講義

2014年の自己評価その8(講義・本務編)

9)講義
東北大学大学院情報科学研究科では,前期に「メディア・リテラシー」,後期に「情報教育論」を担当した。専門ではない受講生とはいえ,大学院生が相手なので,深まり感はかなりあった。
学部の講義としては,オムニバスで出講の「科学と情報」のほか,英語B/CをCALL教室で担当。新しいことばかりで慣れた気がしないまま年末になってしまった。
玉川大学教職大学院の夏の集中講義「コンピュータと教育」を担当した。また,北海道教育大学招聘教授として8月末に10日ほどの滞在をした。同大での集中講義や,北海道教育委員会の学校指導を担当した。

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福島高専で出張講義(12/15)

早朝から仙台は小雪。新幹線で郡山まで行き,寒いバス停でバスを待って,高速バスで初めてのいわき市へ。時間調整をして,タクシーで福島工業高等専門学校へ。副校長,専攻長,課長,課長補佐などみなさんにご挨拶。専攻科の「産業技術論」を1コマ90分担当。私たちの生活へのメディアの影響と無自覚さについて押さえていった。高専の学生たちはみんなまじめで良い学生だった。この専攻科では学位授与機構の試験があるものの,学士課程となっており,半数の学生は大学院に進学するとのことだった。
終了後は芥川先生に少し小名浜港あたりをご案内いただき,懇親会。特急に乗って東京へ。発熱したようで特急の中で毛布をかぶって震える。

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北海道教育大学特別講義(9/2)

S安藤部長にお迎えに来ていただき,公用車で北海道教育大学札幌駅前サテライトへ。北海道教育大学の招聘教授としての業務で,学部生,院生,教職大学院の現職教員,受講希望の一般教員,北海道教育大学の教授陣,北海道教育委員会の指導主事等に対して特別講義。ICT活用の原則からスタートし,実物投影機の活用,教科書の読解,学校教材の活用に繋げた話をした。旭川,釧路など遠隔キャンパスからも受講があり,約50名の受講者となった。4時間の講義でぐったり。

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玉川大学大学院:集中講義4日目(8/14)

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414345集中講義の最終日。朝早くから教室で議論している院生たち。講義の冒頭にさっそく最終プレゼンのチェック。ほとんどの班が事前準備をしっかりしてきた様子がわかる。一部,自分の言葉になりきれないまとめ方をしていたり,立場を踏まえていないまとめ方などについて指摘。その後,我が国の教育の情報化の現状,OB新井さんによる教育委員会の取組の報告。午後は5つの班が順番に最終報告プレゼン。どの班もほぼ規定時間。しかもそれぞれの立場からの良いプレゼンだった。振り返りを経て無事に4日間の集中講義は終了。がんばった院生たち,協力してくれたスタッフに感謝。

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玉川大学大学院:集中講義3日目(8/13)

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343536集中講義3日目。いつものように振り返り方スタート。自分たちの言葉で語れるようになってきたし,自分たちのこだわりが次第にハッキリしてきた。今日は情報教育。塩谷実践のDVDを見て,情報教育≠コンピュータ教育であることを押さえる。玉川学園高学年校舎の学園MMRCの見学へ。主体的な学びを促す学習環境を見てもらう。午後には谷先生も参観にお越しになった。NHK教育「メディアのめ」を活用してメディアについて教える授業,ネットモラルけんていによる情報モラル教育など。最後に,校務支援システムの紹介。明日の最終課題のグループを発表。院生たちはさっそく準備に入っていた。

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玉川大学大学院:集中講義2日目(8/12)

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222326早く来て教室の冷房を入れてくれている人がいて感謝。キャンパスは通信教育部のスクーリングでたくさんの人。
冒頭は,宿題に出していた教育の情報化について管理職試験対応の参考書に書かれた記述を用いて,教育の情報化の概観をおさらいし,昨日学んだ実物投影機やフラッシュ型教材の位置付けについて確認させる。その後,ICTの現実的な活用についてOBの八木澤君の話を聞く。その後,iPadを用いた算数の授業体験,グループごとにiPadで情報を集めてきてプレゼンする課題に取り組む。午後はその発表の後,フューチャースクールの実践,ICT活用指導力について学ぶ。最後に,今日のグループでまとめたことを振り返る活動。
2日目になり,院生たちも勝手がわかってきて,学びがどんどん進むようになってきた。

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翔和学園参観(1/24)

S谷教授と一緒に担当している「授業技術の研究と実践」の講義の一環で,院生たちとともに中野坂上にある翔和学園を参観した。翔和学園には,小中学部,高等部,大学部があり,さらに就労移行支援がある。募集要項にも書かれているが,小中学部では主として広汎性発達障害,アスペルガー障害,LD,AD/HDなどの発達障害のお子さんを対象としている。
その実践には息を呑んだ。すごかった。普通教室に1人いてもたいへんそうなお子さんを10数名集めて一斉授業が成立している。どの児童生徒も参加している。授業者は若い。だけどその授業技術は適切で的確だ。教師としてのオーラもある。病状をよく理解しつつも,寄り添うことより指導して鍛え育てて伸ばすことを全面に出している。ICTも実に効果的に活用している。院生たちにも良い刺激になった。
残念なことに,翔和学園は学校法人の認可が得られず,まだNPO法人なのだそうだ。この記事にもあるように,貴重な実践を重ねている"学校"。設置認可が得られないということは,卒業しても認定されないこと,補助金等の財政支援が得られないため人件費や校舎で苦労するということ。こういう優れた実践をしている組織に,自分は何ができるだろうかと考えた。同様の意見を持っている議員さんもいることがわかった(面識はないけど)。
翔和学園は長野県にも進出が決まっている様子。行政の理解が進んでほしいと強く願っている。
終了後は院生たちとランチ。その後,静岡大堀田研OBの宮崎君とお茶。

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玉川:情報メディアの活用(1/14)

1「うめ版」をもとにした制作の中間報告。企画の主旨がよくわかる報告ばかり。大したもんだ。

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教育学専攻:教育技術研究(1/14)

院生による教育技術に関する報告。プレゼンと講義を比較する発表。これまでの学びを活用したよい発表だった。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(1/9)

先導的大学改革推進事業視察への対応がぼくにあたり,曜日を変更して講義。テーマは「ICT活用の授業技術」。公開授業の指導案に書いた本時の目標は以下の3点。

目標1:今日的な課題の1つである教員のICT活用について,政策による「ICT活用指導力」の定義,範囲を伝え,自己チェックさせる。その際,単にICTの操作ではなく,授業場面での指導法改善であることに気付かせる。
目標2:小学校でもっとも多く活用されているICTである実物投影機について,「算数の教科書のどこを映すか」という作業課題に取り組むことを通して,その活用のポイントを検討させ整理させる。その際,実物投影機の操作そのものよりも,教材研究や児童の学習理解に関する実態把握が重要であることに気付かせる。
目標3:実物投影機を日常的に活用している教員の意識に関する研究や,校内での教員研修の具体的な方法などを紹介し,実践上の見通しを持たせる。

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