産学共同

今後の社会を見据えたICT活用研究会(2/10)

先端教育機構が事務局となっている「今後の社会を見据えたICT活用研究会」にオンラインで出席。これまでの意見を整理し,今後の方向について議論した。 中座して新幹線。東京に到着してすぐにオンラインで桑木さんの博士論文最終審査。

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第20回広島市立藤の木小ICT活用公開研(2/8)

The 20th 藤の木小学校ICT活用公開研究会」に参加。広島市内の学校にオンライン中継。これまでの同校に関わってきた先生方や文部科学省,総務省関係者等がZoomで参加。教育委員会の方々は現地で参加というハイブリッドな授業研。中島先生の5年社会の授業の後,木村君@京都が指導助言,その後にぼくが40分間でこれまでの10年を振り返る講演。 藤の木小との出会いは,フューチャースクールの平成22年(2010年)だった。当時の堀校長と意気投合し,未来を見た授業づくりに協力してきたつもりだ。時代は大きく変わってこれからGIGAスクール。今までの10年間の同校の歩みはたいへん貴重な記録だ。島本校長先生,おつかれさまでした。

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キーボー島利用状況(1/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの17年目,2021年1月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

昨年度,登録者が20万人を超え,16年間で最多の利用者数となったキーボー島アドベンチャーだが,今年度の登録数は,昨年度の同時期より約8万人以上多く,1月ですでに29万人を超えてしまった。新型コロナウィルスによる学校の休業によるオンライン授業等で,キーボード入力の重要性が再認識されたのかも知れない。GIGA端末の到着を前に,キーボード入力から始めている学校が多くなっているのかも知れない。いずれにしても明らかに例年とは異なる登録・利用状況だ。

登録学校数 1,732校
登録児童数 291,481人

1年 16,281
2年 16,751
3年 67,480
4年 65,854
5年 59,997
6年 58,723

令和2年度学校基本調査によれば,全国の小学校は19,525校。現在の登録学校数は,その8.9%を占めることになる。
2020年度から全面実施となった小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算26,535人,学校数は8,239校。すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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チエル「GIGA端末活用元年」セミナー(1/11)

チエル「GIGA端末活用元年」セミナーに登壇。15:00から70分程度。30分ほどのぼくの話のあと,斉藤さん@日本教育新聞の取材から得られた現場の状況の話,高杉さん@チエルによるお役立ちツール等の紹介など。

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キーボー島利用状況(12/末)

Kbキーボー島アドベンチャーの17年目,2020年12月末付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

昨年度,登録者が20万人を超え,16年間で最多の利用者数となったキーボー島アドベンチャーだが,今年度の登録数は,昨年度の同時期より約6万人以上多く,12月ですでに26万人を超えてしまった。新型コロナウィルスによる学校の休業によるオンライン授業等で,キーボード入力の重要性が再認識されたのかも知れない。GIGA端末の到着を前に,キーボード入力から始めている学校が多くなっているのかも知れない。いずれにしても明らかに例年とは異なる登録・利用状況だ。

登録学校数 1,605校
登録児童数 269,811人

1年 14,559人
2年 14,629人
3年 62,431人
4年 61,679人
5年 55,609人
6年 54,922人

令和2年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は19,526校。現在の登録学校数は,その8.2%を占めることになる。
2020年度から全面実施となった小学校の新学習指導要領の総則には,「児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルは「学習の基盤」として各教科等における深い学びを支えていく。
キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は通算26,535人,学校数は8,239校。すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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2020年の自己評価その2(研究編)

1)査読論文
査読付き論文(採録決定含む)は,英文ジャーナル3編(昨年は2編),日本教育工学会論文誌に6編,教育メディア研究に2編,科学教育研究に2編,教育情報研究に1編,コンピュータ&エデュケーションに1編,情報処理学会TCEに1編,同SSSに1編の計14編(昨年は9編)が採録となった。 大学の紀要には3編が採録となった。査読無し論文は図書館雑誌やRimseなどに6編採録された。

