セミナー

長野県教員の働き方改革フォーラム(2/14)

信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センターによる「長野県教員の働き方改革フォーラム」に登壇.文部科学省による委託事業.ホントは現地に行って参加したかったけど,所用で断念.仙台の研究室からオンラインで参加.佐藤君による趣旨説明,島田センター長による挨拶の後,実践報告が6つ.いずれも,汎用クラウドツールでちょっと工夫して便利にすることを続けているうちにずいぶん便利になった事例.誰かが上からやってくれる校務DXではなく,自分たちの仕事を自分たちで便利にしようという動きでたいへん望ましいと思った.校内チャットが有効であること,セカンドモニタで仕事がやりやすくなることがいろんな角度で示された.いずれも技術的な先進性は無く世間的には一般的なことだけども,学校での教職員の働き方の文脈ではあまり取り組まれてはいないことだった.そういう意味でたいへん現実的ないいフォーラムだった.

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「個別最適な学び研究会」に登壇(2/12)

加固先生@東京学芸大学附属小金井小学校が個人で取り組み続ける「個別最適な学び研究会 ~次期学習指導要領改訂に向けて色々考えよう~」に近くのレンタル会議室から登壇.今回は申込者が500名超ということで,個人で取り組んでるのにすごいなと率直に思う.でもそういうセミナーだからこそ,他ではあんまり話さない話も,少し本音度を高めにして話した.加固先生との議論はとても盛り上がった.たくさんの方々に聞いていただき,感謝.

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情報リテラシー連続セミナー@東北大学(2/10)

朝から新幹線で仙台.青葉山.川田君と靖泰先生が顔を出してくれる.長濱君と研究打合せ.稲垣君とZoomの接続確認。情報リテラシー連続セミナー@東北大学の第74回は,いよいよ迎えた最終回.東北地方の教育の情報化のバトンを渡す意味で稲垣忠先生@東北学院大学・教授にお願いした.稲垣君と縁のあるたくさんの現場の先生や大学の先生たちも聞きに来てくれ,盛会で終了.最終回のご挨拶をして,ちょっぴり涙ぐんだ.9年半,74回.よくやってきたなという気持ち.窪先生,篠澤先生,当時の秘書の小野寺さん,今の秘書の立花さんたちに支えられてのこと.みなさん,ありがとうございました.セミナー記録はこちら
夜は仙台近辺の有志で最終回の打ち上げ.こちらはオフラインで.窪先生の挨拶に始まり,篠澤先生の挨拶で終わった.連続セミナーを対面でやっていた頃のフォーメーション.たくさんの人たちに挨拶され,すてきな宮城峡をいただいた.最終の新幹線の関係で中座となった.

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横浜市で講演(1/22)

前日の朝は個別最適な学び研究会のセミナーを傍聴.その後,仙台を出て,下見やら算段.
朝は原稿書きをして,関内駅へ.関東学院大学テンネー記念ホールで,横浜市教育センターの発表会を兼ねた管理職やミドルリーダーを中心とした研修会で講演.浦田課長,山本室長ほか,関係者と打合せ.社会情動的コンピテンシーの調査結果や横浜市のIRT学力調査の結果などを聞いて勉強.その後に講演を担当.スタートが5分押していたので最後は時間を合わせようと思っていたのに,3分オーバーして申し訳なかった.終了後は教育長以下関係者のみなさんと横浜中華街で一献.

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情報リテラシー連続セミナー@東北大学(1/6)

午前中は原稿書き。青葉山。姫野先生とZoomの接続確認。情報リテラシー連続セミナー@東北大学の第73回は,姫野完治先生@北海道教育大学・教授にお願いした。教師の成長は官制研修や校内研修よりも,本人が学び手として「開いて」いるかこそが重要であるというお話をいただいた。質疑応答も次々に出て,いい議論になった。セミナー記録はこちら

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2023年の自己評価その4(社会貢献編)

12)政策
第11期に引き続き,第12期も中央教育審議会委員を拝命。初等中等教育分科会では分科会長代理,個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会でも部会長代理となった。新設されたデジタル学習基盤特別委員会では委員長,その直下の次期ICT環境整備方針の在り方WGでは主査代理となった。義務教育の在り方WGの委員も継続,教育課程部会の委員にもなった。
「教育データの利活用に関する有識者会議」座長は継続。ただし,教育データの標準化と個人情報保護の議論はそれぞれ別のWGにしたので,親会議の回数はグッと減った。「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」は3月に報告書を提出,その後もクラウド調査などを進めた。その他,生成AIのことや情報活用能力のことなどで省内でたくさん議論した。学力調査アドバイザーも拝命した。
2023年は,文部科学省による「リーディングDXスクール」が動き出し,ぼくはその企画委員長となった。いくつものセミナーの企画だけでなく,夏休みには対面研修を延べ9回担当し,クラウドを活用しながら授業するということはどういうことかを伝えた。武藤課長はもちろん,酒井補佐,荒川係長にとってもお世話になった。

