大学院生であった村瀬康一郎先生,FCAI関連書籍の編集担当だった鳥飼氏@元・文溪堂,CBI研究会で実践研究の議論の相手だった鳥居雄司先生,たくさんの内地留学生の代表として金俊次先生@米沢市がお話をされた。
実行委員長としての挨拶は緊張したし,涙を抑えることも何度かあったが,東京学芸大学堀口秀嗣研究室として会を企画・実行できたことを誇りに思う。
ご参加いただいたたくさんのみなさま,ありがとうございました。

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第72回VHS(8/26)

132第72回VHSは,内田洋行新川ビルのCANVASで行われた。会場にご配慮いただいた株式会社内田洋行のみなさんに感謝申し上げたい。
今回は運営事務局が全員揃った。いつものように予定時刻の少し前にスタート。今回もお祝いごとから。アピールタイム。
金先生からはBCA事情の御報告。第2の人生を考えた。新保先生による学校紹介では,4校目の学校を毎度のように経営改善していくその手腕,異動後にもその成果が継続するシステム改革の大切さを感じさせるものだった。脇本君の研究紹介は,教職大学院での授業の様子と,自身の研究の紹介。若手教員の育成の重要性を特に若手教員が実感していた。森下君の製品紹介は,IoT百葉箱。かつてのインターネット百葉箱から10年以上。機器の低廉化とネットの普及で,たいへん現実的なものになっていて感心した。
タナカ君の模擬授業は,メディア・リテラシーの題材文の読解。題材文自体の主張を深めるということと,国語の説明文読解がズレないようにするという点が議論になった。望月さんの模擬授業は,フラッシュ型教材から始まり,n角形の面積の求め方が同じ手順であることを繰り返させ,プログラミング的思考につなげるというもの。新学習指導要領を意識した実践に感心する声が多かった。曾我さんの模擬授業は,「データの活用」に向けたグラフの授業。これまでのグラフの書き方を超えた解釈のさせ方に,新学習指導要領への準備が必要であることに議論が及んだ。
恒例の高橋トークは,学習目標,学習活動,そして学習過程について。相変わらず政策をよく読み込んでの説明に感心した。
終了後は夏恒例のワンコインパーティー。毎度のことながらこちらも盛り上がった。ナベナベは欠席。

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新潟大学教育学部附属新潟小校内研(8/24)

新幹線で新潟駅。山形教務主任と大矢研究主任にお迎えいただき天ぷら蕎麦。新潟大学教育学部附属新潟小学校へ。新しい山田副校長とご挨拶。校内研で約2時間に亘り講義と議論。当校の「ツール活用能力」の価値付けについて。終了後はバスで懇親会会場へ。二次会までお付き合い。この学校の教員チームはほんとうに素敵だ。

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JSET×NHKによるICT研修ファシリテータ養成講座(7/30)

NHK千代田放送会館へ。JSET×NHKによるICT研修ファシリテータ養成講座の2日目に登壇。30歳台の受講生に対し,教育工学分野の中堅研究者たちが熱心に指導していた。ぼくは新学習指導要領と教育の情報化について講義をした。
終了後は図書館総合展の打合せ。それから門前仲町へ。

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お茶の水女子大学附属中運営指導委員会(7/26)

O東京へ。茗荷谷は雨。お茶の水女子大学附属中学校へ。文部科学省研究開発学校としての運営指導委員会。奈須先生@上智大,藤江先生@東京大,冨士原先生@お茶大とぼくの4名で助言。「コミュニケーション・デザイン科」,いいものに仕上がりますように。

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第71回VHS(6/24)

123第71回VHSは,池袋サンシャインビルの会議室を会場にして行われた。会場準備を担当していただいた教育同人社のみなさまに感謝申し上げたい。
R&Dをサンシャインビル内のレストランで実施。3名の実践研究をみっちり議論。その後,いつものように予定開始時刻の約1時間までにおおむね揃った人たちで予定より早めに開始。アピールタイムは少し少なめ。
齋藤校長による学校紹介は,これまでの来し方を振り返っての人生の流れの中で,今何を考えどのように若手を育てるかについての意欲ある報告だった。國香さんによる仕事の紹介は,市教委というところの多忙さ,苦労をよく理解できる報告だった。園田さんによる製品紹介は,これまで自分の深いこだわりをどのような場でどのように実現するのかという話。これも大いに刺激になった。
石原君の模擬授業は,中学校社会科公民分野における効率と校正の概念の習得の学習場面。VHSには小学校教員が多いので,しっかり教え考えさせる中学校の授業は良い学びになった。土井君の模擬授業は,算数の発展的学習と習熟を両立させる指導事例。みんなが夢中になること,算数的な見方・考え方につながる授業だった。影山さんの模擬授業は,棚田を題材にした授業。これを社会科の見方・考え方につなげることについて議論になった。
恒例の高橋トークは,さまざまな実践の根拠となる法令の細かい部分について,制度解説をしてくれた。こういうことを正確に理解できるかどうかが大切なのに,印象論で話してしまう人たちへの警鐘となった。
夕方から森社長ほかと一献。その後ナベナベ合流。

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たつの市立御津小訪問(6/19)

M1M2M3前日のうちに大阪から姫路経由で室津へ。御津小の先生たちや情報研の先生たちと一献。
翌朝,たつの市立御津小学校へ。3校時から丸山学級を参観。道徳,社会,算数と,校内の先生方に見てもらい授業研。子供たちがとても素直でかわいかった。3年生と一緒に給食。

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