2)国際学会発表
EdMedia,ICoME,LTLEなどに合計4編(昨年も4編)が掲載された。今年は国際学会発表はすべてオンラインだった。

3)研究報告
日本教育工学会研究会に15本,日本教育メディア学会研究会に1本,日本科学教育学会に1本の計17本(昨年度は計39本)の研究発表となった。昨年度が異常に多かったこともあるが,研究会発表はいずれ査読論文に繋がるものが多いので,今後の展開に期待したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会に11本,日本教育情報学会に5本,日本教育メディア学会に3本,日本デジタル教科書学会に2本,全日本教育工学研究協議会に7本,日本産業技術教育学会に2本,日本科学教育学会に1本の計31本(昨年度は33本)の全国大会での発表となった。全国大会の多くはオンラインとなり,一部は紙上発表となった。

5)著書
編著が3冊,監修が1冊,分担執筆が7冊の11冊(昨年度は4冊)であった。コロナ禍ということもあり,オンライン授業に関する書籍や,ウィズコロナの学校教育に関する書籍に多く関わった。
その他,「総合教育技術」,日経BP「教育とICT」,JEES「wutan」,チエル「チエルマガジン」,「先端教育」,「教育最前線」,NHK教育「NHK for School 番組&WEBガイド」,東洋経済オンライン,日経xTech,日経DUALなどに掲載された。

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金の採択(継続)は,研究代表者として基盤研究(B)が1件,挑戦的研究(萌芽)が1件あり,なかなか忙しい1年だった。研究分担者として基盤研究(C)が3件であった。

7)共同研究等
Google(GIGA先行プロジェクト,AI研修),学研,東京書籍,三省堂,教育出版,エルモ,広島教販,チエル,スズキ教育ソフト,教育同人社,MetaMoJiとの共同研究が進行した。コロナ禍で十分に共同研究はできなかったが,オンライン会議が数多く行われた。これらの研究成果はすべてメディア教育論ゼミのWebサイトに掲載されている。

8)ゼミ
「メディア教育論ゼミ」は,人数的なピークは過ぎ,着々と学位取得と修了が続いている。メディア教育論ゼミからは,2020年3月に荒木さんが,9月に大久保君と山本先生が博士号を取得した。これでメディア教育論ゼミ出身の博士号取得は10人となった。2021年3月には,八木澤さんと桑木さんが博士号取得に向けて審査に入っている。また,安里・遠藤の2人が修士論文を執筆中である。ゼミをスタートさせて6年,オンラインでのゼミも院生たちの努力で順調に進んだ。
白石温泉で予定していた夏合宿もオンラインとなった。内容は充実していたが,会えない物足りなさは残った。今年ばかりは仕方ない。

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広教Netモラル企画会議(12/28)

早朝から運転して仙台空港へ。屋根のあるところに駐車して広島へ。手塚社長にお迎えいただき,尾道「朱」でラーメン。尾道市役所訪問。乗り換えたiPhoneのカバー等を購入。広島教販へ。年末恒例の企画会議は今年はぼく以外はオンライン。良い会議になった。手塚社長と串揚げ。 翌日は教え子宅を訪問し,大阪で頼み事をして,帰仙。

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GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー(12/26)

青葉山へ。寒い。午前中はオンラインでセミナー下打合せ。Google側に諸々のチェックをしてもらう。 13:00からGIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー。西久保先生,棚橋先生という実践者たちが良い発表をしてくれた。研究者側は少し時間不足だけど,申し込みが1000人を超えるセミナー,それなりによかったかな。 夜はマスターゼミの打ち上げ。

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学研で情報テキスト監修会議(12/22)

通称「情報テキスト」は,ぼくが静岡大学に勤務していた頃,3回目の申請でようやく科研費(基盤研究(C)「情報学的なものの見方・考え方」を育てる小学校新教科のカリキュラムと教科書の開発)を確保でき,その後,パナソニック教育財団の支援で現場教員を集めての編集をやり,学研のご協力でようやく2006年に世に出ることになった。その後の学習指導要領の改訂に合わせて2010年に新版と言われるものを制作,これが現在も流通している。当時とはICT環境も変わり,児童生徒に情報活用能力が身につくことの学習指導要領における位置付けも大きく前進したことから,2021年発行で大幅リニューアルで再度作り直してきた。 2年ほどかけた仕事の最終段階で,学研の会議室で,単元の位置の最終チェック,小単元のステップの流れ,文章記述等に手を入れた。時間はかかったけど,さすが教科書編集部ということもあり,良い仕事をしていただいている。みなさま,乞うご期待。

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教育同人社でデジタル教材会議(12/21)

久しぶりに教育同人社へ。編集部のみなさんと教材のデジタル化についての考え方の議論。

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