産学共同

スズキ教育ソフト打合せ(1/20)

オンラインでスズキ教育ソフトのスタッフと打合せ。諸々の進捗状況を聞き,今後の展開等についてディスカッション。さすがこの分野の老舗だと思うこと多し。

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教育出版打合せ(1/19)

オンラインで教育出版の丑山編集長とみっちり。勉強になった。

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GIGAスクール時代の情報活用能力育成セミナー(1/9)

1時間前に最終打合せとリハ。順調。 GIGAスクール時代の情報活用能力育成セミナーは200名を超える参加。学研教育総合研究所による進行の下,稲木君と大久保君が実践を披露,その後にぼくがショート講演。その後のアンケートでもまずまず好評だった。「私たちと情報」は初版が2006年。その前の2004−2005年度の科研費の成果を,パナソニック教育財団による助成によって教科書型に開発し,学研によって出版してもらったものだった。第2版が2010年,そして今回は完全リニューアルで11年ぶりに再編したもの。初版・第2版の時は何度かセミナーをやったけど,今回は初めて。200名もの人たちに聞いてもらえてありがたかった。

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キーボー島利用状況(12/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの18年目,2021年12月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

昨年度,登録者が32万人に達したキーボー島アドベンチャー。この背景には,小学校学習指導要領の全面実施と,コロナ禍におけるオンライン家庭学習の推進があっただろう。GIGA端末の到着を前に,キーボード入力から始めている学校が多くなったのだとも思う。いずれにしても明らかに例年とは異なる,ある意味異常な登録・利用状況だった。

2021年度(今年度)は,4月の登録学校数ですでに1,200校を超え,4月の登録児童数はなんと約24万人と,年度初めにも関わらず過去で言えば年度末程度の数字となり,5月ですでに登録児童数は40万人を突破,7月末で58万人,夏休み明けで約64万人となり,9月で70万人を超え,10-11月でようやく落ち着きを見せ始めた。12月末で(冬休み対応?)80万人を超えた。
サーバや回線負荷ではスズキ教育ソフトにたいへん大きなご負担をいただいている。それでもアクセス集中時にはアクセス不良が生じてしまっている。お許し願いたい。

登録学校数 4,313校
登録児童数 817,331人

1年 65,895人
2年 80,408人
3年 159,697人
4年 167,625人
5年 167,828人
6年 164,015人

令和3年度学校基本調査(確報値)によれば,全国の小学校は19,336校。現在の登録学校数は,その22.3%を占めることになる。
2020年度から全面実施となった小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算37,342人,学校数は10,773校。すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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2021年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル5編(昨年は3編),日本教育工学会論文誌に5編と同ショートレターに7編(昨年は合わせて6編),教育メディア研究に3編,教育情報研究に1編,コンピュータ&エデュケーションに4編と同春季カンファレンス論文集に1編,情報処理学会TCEに1編と同SSSに1編,日本産業技術教育学会誌に1編の計24編(昨年は14編)が採録となった。大学の紀要には3編が採録となった。査読無し論文は初等教育資料などに7編採録された。

2)国際学会発表
LTLEとAAI Winter Congressに合計2編(昨年は4編)が掲載された。今年も国際学会発表はすべてオンラインだった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に10本,情報処理学会CE研に1本,IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchersに1本の計12本(昨年は計17本)の研究発表となった。研究会発表はいずれ査読論文に繋がるものが多いので,今後の展開に期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会の春季大会に10本,同秋季大会に9本,日本教育メディア学会に2本,日本デジタル教科書学会に1本,日本産業技術教育学会に2本,日本人間工学会に1本情報コミュニケーション学会に1本,日本学級経営学会に1本,バイオメディカル・ファジィ・システム学会に1本,全日本教育工学研究協議会に9本,全国算数・数学教育研究大会に1本の計28本(昨年は31本)の全国大会での発表となった。全国大会はすべてオンラインとなった。