13)学会
日本教育工学会(JSET)の会長任期は1期が終わり,選挙で再選され,2期目(通算3年目)に入った。法人化の方も安定してきたので,今期は重点研究領域の拡大など研究の質の向上,経営基盤のさらなる安定,業務のデジタル化推進などを目指している。日本教育工学協会(JAET)の高橋会長,JAPET&CECの山西会長との連携も順調。日本教育メディア学会,日本教育情報学会では理事を拝命した。日本教育工学研究協議会で基調講演を担当した。全国大学国語教育学会や全国高等学校情報教育研究会では基調講演を担当の後,シンポジウムに登壇した。情報処理学会初等中等教育委員会や日本デジタル教科書学会,日本教育技術学会,FiT2023でもシンポジウムに登壇した。

14)講演等
山内君@東大からの依頼でGENEEのAIシンポジウムに登壇した。東京学芸大学では,個別最適な学びに関する公開シンポジウムに2回,東アジア教員養成フォーラム,ICTの教育フォーラムに登壇した。内田洋行によるNew Education Expoでは今年も東京と大阪で基調講演を担当した。EDIXでは東京で,関西教育ICT展では大阪で講演した。JEES教育シンポジウムはハイブリッドで10周年記念講演を担当した。Googleとの共同研究によるいくつかのセミナーや,チエルマガジンセミナー,研数学館「算数・数学連続セミナー」,教育家庭新聞セミナー,未来を創る教育シンポジウム@仙台などに登壇した。Tokyo Education Showでも登壇した。
学校現場向けの講演は,母校の天草市立本渡南小の公開研究会での講演のほか,熊本県高森町に継続的に関わった。板橋区管理職研修,石川県女性教員教育研究会,沖縄県総合教育センター,長野県教委,富山市教委,亀岡市教委,能美市教委など,お世話になった方々に招かれたものだけお引き受けして講演した。
テレビ出演等も基本的にはお断りした。日本経済新聞をはじめいくつかコメントが掲載された。

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能美市冬季教職員研修(12/26)

早朝に仙台を出て大宮経由で金沢,乗り換えて能美根上駅で下車。能美市教委の亀田課長ほかにお迎えいただく。関係者とお昼を食べて根上総合文化会館へ。能美市の先生方のほか,近隣市町の教育委員会,県教委の方々などもお越しになっていたらしい。冬休みの希望研修にも関わらずたくさん集まっていただき,熱心に聞いていただいた。終了後は温泉宿に到着してすぐにオンラインで文部科学省の教育DX推進室と打合せ。

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全国GIGA利活用推進キャラバン@鹿児島(12/16)

前日のうちに仙台から上京。羽田空港から鹿児島空港へ。宿にチェックインし,夕方からスタッフ食事会。森伊蔵。
朝から会場に集合してスタッフリハーサル。豪華なお弁当の後に,全国GIGA利活用推進キャラバン@鹿児島。鹿児島県いちき串木野市,宮崎県都城市,熊本県高森町による実践発表の後,ジュニアICTリーダーの子供たちの立派な発表。上原さんによるハンズオン。山本先生とナベによる実践や考え方の紹介。いつものようにQ&Aセッションを経て,ぼくの講演というプログラム。セミナー中は常にチャットで受講者と情報交換。終了後は立食の情報交換会,鹿児島の懐かしい面々と挨拶できた。打ち上げは鹿児島の名店(らしい)。二次会はシェラトン最上階のバー。

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リーディングDXスクール公開学習会特別講座(12/12)

リーディングDXスクール事業 公開学習会の特別講座と題して,文部科学省視学官の直山木綿子先生に,リーディングDXスクール事業企画委員長のぼくがいろいろお聞きするという対談セミナー。授業をもとにした具体的な議論となった。2,000人を超える申込者に喜んでもらえたようで,これは文部科学省の荒川係長はじめ関係者の企画力の賜,もちろん直山先生の影響力に依るものだった。感謝。

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東アジア教員養成国際シンポジウム(12/9)

東京学芸大学・大阪教育大学等の日本の教員養成大学と,中国・韓国の教員養成大学の連携による国際シンポジウム。中島理事,川手副学長ほか,国際課のみなさんにお世話になる。3カ国の挨拶の後に,3カ国の基調講演のトップバッターで登壇。30分で教育DXと教員養成について語った。

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