5)著書
企画から監修や編著を担当したものが7冊,分担執筆が7冊の14冊(昨年度は11冊)だった。特に『GIGAスクールはじめて日記』(さくら社)は出版のタイミングがGIGA端末配備直前を狙ったこともあり,15,000部ものヒット作になって,年末には続編が出版されるに至った。また『わたしたちとじょうほう(情報活用スキル編)』『私たちと情報(情報社会探究編)』(いずれも学研教育みらい)は,端末の利用を踏まえた情報活用能力の育成の良い道しるべとして普及し始めている。
その他,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済「education×ICT」,日経xTech,朝日寺子屋などに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択(継続)は,研究代表者として基盤研究(B)が1件だった。研究分担者として基盤研究(C)が5件,挑戦的研究(萌芽)が1件だった。

7)共同研究等
Google(GIGA映像プロジェクトほか)からは東北大学大学院情報科学研究科に「Google学習先端技術寄附講座(GALT:Google Donated Department for Advanced Learning Technology Research)」が設置され,情報リテラシー論分野のメンバーが併任となった。
内田洋行からは「初等中等教育におけるラーニングアナリティクスに関する実践的研究プロジェクト」の名称で大きな寄附金による研究がスタートした。その他,学研とは情報テキスト関連,東京書籍とは学習ログ関連,エルモとは実物投影機関連,広島教販とはNetモラル教材関連,チエルとはデジタル教材やマガジン等,スズキ教育ソフトとはキーボー島アドベンチャーやタブレット教材,教育同人社とは教材のデジタル化,MetaMoJiとはMetaMoJi Classroomの機能等,教育出版と三省堂とはデジタル教科書に関する共同研究が進行した。

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広教Netモラル企画会議(12/29)

毎年恒例の広教Netモラル企画会議。手塚社長にお迎えいただき,尾道「一口」で串揚げ。広島教販へ。年末恒例の企画会議は今年もぼくと広教メンバー以外はオンライン。事務局側のしっかりした準備で良い会議になった。終了後は教え子宅を訪問。

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Google奈良県域セミナー(12/25)

午後はGoogleセミナー。今回のテーマは「奈良県域モデルが映し出すGIGAの第2ステージ」。他県より先に,県域で取り組んだ奈良県から,県だけではなく,市町村教委の関係者が揃って意見交換。現場の実践の披露とは異なる特色あるセミナーとなった。各教委が現場を支えようという姿勢が本当に素晴らしいと感じた。それにしても奈良県の取り組みを聞いて,県域で進めなかったところはたいへんだったろうなと思うと同時に,県域で進めることに至らないガバナンス自体に課題があるんだろうな(=GIGAの問題ではないんだろうな)と思った。
終了後,上京。思い出を語る。新天地でもがんばれよ。

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wutan対談(12/20)

wutanの新年度1学期号の対談。今回は全国学力・学習状況調査について,文部科学省学力調査室の浅原室長との対談。わかりやすい解説をいただき,若い先生たちの役に立つ情報になっていると思う。みなさんお楽しみに。

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学研へ(12/17)

朝の新幹線で上京。車内で教育家庭新聞のJSET会長挨拶を書く。五反田駅から歩いて学研。木島さん,谷口さんと挨拶。梯さんほかスタッフと合流。午前中は『私たちと情報』のプロモーションビデオの撮影。升本のお弁当。午後は教科書関係の打合せ。夕方から近所のイタメシで盛り上がる。

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つくば市立学園の森義務教育学校訪問(12/8)

朝一で大学院「メディア教育論」。研究発表の2回目となったが,受講生の発表の精度は今回も高かった。秋葉原駅で集合し,TXでつくばへ。中村指導主事にお迎えいただき,お昼を食べながらつくば市教委や学校の取り組みについてヒアリング。つくば市役所に行き,森田教育長ほか関係者と御挨拶。つくば市のICT活用教育への長年の取り組みについて伺う。学園の森義務教育学校へ。児童生徒数2000名を超える大きな学校に驚く。4年生の社会科のデジタル教科書を活用した授業を参観し,その後に東京書籍やレントランスの関係者と一緒にデジタル教科書の学習ログ解析と可視化技術についてラーニングアナリティクス研究の観点から議論。長濱君からは教材改善の,川田君からは個別支援の良い提案もなされ,今後の研究の方向を定める機会となった。帰りは秋葉原で短い反省会をしてから新幹線へ。

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